君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

一緒に宇宙を歩いている気分

2026年2月18日
多かれ少なかれ多くの人が何らかの生きづらさを抱えているだろうけど、自分の生きづらさに気付かないまま、手探りで歩いていることも多くて、誰かや何かのきっかけで少しずつ周りが見えてきて、手探りながらも生きる意味を見つけていくものだと改めて気付かされる作品です。私自身が宇野くんのような特性もあるので、生き方の学びにもなる作品で、出会えてよかったなと思いながら読んでいます。宇宙も関心がある分野なので、天文部でのやり取りや、メンバー同士のやり取りも学びにも刺激にもなっています。そして、作品の舞台が2000年代の初頭だろうなと言うのも既視感があって、すごく親近感が湧きます。次巻以降も楽しみです。
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