このレビューはネタバレを含みます▼
「この恋はオフレコで!」が最高で、初コミックスのこちらを作家様買いしました。
結論から先に言うと#4までは最高だった!
更に言うなら描き下ろしも最高だった!
「浮いてる」通り越して社会人としてあまりに言動が失礼なのではと感じる中途採用の黒瀬と、人当たりのいい上司の柏木さんが、不穏な冒頭部分とどう関連しているのかと興味深く読み進めました。
漫画ならではの突っ込みたい部分もちらほらあったけど…
高校時代の事件に関係した人物を認識していないのは相手親から口止めされていたらしいから知らないままでもギリ…いやでも普通友達から情報入るよね。でもまあ100歩譲ってこちらはよしとしても、普段一緒に仕事している人間が眼鏡を外しただけで気付かないなんてのはさすがに無理がある(笑)遠くから見かけただけならともかく一緒に食事してますからね。名前も呼びかけてるし。
…というのがあったけど、それ以上にちょっとずつ明らかになっていく2人の過去に引き込まれました。
いよいよ盛り上がった#5、ここがほんともったいなく感じた!
そっちになだれ込むのがあまりに突然だった。
何ならやや軽口叩き合いながらコミカル寄りに描かれているし。
ここは違ーう!全てが明らかになって、2人の気持ちの答え合わせをもっとゆっくりとして欲しかった。雰囲気もシリアスに。そしたら特装版描き下ろしの『黒瀬、草野球するってよ!』のイチャラブが更に活きたことと思います!
あと私密かに黒瀬が星野雅さんを好きなのは柏木さんと似ているからなのかなって思ってたんですよ。彼女の顔がいつもぼんやりとしか描かれていないのはそういうことなんだろうなって。黒瀬が推し活という意外性はきっとどこかで回収されると。
だから黒瀬が「か…可愛かったからです」と言った時キターッ!って、「星野雅が好きなのも柏木さんに少し似ていたからです」と続くのだと自信満々に思っていた(笑)
違うんかい。ほんとにただのドルオタかい。この設定は必要だったのか?
ああでもやっぱり立河あいも先生の、無口で無愛想な攻と可愛い受はいいですね。
恋人同士になったら攻が溺愛系になるのもキュンキュンです。同級生だったと判明した後も敬語のままなのも何気に萌えました。
星5つけたかったーー!
個人的好みの問題ですごめんなさーーい!