昭和初期のお話です!





2016年10月21日
小説家の由利先生は猫の平蔵と暮らす変わり者です。そんな先生が異常に執着するのが小さな出版社の編集者の六車くん、もう由利先生の無理難題に一生懸命答えている六車くんが愛しすぎます!由利先生も本当素直じゃないというか元祖ツンデレです(≧∇≦)
時代物はいくつか読んでますが、今のような携帯やパソコンもない時代ならではの良さがたっぷりつまった1冊になっていて良かったです。
だからこそ、エロがそんなに露骨じゃないけどエロかった気がしました。続きがあるみたいなのでぜひそっちも読んでみようと思います。
時代物はいくつか読んでますが、今のような携帯やパソコンもない時代ならではの良さがたっぷりつまった1冊になっていて良かったです。
だからこそ、エロがそんなに露骨じゃないけどエロかった気がしました。続きがあるみたいなのでぜひそっちも読んでみようと思います。

いいねしたユーザ1人
-
たまき さん
(女性/40代) 総レビュー数:725件