射干玉の夢
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射干玉の夢

ジヨンヌ

闇の夢

ネタバレ
2026年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぬばたまは黒で、髪の枕言葉だね?
して、こちらは、黒く暗く闇を抱えた2人の夢、生活の実現だろうか。

父親に認められなかった作家、筆を折るときに現れた自分の影のような存在の弟子。彼もまた養父母に捨てられ、認められなかった。

書けなくなった小説、その名声をもらう代わりに先生を頂戴。ゴーストライターで復活した作家。
日々、SM的な2人のまぐわい。
自分が書いていないのに、巷に溢れる賞賛に耐えかねながら、弟子と共依存しながら生きていく。

弟子は、先生に対してなかなかの強欲さをみせるな。
大正時代的な世界観。
おとなのグッズもレトロ。
エチというか…濡れ場が適当。どエロいかな。
2人は互いなしでは生きていけないだろう。

抱える闇は深く、2人の世界として夢の中に堕ちていく。
3話なんだけど、2-3話がそれぞれ前後編なので、5話ある感じ。
作者様、BL初ですね。なかなかディープなものをお描きになりました😅
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