シリーズ3作目。清にぃのターン。眼福すぎ

ネタバレ

2025年11月18日

このレビューはネタバレを含みます▼ この作品で好きになった鮭田ねね先生。
1作目の華丸×渉の時に出ていた長男、清にぃがカッコ良くて気になってたので、メインで読めて嬉しい。

キレイでカッコ良い清にぃは、男女共にただれた関係、ボコボコにされ捨てれた路地裏で出会ったバーオーナー巡。巡、タトゥーも凄いし、ゴッツいけどよく見るとイケメンで色気が！
生意気な清丸をしつけるつもりで体から始まったふたり。
王道ではあるけど、鮭田先生の絵がキレイで、エチ描写が色気満載でエロエロなので、見応えありで、ふたりとも顔面強いので美しい。

一回り以上歳下の清にぃを甘えさせて溺愛になるのは最初から見えていたので、安心して読めます。
1作・2作目より3年前の話しの設定で、中学生の弟ふたりを支えないといけないと、無理して大人なフリをして頑張ってる清にぃが甘えられる存在、巡に会えて、拠り所になって良かった。

シリーズでこちらの作品が1番好き！
他2作品見て無くても楽しめるので、たくさんの人の目に触れて欲しい。
「午前12時の甘い罠」の神修正が有名ですが、白抜き修正でもこちらのが好き。

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とらさん

(女性/50代) 総レビュー数：355件

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