義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
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義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

雪光貴/山梨ネコ

冒頭が不穏…

ネタバレ
2026年6月2日
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ヒロインと義弟がある程度大人になってて、死にかけてる冒頭が「現在」なのかな…ロイの剣に血が付いてるけど、彼がメルティアを切り付けたようには見えないし。そこに辿り着くまでの回想っぽいけど。
よくある転生ものの設定のヒロイン、メルティア。
1巻はひたすら辛いです。貧民街の歌姫が公爵と結婚っていうのもかなり無理があるけど、正妻とその息子がいたのね(メルティア親娘には存在を知らされてもいない)。その正妻が病没、立て続けにヒロインの義父である公爵と実母が事故死(叔父に殺された)したり。義弟ロイはゲーム内での「推し」らしい。その推しを救う為にひたすら悪役を演じた結果→冒頭に…とはならないで欲しいけどなぁ。
ロイは義弟だけど、メルティアは連れ子なので公爵ともロイとも血の繋がりは無く、もしや僕らを助けてくれてる…?→恋愛感情→溺愛となっていくんでしょうかね。ロイは出会って間もない頃からメルティアの本質を見ているような感じがしますし。
それはそうと…現在12歳のメルティアに対する叔父がひたすらキモいです。将来自分の妾にする気満々だし、執事も中毒?で死んじゃうらしい(毒殺なら多分叔父が絡んでるっぽいぞ)
とまあ、1巻はひたすら不幸が続きますが、つい読んじゃったよ…
個人的には絵柄も好みじゃ無いし、よくある転生ものなのに、最後まで読んでしまうのはキャラクターの魅力なんですかね。
2巻では少しでもメルティアの献身が報われるといいな。ロイはちゃんと分かってると思うから。
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