【電子単行本】彼とオバケと恋愛小説家
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【電子単行本】彼とオバケと恋愛小説家

西田ヒガシ

オバケがラブリー

ネタバレ
2026年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 憑依しているオバケが可愛過ぎて愛おしい。チャーハン食べるって....。字はまともに書けないし、生前はどんな生活してたんだ....
などと思ってしまいました。このチャーミングな霊がまとわりつく小説家とダンサー崩れの配送業者の青年が織りなす恋のお話です。物書き業には多分大なり小なりアルアルな悩み、小説家であれダンサーであれプロならいつも心に突き刺さってくるような懊悩。これは作者の思いでもあるのかなあと。ともあれ夜中に墓場を訪れる男と夜中に墓場でダンスを踊る人物。心に抱えるものがありながら、どこかコミカルに紡がれる孤独で優しい2人とオバケのお話です。
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