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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 悪役令嬢なので、溺愛なんていりません! 分冊版

    美依/綾瀬

    期待していたのにまさかの打ち切り
    ネタバレ
    2026年4月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢が突然の覚醒、転生者であった記憶を取り戻しバッドエンド回避の為に動き出す・・・というよくあるお話。
    とにかく作画が綺麗で見やすい。
    魅力ある作画担当の先生との相乗効果が凄い。

    覚醒前は婚約者である王子に執着する様に王子が辟易しており、忌み嫌われる立場に陥っていた。
    覚醒後は愛情もないしさっさと縁切りでお1人様ライフを楽しもうと画策。
    溺愛片鱗のある父と兄を篭絡し着実に計画を進めていく・・・はずが、聖剣を意図せず入手してしまったり、意図しない人の心を掴んじゃったりイレギュラーな事が起こる。

    日々の全てを研鑽や王子への執着の為だけに費やしていた習慣を捨て、自身の為に時間をフルに使い始める。
    同学年の友達を作り、お茶をしながら談笑、手作りの菓子を振舞う、男子生徒とも気兼ねなく話をする。
    彼女はありとあらゆる時間全て犠牲にして王子に執着していたが、解き放たれた鳥の様に普通の学園生活を満喫。

    王子は寄り付かなくなった彼女を自分の気を引く為の新しい手法だと疎ましさを隠さない変わらないスタンスだが、周囲の人間は彼女への印象を好意的に変えていく。
    側近も真に彼女と向き合うべきと王子に苦言する。

    実際、覚醒前の執拗な執着も王子の助けになっていた。
    彼女の牽制で周囲に女生徒が過度に群がって行動を妨げられる事もなかった。
    彼女が王子が務める生徒会を支える事で業務も捗っていた。(生徒会役員の怠慢を気付いていなかった)
    彼女が去ってその片鱗を感じていく。
    そして王子の傍で彼女を見続けていた側近は素の彼女を知り魅かれていく・・

    って非常に面白いんですよ!これからなんですよ!
    王子は逃した魚の大きさを実感しつつはあるが、チラ見え未練以外まだ大後悔に至ってないんですよ。
    側近の猛アタックに戸惑う彼女を楽しむのもこれからなんですよ。
    何より原作ストックは潤沢にあるんですよ。

    なぜこの高クオリティ作品を打ち切りエンドで突然終わらせたのか。
    原作の第一部終了寸前から突然のワープで原作最終話を接着した形。
    最終話の内容からして原作も無理矢理の打切り臭い。
    あれだけ長編なのにまとも始末付いてるのが王子の話だけ。しかも取って付けた様な。(例の薔薇園のお話)

    原作者サクっと新連載開始と、原作とコミックが同時期に同じ締め括りという点で色々考えさせられる。
    作画担当の先生の次回作に期待します!
  • 洗脳されかけていた悪役令嬢ですが家出を決意しました。【電子単行本版/特典おまけ付き】

    燦河ミツル/谷六花/麻先みち

    ヒーローが守るといいながら刺してくる。
    ネタバレ
    2026年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢が断罪の絶望から魔力の暴走状態に陥り身を焦がして1巡目終了。
    そして始まる2巡目。というやり直し物。
    同じ過ちはしないと悪役令嬢的な行動を避けるも、作為的に非常識な行動をする人間と大衆に周知されていく。
    しかしそれを救う筈のヒーローが糞。

    父親の強制力から逃れる為に家を出ると決めると、その話を聞きつけてならば王城に住めと話を付ける。
    私の事を心配してくれているとヒロインの心が上がるも「貴女が寮に入ったら寮生が萎縮するから迷惑」的な冷水を浴びせ即座に叩き落す。
    打上げて上空で叩き落してダメージ上げるドラゴンボールかな。

