溺れる花火
」のレビュー

溺れる花火

峰浪りょう

2巻まで買ってしまった!

2015年12月2日
峰浪先生の作品は、「ヒメゴト」でファンになりました。大学生の、大人でもなく子供でもない危うく脆い性を美しく描いており、さすが!とあらためてファンになりました。
タイトルの如く、まさに女と性に溺れ喘いでいる主人公が、ただただ生々しい。
ラストまで、女の恐ろしさを実感しました。
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