雨の果てを夢に見る
」のレビュー

雨の果てを夢に見る

かれい煮太郎

切なさと温かさと

ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕事で疲弊したカメラマンの理太。田舎での休養中に出会った”神様”とのお話。
アマがあまりにも人間味ありすぎて全然神様感がない。でもそこはやっぱり人外ということで恋愛は切ない展開になっちゃうよね。
理太の個展で展示されていた、写真に映らないアマを撮った写真が「目の前にいる好きな人を撮ってるみたい」というのが本当に素敵。映らなくてもそこには確かに存在したんだな。
心温まるラストでした。先輩山の神様が一番のファインプレーですね。
星4.4
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