このレビューはネタバレを含みます▼
2巻は啓司が潤也の愛を受け止めてだんだん人間味が出てくるのがほんと良くて！(語彙ない)
啓司が苦手な人間関係も頑張ってて、少しずつだけど職場の人たちや同じマンションの住人とも関係性が良くなったし自分の事も大事にできるようになってきて。
1巻では伝わってなくて拗れた潤也の愛がちゃんと啓司に伝わってるんだなってのがわかる2巻でした！
そして潤也の愛は啓司の腸内環境や最期看取る事まで考えていて、思ってたより愛が重…深いと思いました。
啓司が今日は同居人の誕生日で…って言った時に職場の方々が青くなってるのは飲み会の時に北原さんだけじゃなく他の同僚にも伝わってるって事ですよね？あらあら〜＾＾
あと作者様のTwitterでのおまけの北原さん漫画とか発売カウントダウンの初キス初エチ漫画がニヤニヤできるのでおすすめです！
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