夜が明けたらもういちど【単行本版】
」のレビュー

夜が明けたらもういちど【単行本版】

峰三イツカ

絵が綺麗

ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の二人が同じ会社で再会するという王道だけど大好きな設定。
子供の頃からお互いに好意があったようだから再会して昔の関係を取り戻してすんなり上手くいくかと思ったら、過去のトラウマが影を落とす。
凪は父親のDVに曝され圭一だけが拠り所だったから自分を慕っているのは依存や刷り込みではないかと逡巡する圭一と、自分にも父親と同じ暴力性があり圭一を傷つけてしまうのではないかと思い身を引こうとする凪。どちらも相手のことを大切に思っているからこそだろうけど、ちょっとグダグダ考えすぎだし恋愛モードから我に帰る瞬間が結構唐突な気がしました。
でも辛い経験をした凪が安心して生きていける相手と居場所を見つけられて本当に良かった。
いいねしたユーザ8人
レビューをシェアしよう!