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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 蟷螂の檻 わたしの坊っちゃんがかわいすぎる

    彩景でりこ

    ギャグもエロも最高!!
    ネタバレ
    2022年3月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編も大好きなので即買いました!!
    本編はギャグが入り込める余地が一切無いので、振り切ったギャグが最高です!!典彦の脳内、実はすごかったw ポーカーフェイスきめてる典彦かっこいい(笑)よく坊ちゃんにバレないですね(笑)本編はほぼほぼ真顔の典彦なのでギャップが凄まじいです!!(笑)
    攻めにされて気持ち良かったことそのままお返ししようとする受けが大好物なので堪らなかったです。典彦の実況も細かくて良きです(笑)
    育郎が大学合格した日に初めてフ○ラしたんですね!!回想ですがいろいろな体液でぐちゃぐちゃになってる育郎がエロくてヤバいです!!
    イラマチオされて苦しいのに自分もおっきしてる育郎良いです……。回想の10代育郎も今の大人の育郎もエッチかつ可愛いです!!
    育郎が、早く挿れてほしくて典彦をすぐたたせたいがために典彦の*に指を入れている描写があります。典彦が感じてる描写はありません(私は気にしませんが念のため書いておきます)。
    「早くいれろ」とおねだりしながら自分の乳首を典彦の典彦にぷにぷにする育郎がエロ可愛いすぎて誰がこんな賢くて真面目で優秀な美しい子をこんなにしたんだ〜〜〜!??アッ典彦か〜〜〜!!!こりゃ参ったナ〜〜〜!!!とテンションがおかしくなりました。
    典彦のおち○ち○に夢中な育郎の心境がどう変わったかは本編を読んでください。
    CMの紹介分にも爆笑しました。彩景先生はシリアスもギャグも素晴らしくて本当に天才だと思います。
    4コマ漫画も好きです!!ショタ育の可愛いさが天元突破してる……!!
    育郎の後ろは指で弄られるだけで本番シーンは「合体」の文字のみなんですが大満足です!!本編好きな人は全員読んでください!!育郎の綺麗な顔とエロい体のギャップ最高ー!!!
  • 演技の裏側、お見せします。~蟷螂の檻の中の人~

    彩景でりこ

    可愛くてエロくてライトで最高!!
    ネタバレ
    2022年2月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 蟷螂の檻にハマってこちらのお話も買いました!
    作者さん曰く、蟷螂の檻の登場人物とこちらの人物は似ているけど全くの別人とのこと。そう言われてみれば、表情が豊かなのもありますが咲山さんも藍郎くんも全然顔が違う!特に瞳が異なっていて、典彦は闇を抱えていますが咲山さんは優しそうだし、育郎は哀しさを湛えていますが藍郎くんは生気に溢れている。魂からして別です。
    藍郎くんはイマドキの若者で可愛いし、咲山さんがハラスメントやDVについて話した時は「の、典彦が人権を意識したまともな事言ってる〜!!」と興奮しました(笑)別人ですが(笑)
    軽い喋り方をする藍郎くんですが、ふと色気を見せるので流石育郎役に抜擢されただけあるなと思いました。艶があってメンタルが強いので辛い役にも耐えられる!育郎役にピッタリな人ですね!
    典彦×育郎は良い意味で湿度の高いえっちをするので、こちらの2人のおしゃべりしながら楽しむライトなえっちがとても新鮮でこんな2人も好きです!蟷螂の檻では典彦が育郎を振り回しまくるので、咲山さんが振り回され気味なのが好きです(笑)
    えっちはするけど付き合ってはいない……ということはセ○レなんでしょうか?この2人がこうなる経緯は今後描かれるとのことなので続きが楽しみです!
    咲山さんがちょっとツン気味なのは「こんな若造に振り回されたくないなぁ」みたいな気持ちがあるからなのかな……?
    蟷螂の檻も好きですけど辛いので、こちらの2人はベタベタの甘々ないちゃラブしてほしいな〜!と願ってます!!
  • 蟷螂の檻

    彩景でりこ

    とんでもないBLを読んでしまった!
    ネタバレ
    2022年2月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻無料の時に読み、この先どうストーリーが展開していくのかが気になりすぎて既刊の4巻まで一気に買いました。真面目な美人受けがいやらしく開発されていくのが好きな人にオススメです。綺麗な顔と感じやすすぎる体のギャップが最高です。サラサラの黒髪とソックスバンドも性癖に刺さります。
    普段は明るいラブコメばかり読んでおり、「受けがオジサンに犯されているというのに顔色ひとつ変えない攻め」や「攻めが他の男に受けを犯すよう促す」というシチュは苦手だったのですが、食わず嫌いということがわかりました(笑)でも他のどんなCPでも同じように見たいとは思わないので、典彦×育郎でのみ成立する萌えがあります。
    典彦が「愛しています」という度、「騙されないで育郎!」と思ったのですが、でも典彦は典彦なりに愛しているというか、絶対に真っ当なやり方ではないのですが、これが典彦の愛し方なのだと、そう思うようになりました。歪み過ぎていますが、小さな頃からあんな可愛い坊ちゃんに懐かれたら手を出したくなるのはわかります(笑)
    4巻の最後では、もう育郎は典彦という「檻」に囚われない……と示す描写がありましたが、この先2人が一緒に笑って過ごせるような時は来ないのでしょうか?典彦のせいで(まず父親が最悪で、更に元々育郎をよく思わない人や色欲狂いの政治家がいるせいもありますが)こんなに酷い目に遭った育郎ですが、それでも典彦を求めたので、この2人が穏やかに過ごせる未来を願ってしまいます。次の最終巻も絶対買います!!