このレビューはネタバレを含みます▼
好きすぎて好きすぎて、ずっと長い間レビューを書けませんでした。
もちろん紙でも揃えています。
岩本先生はファンタジーの神だから絶対に間違いありませんですよっ!
手元ににおいて何度も読み返しています。
そして読むたびに感動する宝物箱なような作品。
岩本ナオ先生の世界観はどれもこれもホント素晴らしいのですが、この作品だけはオリンピック段違い平行棒並みにスンゴイです!
キャラクターたちも各々がその名前の通り個性的で面白く魅力的です。
そしてお話の途中途中に色々とちりばめられた謎めいたエピソード。最初読んだときは良く解らなかったのが、読み進めて行ったり最初から読み直してみると、まるでパズルのピースが段々とはまっていくようでなんとも快感なんです。
特に好きなのは「食べ物が豊富な国」のお話。
これはバリ島をイメージした感じだと思うのですが、あの気だるげ南国の花の匂いや底抜けに明るい太陽の光を思い出させます。食材が豊富なのに料理の味が大雑把というのも同感でした(笑)。
ヨカの恋の話はもう何度も何度も読み直してしまう程に魅力的。胸キュンドキュンの心筋梗塞並みなので毎回、冬の露天風呂並みに慎重に気を付けて読んでます。
いまは新刊が出るのか待ち遠しいのですが、お話が進んで完結してしまうのも寂しいという矛盾した心を抱えております。
一番楽しみなのは、暑がりやとヒンヤリの関係。どうなるのかな?イヒッ楽しみ!
心臓バクバクに耐えられる様に今から鍛えて待機しなくちゃっ!!
追記
最後に番外編としてでもよいので、そもそものバリバラとペルグリスのお話も是非読みたいです。切にお願いします!