凄すぎる・・・・





2017年1月22日
無印の方が完結して、もうこれ以上補填するなんて野暮だろと考えていた己を殴りたい・・・。
薪さんの目線で描かれる本作。
1~4巻まで読みましたが、1巻ではがっつりと鈴木との出会いが描かれ、ただ薪さんの無二の相棒ってイメージだった人間像がクリアになりました。
そして薪さんの人格が出来上がってしまった理由も、嫌と言う程。。
これは、……うん。……子供、作れないわ。。
1巻の後はもう、事件、事件の連続です。
無印よりもMRI捜査に対する描写が控えめになり、登場人物とメインである薪さんの心理描写がゆったりと描かれている印象です。・・あくまでも無印との比較ですが。。
相変わらずグッとくる事件ばかりなので、もう、何か隙がありません。きっとこれは読み続けちゃいます。。
薪さんの目線で描かれる本作。
1~4巻まで読みましたが、1巻ではがっつりと鈴木との出会いが描かれ、ただ薪さんの無二の相棒ってイメージだった人間像がクリアになりました。
そして薪さんの人格が出来上がってしまった理由も、嫌と言う程。。
これは、……うん。……子供、作れないわ。。
1巻の後はもう、事件、事件の連続です。
無印よりもMRI捜査に対する描写が控えめになり、登場人物とメインである薪さんの心理描写がゆったりと描かれている印象です。・・あくまでも無印との比較ですが。。
相変わらずグッとくる事件ばかりなので、もう、何か隙がありません。きっとこれは読み続けちゃいます。。

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