嘘つきな愛を買う-オメガバース-【単行本版】【シーモア限定特典付】
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嘘つきな愛を買う-オメガバース-【単行本版】【シーモア限定特典付】

ポケラふじ子

スピンオフ

ネタバレ
2026年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「偽りの愛を孕む」のスピンオフ。
前作と違って今作のα・恭悟はΩの悠生に対する愛と執着と思いやりがありそうだから溺愛系の展開になるのかな〜と期待しながら読み始めました。
でも・・・悠生の行動が唐突で極端。おやおや〜今回もおかしな雰囲気になってきた。
今までαとして生きてきた悠生が突然Ωに変異したわけだけど、それに対する戸惑いや反発やプライドのようなものがあまり感じられません。卑屈で恭悟に気に入られようと突拍子もない行動に出たのは悠生がΩに対して持っていた偏見が原因なんだろうか。でも自分の母親もΩで兄弟にもΩがいるのにそんな極端な偏見もつかな?
誤解とすれ違いを経て、最後はお互いの気持ちを伝えてハピエンです。前作に比べると随分健全で幸せな関係に落ち着いたと思います。が、二人とも思考回路や行動が極端すぎて共感がしづらい。
絵は前作の方がバランスが取れていたように思いました。
星3.4
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