このレビューはネタバレを含みます▼
コンビニアルバイトの大学生遼介と、よくお店に来るサラリーマン聡のお話。
表紙で思っていたのと受け攻め反対でしたが、冒頭からしっかりと否定してくるので、あまりショックは抱かなくて済んだかな。
それにしても…遼介が妄想族過ぎます。
話自体は全然進んでいないのに、妄想だけはめちゃくちゃ捗ってます。
一方の聡。
どノンケっぽいのに、自分でもツッコミを入れているけれど、なぜ妄想で受けなのか…。
遼介の妄想という名の呪いが伝染したのでしょうか?
そんな妄想族2人がささやかな逢瀬を楽しんだり(ほぼただのコンビニ店員と客としてですが)、お互いの友人たちとBBQダブルデートをしたり。
それ相応に距離が縮まりつつあるものの、決定打は無く。
その後勢いで告白、気まずくなってからの一波乱。
コンビニといえばお馴染みの(?)強盗事件発生!
サクッと解決は良いとして、強盗殴って興奮→○起は遼介お前…ヤバくない?
普通に変態では?
と思ったら、聡も興奮してました(笑)
最終的にはどっちもどっちな妄想族カップルが爆誕。
いつまでもお幸せに…。
正直、ページ数は多いけれど妄想が多すぎて現実の話が少なく、思った以上にあっさり纏まってしまった印象で物足りませんでした。
妄想は少し自重していただいて、ストーリーにページを割いて欲しかったかな。
最終的に変態妄想カップルの印象しか残らなかったのは勿体ない。