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藤本タツキ

藤本タツキ怖い

ネタバレ
2026年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ (迷ったけど投稿)
これは星5なのですが、これを星5にすると、今まで投稿した他の作品の星を変えないといけないのかなとバグるくらい衝撃でした。悪すぎて星つけたくないという時がありますが、良すぎて星つけたくない時もあります。そういう作品でした。
中編(自分の印象では短編と中編のあいだくらい)で殴られた感じ、萩尾望都先生の「半神」「柳の木」以来久しぶりの感触でした。
映画鑑賞して原作買いました。そういう人多いと思いますが自分も原作読みたくなったし、もう本自体が欲しくなって即買いでした。

アニメは前情報無しで観てしまい、色々自分の状況と重なって号泣しました。
学校に行けないあたりの描写で、先生が学校いけなかった子の卒業証書を近所の生徒に託す、とかは本当はあり得ないのですが、それは気にならなかったです。漫画に限らず他に不登校を扱った作品でダメだこれ寄り添ってるようで全然違う…というのは山ほどあります。
そういう意味では全然寄り添ってない気がする。でもそこが良かったし、軸は厳密には不登校そのものではないと思うし。…ダメだー(笑)うまく書けない。

お話はわかってたわけですが、原作読んでも泣きましたし、しばらく放心状態でした。もう全てが「忘れるなよ」と脳裏に焼きつく感じ。表紙の背中も、最後も。途中全てのコマも台詞もなにもかもです。

話についての感想と逸れますが、
チェンソーマンのアニメと映画、アマ◯ラの短編アニメも観ましたが、、月並みな表現だけど「藤本先生って才能が怖い」という言葉が浮かびました。
クリエイターさんたちがこぞって映像化したがる気持ちもわかるような気がします。
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