    2人でお茶しているその傍で「王子は迷惑している」といった嘲笑の声に強張るヒロインを慰めもしない。
    声の主を窘めもしなければ否定すらしない。

    当て馬令嬢が本棚で事故に遭った際も、身を案じて駆け寄ったヒロインに「ヒロインに指示されて本を取っていたらこうなった」と嘯き、謂れのない虚言にゲームの強制力を感じて言葉を失うヒロイン。
    状況説明を求めた癖にその声を待たず失望したと思わせるクソデカため息でもういいよと遮断、当て馬令嬢を姫抱きでその場を去る。
    結果ヒロインから避けられるようになるがその原因を理解できない。
    事後の周囲の評価(当て馬とお似合い)に勝手に決めるな僕は彼女一筋だと人目の無い処で自己主張ばかりで現場で傷ついたヒロインの心中は気にもしない。報告する側近共々頭が悪い。
    こんな奴らが内偵してるの?

    二人きりの時だけ溺愛してますとばかりに「君を守る」「僕は君の味方」「僕を信じて」と甘い言葉を吐くが、事故や鉢合せの話には自らは触れて来ない。
    しかも内偵先でも同じフレーズを使うものだから言葉に重みが無く、全く心に寄り添えていない。
    殴った後に情で絆すDV男?傷付けてる自覚が無いだけそれより醜悪。
    守ってる場面どこ?囮にしてるだけだよね?

    「君を傷つけたくはない」と独り言ちてはいるが、ヒロインの心を抉り続けてるのは王子自身。
    挙句に「君を貶められて許せるわけがないだろう」って掌返しの断罪者気取り。
    お前だろ?貶める処か心までザクザク刺してるの主にお前じゃん?
    お前が与ダメージランキングぶっちぎりで優勝だよ?

    冤罪から救える目撃者の証言も「王子の(作戦の)タイミングに併せる為」なんて理由で黙らせヒロインを絶望の淵に追い込むし、ほんと糞王子。
  • 完璧王子の夜伽係、拝命いたします! ~無能と呼ばれた羊数え姫は甘い日々に困惑する~(分冊版)

    へや/柚子れもん

    若干残る未消化感
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1人1人特殊な能力を持っている世界。
    鑑定で判明した能力を役に立たない無能な能力と両親に判断されたヒロイン。
    両親と妹に疎まれ蔑まれ、婚約者からも妹に乗り換えで捨てられた姉が王子に見出されて大成するよくあるお話。
    当て馬が登場するもそれを乗り越えハッピーエンド!・・・なんだけど、若干の引っかかりが残る。

    まず妹の能力。ヒロインとは対照的に母親に褒め称えられる。
    見つめただけで人を魅了するって危険視されるべき能力。隔離こそされ自慢の種にはならない。
    その上それを王族に使ったとなっては一族ごと処されても文句は言えない。
    しかし王子の警告一つ、しかも王族に能力を使ったという禁忌を責められるのではなく、ヒロインを傷つけるなという至極私的な理由で威嚇され婚約者と共にあっさり退場。以降登場しない。

    その後は当て馬が登場するが揺るがないヒロイン、紆余曲折あるも王子と絆を深めて婚約へ。
    この時点まであれだけ苦虫を潰すような目で見ていた母親と無関心の父親が一切登場しない。
    お話の冒頭に蔑まれているヒロインの現実を表現する為だけに登場したっきり。

    婚約発表に親が居ないってどういう事?権力の亡者だったぽいのに食いつて来ないの?
    呼ばれなくてもしゃしゃり出てきそうじゃないですか。
    拒絶できる程ヒロインの気性もメンタルも強くなかったと思うのだけど。
    両親も妹も元婚約者も登場しないので当然断罪劇も後悔劇ありません。
    それどころか彼らがどうなったかすら謎のまま。
    この話数で納める為には必要な切捨てだったのかもしれないけど、多少ひっかかる。
    いいね
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  • 没落令嬢は絶倫御曹司の溺愛責めに抗えない【TL版】

