このレビューはネタバレを含みます▼
「黄昏アウトフォーカス」スピンオフ。
「黄昏〜」「残像〜1巻」「overlap」「宵々〜」「long take」「残像〜2、3巻」の順です。
3年の映画部部長・菊地原仁と2年の次期部長・市川義一。
最初からめちゃめちゃライバル視して歪みあってたもんね〜。これってBL的には恋愛フラグ立ちまくりでしょ。
寮で同室になるというエモい流れから、相手の普段と違う一面を知って意識していくという王道展開。
でも仁の方には元から義一に対して特別な思いがあったという・・・最高かよ!
いつも喧嘩腰な義一が二人きりの時は色っぽくて可愛くなったり、ナルシストで俺様かと思われた仁が繊細で気にしいでヘタレだったり。二人の意外な顔が見られて面白い。
それにしても文化祭の学内コンペの時にはもう付き合っていたとはビックリ。
仁が卒業して少し遠距離恋愛になって、義一は部長として仁との違いに悩んだり仁も新しい環境に苦労したり。
でも最後には、人と比べることなく自分のやり方で前に進んでいく、離れてても目標を持ってお互いに強い気持ちを持ち続けていれば大丈夫って、何か壁を乗り越えたような二人でした。
当初はこの二人は他の2CPに比べて大人っぽくて色っぽいな〜と思っていたけど、二人ともかなり嫉妬深いし子供っぽい。そんな自分も曝け出せちゃう心許せる相手ってことなんだろうな。
これでシリーズも終わりかと思っていたら、九条桐斗の新シリーズスタートしてました。
いや〜桐斗の恋愛が見られるなんてメチャメチャ予想外。すごい気になる!!
まとまるのが待ちきれません!