このレビューはネタバレを含みます▼
ずっと見送っていた作品。アニメ化を機に一気読み。
いまなら、無料巻と3巻分の割引クーポンあり。
編集担当さんたちと話し合っての作品とのことですが、ハガレンを彷彿とさせる群像劇と、民族学や歴史を織り交ぜた内容で、めちゃくちゃ面白い。
「ツガイ」と言うワードから、よくぞここまで!と感心極まりない。やはり、荒川先生は天才だ!
東村内部、東村vs影森、旧東村勢vs西ノ村と敵対する相手が巧みに移り変わりながら、主人公ユルとアサの両親の謎へと続いていく。
大きな力をどう扱うか、その価値観の違い、認識の違い、隔離された世界と現実世界。いつも、どこかで二律背反の関係にある。各話のタイトルも「ツガイ」構造(たまに違うのもあるけど)。よくできてるよなぁ。
江戸時代のまま生活していた人が、いま現代社会にきたら、色々な法律に阻まれることも面白い(笑)
西ノ村の目的と、沖縄のこと、これから謎が明かされていくだろう期待感も、ミステリー要素があって面白い。
最近、個人的に研究要素として、東北の口寄せと沖縄のユタの情報を集めていたので、なんか導かれた気がする(笑)7月まで待てない〜✨
とても面白いです、アニメもマンガに忠実な気がするので毎週楽しみだ。デラさんが中村悠一さんなのもいい👍
※6巻だけ特装版あります