    亀戸夕

    多分ストーリーは二の次な話。
    ネタバレ
    2026年2月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 借金を抱え一家総出で働く事になり、ヒーローの屋敷で母娘でメイドとして雇用される。
    どうやらヒーローは一目ぼれしたらしく、以降ヒロインに執着。
    最初は胸を触る程度だったが、事あるごとに褒美と称して身体を求められる。
    傍仕えにしてからは学校でもヤりまくり。
    借金は莫大だし、母親も同じ職場だし、学生の身分での働き口は限られてるからそりゃ逆らえないよね・・・・っていうのがスタート地点だけど、だんだん心が追い付いてきて両想いになる。(まあ身体で懐柔されて折れた様なものですが)

    その後大学受験の季節になり、クリスマスの逢瀬時点では親密だったのに受験の終了報告処か合否の結果も知らせて来ない。
    人づてで合格は知るが、聞いていた美術系ではなく別の学部。それどころか一切の接触を絶たれる。
    偶然会えたその一時ですら「やりたい事が見つかった」の一言でなんら説明もなく素っ気なく消える。
    これは飽きられた棄てられたと思われても仕方なく、そんな悪夢も見てしまうヒロイン。
    (その悪夢すらエチチってる夢で、本当に身体から慣らされて堕とされたなって印象)

    そして3年経過。
    借金を完済した一家は屋敷を離れ独自で会社を立ち上げ順風満帆。
    遅れての大学進学、学業と父親の秘書を兼業していたヒロイン、父親が参加する取引先パーティの主催者がヒロインに一目惚れしたとの事で一度会ってみて欲しいと言われ・・・・
    まあ、その人がヒーローなんですけどw

    3年ほっとかれたのにヒロインは何ら追及もせず即ホテルの個室にインですよ。
    挙句にヒーローは3年間の説明も釈明も謝罪も一切なく、速攻エチチ。避妊せずに致して俺の子供産んでくれですよ。
    場面はさらに1年ふっとんで屋敷内の額縁に結婚式の写真のカットEND。
    なんか最後はあっけにとられた駆け足怒涛の終幕でした。

    ストーリーは度外視、御曹司×使用人の身分差カップルで致すシーン重視の作品かな。
    いいね
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  • イケない私ですが(偽装)恋愛はじめます【完全版】

    ayano/蜂なな子

    広げた風呂敷を上手く畳めていない作品
    2026年1月12日
    数年前に不感症を理由に同じ会社に勤める彼氏に棄てられた主人公。
    すっかり恋愛に対して自信を無くし、仕事に全てを捧げる人と化したが、打ち込んだ仕事ぶりを評価されて他社も絡めた各部門総合での大きなプロジェクトに参加する事になる。
    そこで待っていたのは別部門にいた元カレとの気まずい再会と、他社から出向してきた大学時代の知人(ヒーロー)との再会。

    恋愛に対する悩みを持つ者同士の繋がりでヒーローの偽装婚約の手伝いをする事になるが、次第に恋愛に発展するというよくあるお話。

    元カレは主人公が自分より仕事で輝いているのが気に入らないのか見下したウザ絡みをしたり、不感症の暴露を絡めた悪い噂を社内に撒いて主人公を孤立させていく。
    他にもヒーローの元婚約者の中途半端な絡み、主人公と運命の出会いを数回重ねて意味深な態度のイケメン、結婚を促す両親と主人公の生き方に同調する甥、母親の謎の着信・・・等々いろいろなフラグを立てるが、全て放置(一切登場しなくなる)で元カレの噂の流布の顛末だけ始末を付けてプロポーズエンド。

    特に謎のイケメンに関しては当て馬感を散々漂わせておきながらのフェードアウト。
    あれもこれもと材料を沢山買って来て準備したのに、結局作ったのは素うどんでしたw みたいな消化不良感。
    いや、うどんは消化も良くて美味しいよ?すっきり終わってる。
    でもあれだけ材料並べたててコレ?ってなるわけですよ。
    カウンターで調理過程を眺めてて「途中までそこにでっかいお肉あったじゃん?期待してたんだけど?!どこいったの?」みたいなね。
    いいね
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  • 円満離婚したはずの元夫がなぜか離してくれません!?【単行本版】

