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射干玉の夢

770pt/847円(税込)

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4/28まで

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作品内容

ヒトには誰にでも洞がある。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気小説家・干塚の新担当となった僕。初めて会った先生は、本人の作品からうける印象とは真逆の、とげとげしく気難しい退廃的な印象で少し怖い。特に、弟子の若い青年に対する態度ときたら殊更に可笑しく……。弟子と小説家の情は爛れ、捩れ、やがて芳しく満つる――。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 射干玉の夢

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    ヒトには誰にでも洞がある。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気小説家・干塚の新担当となった僕。初めて会った先生は、本人の作品からうける印象とは真逆の、とげとげしく気難しい退廃的な印象で少し怖い。特に、弟子の若い青年に対する態度ときたら殊更に可笑しく……。弟子と小説家の情は爛れ、捩れ、やがて芳しく満つる――。

レビュー

射干玉の夢のレビュー

平均評価:4.8 34件のレビューをみる

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高評価レビュー

好きな人はまじで好きだと思います!!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ よ、よすぎる〜…!!!!!
色気だけでは語りきれない。他のレビューでもとても素晴らしい語彙で説明してくださっている方々がおりますが、鬱エンドではない、というレビューが特に共感です!
共依存ではあると思いますが、その中で満たされるものもあり、きっと自分の生の価値を下げずに生きていけるのではないかと思わせてくれる愛が、二人の間にはあると思います。王道ピュアピュア、secure(安定、コンプレックスとうまく付き合う)なカップル、ではないですが、insecure(不安定、コンプレックス)な部分、そして、自分を隔離していくことでそれを隠そうとする、あるいは沈んでいこうとする受けと、沈むくらいならあなたの全てをわたしにくれ、と言う攻め。ふたりがそれぞれの生を紡ぐために、互いの存在はすごく大切なのだと思います。
ほんとに、「人間と人間」という視点で、すごく深い感情のつながり、生存価値を感じさせあうというような感じがします。でも、男女ならそういった共依存の縛りの中で身体的な力のある男が支配をし、manipulative(支配的)な関係性ができ、DVさえ思わせるようなつらいエンターテイメントが多い気がしますが、クィア作品ってそういうジェンダー的な前提としての上下関係というものがないことも多くて(受けが妙に“女性っぽい”とか、結局異性愛のパロディーかよ?みたいなのもありますが)、「男が支配側で女が被支配側」というジェンダー規範が適用されない設定の中、つまり男性同士であれば前提として対等に描かれる場合が多い中で、SMという感情的な部分での官能的な要素が絡むの、ほんといいな、たまらんな、って改めて思いました。

健康な恋とか家庭環境、人間関係ばかりを経験した人は、こういう類のものはとても闇深く感じたり、相容れないと感じたりするのかもしれない、と思いました。これはBLスタディーズ(学問の分野名)的な範疇の問いかと思いますが、読者層の違いによるBLコンテンツ読書傾向が気になります。
エニウェイズ、わたしはとても好きでした!!!!この歪な関係性のなかで、確かに互いに生を紡ぎ続ける力を与える、生を紡いでいいんだと思わせる愛というようなものが、わたしはむしろ、エンターテイメントとしてのBLの本質的なところを感じられて、この作品をとても大切にさえ思いました。
買って良かった〜!!!続編見たすぎます😭😭
いいね
5件
2025年12月29日
沸き立つ様な色気と秀麗エロス!痺れる~!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の艶かしい雰囲気からの緊 縛プレイに一瞬んっ?と身構えましたが、SMハードプレイメインの話ではないのでご安心ください。

非常に繊細なタッチで麗しき人物の脆い部分や欲に溺れていく妖艶な姿が、当時の時代背景や文学などレトロな題材と共に非常にマッチしていて、一気にそちらの世界に誘われました!!

筆を絶った売れっ子小説家 干塚と元々干塚の小説のファンだった霧島が住み込みの弟子として申し出し、身の回りのお世話をする一見微笑ましい生活を送る傍ら、蓋を開けてみたら歪な関係が見えてきて。
畳の上で乱れる着物や色気としっとりした営みは、それぞれの闇と満たされてこなかった渇きを埋める為の行為でもあり、そこで見せるギャップ萌えの塊の様な2人に心拍数が跳ね上がります!

普段は気難しい小説家として振る舞う干塚が、快楽に酔いしれる裏の顔がまたいい!新人編集者くんが、うっかり覗いてしまった情事と霧島くんの視線に捕らわれた瞬間。あの優越を含んだ瞳が忘れられません!!目は口ほどに~とは正にこのことだなぁという場面が数多くあり、そして魅せられるんですよ‥画力が凄すぎる!
また、霧島くんの若き小説家としての才能を見た干塚との陰日向の様な執筆活動に、始めこそ上手くいっていたものの、干塚燕人が称賛されればされるほど自分自身が否定されていくジレンマ。
それを力ずくでわからセッしちゃう霧島くんの攻めとしての伸び代こりゃまだまだあるぞ!!末恐ろしい16歳です。
干塚燕人を心から尊敬する一方で、憧れから愛情嫉妬混じりの執着までの変化がじわじわきてて、また干塚も自分を求めてくる霧島に居場所を見つけて、結果お互いを必要としてくれる相手と巡りあえたという安心感の中エンドを迎え、えっ?ここで終わり?凄く尻切れトンボな印象がありましたが、また1話の覗を読むとこちらが真のエンディングだなとしっくりきたんですが‥あくまで個人的解釈です(笑)
良く見たら目次も1話~5話まであるのにあえての三部構成にしてあり、いよいよ貞操帯の出番って所から、はっと冒頭に気づかされました。ありがとう貞操帯(笑)素晴らしい構成と最後まで技ありな作品でした。
いいね
12件
2025年9月10日
ヘキでしたありがとうございます。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうの好き!!
なので以下勝手におすすめポイント↓

