さ、最後が・・





2016年12月13日
2巻あって読み応えがあり、とにかく続きが気になってページめくる手が止まらなかったわけですが、
最後の結末の部分がアッサリし過ぎて肩透かし食らった感じ。。非常に残念な終わり方だった。一番大事なところだろうに。。
あんなに拗らせていたのに簡単に引き下がれるようなもんかね?あれだけ引っ張っといて。
ここはもっとじっくり描いて欲しかったなぁ。。
松浦の先生への歪んだ恋情、先生のしがらみ、過去の不穏な影・・と、ちょっと重い空気が漂うストーリーの中で、純と真澄ら友人達の優しさが救いとなっています。特に純、彼がいなかったら暗〜い話に終始していただろうなぁ。
最後の結末の部分がアッサリし過ぎて肩透かし食らった感じ。。非常に残念な終わり方だった。一番大事なところだろうに。。
あんなに拗らせていたのに簡単に引き下がれるようなもんかね?あれだけ引っ張っといて。
ここはもっとじっくり描いて欲しかったなぁ。。
松浦の先生への歪んだ恋情、先生のしがらみ、過去の不穏な影・・と、ちょっと重い空気が漂うストーリーの中で、純と真澄ら友人達の優しさが救いとなっています。特に純、彼がいなかったら暗〜い話に終始していただろうなぁ。

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