このレビューはネタバレを含みます▼
大学生、セ〇レ、クールな攻め×チャラい受け、先輩後輩…と王道設定てんこ盛りですがだからこそストーリーや心理描写の丁寧さや構成の良さが際立っている名作だと思います!
徐々にお互いが惹かれていく描写も丁寧で付き合うまでも長すぎず短すぎずなのでストレスや違和感を感じることなく読めました!
瑛人の態度がだんだん軟化していくところにきゅんときました!続編も単行本が出るのを待てず単話で読んでいますがさらに愛が重くなってて最高です!!
王道設定の中に哲学科というあまりない題材を加えているのもすごくいい!哲学科を題材にするのを提案したのは担当さんだったそうでよくぞ良いアイデアを出してくれましたと感謝を述べたいです。もちろんそれを素晴らしい形にしてくださった大麦こあら先生にも感謝を述べたいです。
哲学って普通に生きてたらあまり馴染みのない分野ですが難しくない程度に組み込むのが上手くてもつと若い頃に読んでたら影響受けてたかもと思いました。