スランプで書けなくなった有名小説家(受)とその弟子のゴーストライター(攻)の愛憎劇みたいな感じ。いや、愛憎劇というほどドロドロはしてないな。ん?してたかも。どっちやねん。
時代も現代ではなく(たぶん)大正時代。ん?昭和かも。どっちやねん。少なくとも令和ではないことは自信を持ってお伝えしときます。
まず2人の服装がいいんだよね。攻めの着物の下に詰め襟のシャツみたいなやつが萌ゆる。私このファッション好き。そして受けは着流し。この受けの色気がハンパねぇ。とりあえず攻め受けのコスチュームが完璧。この作者さんわかってらっしゃる!!
そして攻めの受けへの飽くなき執着。若き執着大魔王爆誕。ゴーストライターする代わりに貴方を下さい!的なやつ。
一方的な支配とか管理、受けの人格破壊的なんは大嫌いなんで同じような方々ご心配なさらず。いわゆる共依存的な感じのラスト。受けは厳格な父親に、攻めは養子として引き取られた義両親に、それぞれ愛され認められたかっただけなのにそれが叶わず、そんな2人が最後はお互い埋め合い求め合いグッズクズのグッチョグチョになっていく話なんだと思います。たぶんやけどな!でも読んだ後ズーンとなるような暗い話じゃないです。ハピエン判定厳しめな私がハピエン認定いたします。まぁ2人とも程よくぶっ飛んではいますが。でもなんていうの?闇深さもちょうどいい塩梅というか、鬱エンドとはまたちがうちょうどいい闇深さやねん私何言ってるんやろな!
あとネタバレすると試し読みできる1話目が時系列的には1番最後で、2話目以降は2人がそこに至るまでの回想です。つまり1話目の2人はもう円熟期を迎えた夫婦ということですな。どうぞ末長くグッズグズのドッロドロに絡まり合って下さい!!
ほんで続きあったら是非読みたいですお願いします。
いいね
43件
2025年9月9日
退廃的で美しいです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話配信された時にまとまったら絶対買う!と思ってお気に入りにいれていたので読めて嬉しいです。

耽美でタイトル通り艶やかな黒をイメージする作品。
干塚先生美し…攻めも受けも子供の頃から満たされてないからこその共依存関係で小説いつ書いてるの?というくらい致しています。
先生は一目見るからにまるで未亡人かのような退廃的美人受けで、冒頭の編集者×先生なのかと思ってたけど、弟子×先生のお話でした。闇深き年下弟子の霧島が先生に引けを取らないイケメンで若干狂気が入った激重攻めなのがとても良かったです。

当時から男性用の貞操帯ってあったんだ…拷問用?って思っておもわずウィキってしまった。
現在では金属製のは海外でしか製造されてなくてお値段なんと10万前後だとか。高っ!
ちなみに拷問器具として使った歴史も多少あるもののやはり射 精管理が主だったようで・・・性へのあくなき欲は普遍だな、なんて感心してしまいました。
特に受けにとっては前につけたとて貞操は守れないから完全にプレイ目的ですね。たもとからするりと貞操体(箱入り)が出てきたのにはちょっとびっくりしました。着物の袂は何でもしまえるね。

エチは満足でしたが、実生活でも執着ましましデロアマべったりな続編を是非!
いいね
19件
2025年9月10日
良かったです!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 購入してからも、試し読みしては重いお話だろう、と積読しておりました。

ラストからのスタート。
つまり、このお話の着地点は……、です。
仄暗い雰囲気と艶。
まさかの、ハピエンでした。

それでいいのか?
本の中の他者はそう思うかもしれませんが、BL読者としての私はそれでいいし、それがいい。

父親に認められたくて努力し、結局最後まで認められる事がなかった小説家干塚。
子に恵まれない養父母(いずれも教授職)に跡取りとして引き取られ、二人の「名を継ぐ」に恥じないよう求められ育てられ、その為だけに生きて、結局養父母に実子が生まれたことによって、養父母の二人からは決して得られぬ「モノ」と知る弟子泉巳。

干塚の名前で、泉巳が書く小説の根底には「愛」がある。

二人が共通して求めていたモノは、自分自身を見て、認めて、ただ愛して欲しかっただけ。

相手の目に映る自分、自分の目に映る相手、その描写に、干塚と泉巳の想いと願いと、充足が描かれていると思いました。

最終的に共依存の関係となる二人ですが、一方通行ではなく、ちゃんと両想いになれた事が解るラストでした。
良かったです✨
いいね
0件
2026年1月18日

最新のレビュー

溜息でる画力
画面から出る仄暗さと歪んだ愛と絶え間ない行為が最高でした。ここまで振り切ってくれるとさすがの世界観に浸れます。
いいね
0件
2026年4月2日

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