このレビューはネタバレを含みます▼
高校の友人同士啓介と正行のお話。…というか、パンストフェチのお話。
個人的にパンストはむしろ邪魔派なので、全力同意出来るわけではありませんでしたが、さすがフェチを魅了する足。
説得力のある綺麗なおみ足。眼福でした。
すみません、私はパンスト穿いてる足より、学園祭準備時のハーフパンツから覗くスラっとした足の方が滾りました(笑)
でも、このプレイだけで(ってこともないんだろうけれど)、恋に落ちる展開は単純だったかな、と。
高校生だから身体に引きずられちゃうのも仕方ないのかもしれないですが。
まぁ、スルッと両想いにならないところは良かったです。
同性、友達、癖…色んなところで躓いて、グルグル悩んでいるのが青春っぽい。
青くて微笑ましい。
遠回りしつつも両想い、お姉さんの協力もあって同棲にまで漕ぎ着けられたのは単純に凄いです。
パンストと言えばお約束の、穿いたまま破ってエッチが見られて私は満足でした。
ただ、この作品はスピンオフ作品なのか? と言いたくなるほど知っていて当然みたいな扱いの”前提”が多いのが気になりました。
むしろスピンオフ作品でないなら、登場人物たちのとくに説明のない色んな背景がデカ過ぎて、一読では理解が追いつきません。
1冊に色々詰め込み過ぎでは?
私が知らないだけで、幼馴染の克己と保健医で前作あったんでしょうか?
三好が初登場から克己に牙を剥き過ぎとか、主役以外のところで引っかかる部分が多かったのが勿体なかったかな。