四十九日のお終いに 田沼朝作品集
」のレビュー

四十九日のお終いに 田沼朝作品集

田沼朝

噛めば噛むほど

ネタバレ
2026年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
長年の友達、ちょっとした知り合い、通りすがりの他人、拾った靴のかかと、恋人?・・などいろんな関係性を描いた短編集。
ちょっとクセのあるセリフや緩い会話、意味がありそうでなさそうな関係など少し不思議で独特で噛めば噛むほど味がある。
はっきりと説明されていない分想像の余地があるし奥行きがある感じ。
私は「桃と道行き」と「四十九日のお終いに-その後-」が好きだな。
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