このレビューはネタバレを含みます▼
まずは表紙見て、あ、阿部ちん!?これは表紙詐欺ではないかー!
「ショートケーキ~」ではぼっちゃりいい奴、阿部ちんが普通にいい奴、阿部ちんになってるのは何故…?って読みだしたら理由は突然死の可能性大だから痩せた…表紙詐欺ではありませんでした(笑)
あの阿部ちんが38歳でもオタクしゃべりしてて、それが板についててリアルでいたら痛い奴かもしれないけど前作から読んでたわたしはなんだかホッとしたんですよね
話は前作同様逃亡もあり隠れて暮らすもありでハラハラドキドキでした
でもね、阿部ちんはやっぱり底抜けにいい奴でその人柄で高嶺くんの心を開いて満たしていくんですよ…
くるくるパーマでは笑いもあり、切ない展開も阿部ちんの「俺氏」語りで癒されました
南里との再会は感動したしシンくんの「阿部ちんさん」には胸が熱くなりました
ラストはね、正直わたしの苦手とする終わり方なんですけどこの2人では薄々わかっていた時の流れで温かい涙が出ましたよ…泣
南里たちのラストも感動したし、阿部ちんたちのラストも感動した、そして最後にタイトルの意味が分かる(さすがです)
ところで前作で気になったリョウの相手って…そういう事なの?が気になって。え、そういう事でいいのね?笑
天国で阿部ちんは「俺氏、最高の人生であったであります」って高嶺くんと笑ってて欲しいな