    ごしょいも/宮永レン

    まだ序盤も序盤
    ネタバレ
    2025年11月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 婚約者に浮気をされて式の一か月前に相手に破棄されるヒロイン。
    その修羅場を偶然見かけたヒーロー、仕事での印象評価を得る為に便宜上の妻が欲しかったので1年間限定の契約結婚の話を持ち込む。
    ヒロインは家の家計事情もあって了承。
    結婚早々ヒーローは仕事で隣国へ、手紙のやりとりや贈り物もあったりで冷え切ってはおらず円満契約に近しい。
    ヒロインは主人が留守の屋敷内でも持前の性格で使用人達とも良好な関係を築く。
    契約期間中に愛が芽生えて・・・というのはよくある話。
    しかし、このお話はちょっと違う。
    結婚期間中はずっと顔を会わせる事もなく、結婚式後二人が会うのは契約期間満了による離婚手続きの前日のみ。
    そしてしっかり離婚してしまうのだ。

    契約を終えて実家に帰ろうとすると、なんと実家は火事で焼失(放火の疑い有)家族は無事だったものの家計事情で再び悩む事に。
    そこでヒーローが縁は切れている状態で再建の援助を申し出るが、見返りのない施しを良しとしないヒロイン、代償としてヒーローの屋敷の使用人として勤め始める。

    契約期間中の手紙のやりとりで心の結びつきは既に出来ている感があり、御互い気になる存在にはなっている。
    これからそれが芽吹くかな???って処で1巻終了。
    なんだか壮大なオープニングで1巻使い切った印象。
    当て馬の気配もあるし、これからどうなるかが楽しみな作品です。

    ただ1点だけ気になる処が。ほんの些細なことではある。
    時々ヒロインの身体が厳つい。ラグビーでタックルとかキメそうに厳つい。特に背中が逞しい。
    女装した男の子?ゴリラヒロイン?華奢な感じはしない。
  • 可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。

    桜井しおり/春先あみ

    新しい切り口のザマァ系
    ネタバレ
    2025年11月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが婚約者である王太子に冤罪で断罪されて婚約破棄なんて話はよくある話。
    この作品はそのヒロインが主人公ではなく、その義姉が主人公。
    当人ではなく第三者の立場から夫と共に妹に酷い仕打ちをした王子とその取り巻きに、ひいては国王にまで復讐を果たす断罪劇。
    妹は兄夫妻に泣きついたわけでもなく、復讐を依頼したわけでもない。
    この夫婦が自己判断で勝手に動き出す。女性でありながら剣を軽々と振り回し、王子を拳で殴りつける無双っぷり。

    そんな中で興醒めする描写がちょいちょい見受けられる。
    例えば世界の異なる技術という扱いで録音機の開発に勤しんでる中になぜか小型のカメラは既に存在し、カメラは開発済みだったとしても世に普及しているとは言えない世界観でありながら撮影した「写真」という存在が一般人に驚かれる事無く受け入れられている。
    発信機とその追跡装置にいたってはもはや液晶画面すら備えた現代機器。

    他にも王子を誘惑し、その他複数の貴族子息をも傀儡にした悪役令嬢。
    なぜかパーティードレスのまま室内となんら変わらない姿で他人の敷地に不法侵入したり、街中どころか平民の居住区を闊歩していても誰も疑問に思わない。
    外出着とか帽子とかないの?着の身着のまま家を飛び出して徘徊してるの?

    最終的に妹は心の傷を乗り越え自立の道を歩き始め、王子達は投獄人生を歩み貴族子息達は労働施設送り、夫婦は子宝に恵まれハッピーエンドっていう。
    うまいこと広げた風呂敷は畳めているけれど、主人公はあくまで被害者ではなく望まれたわけでもない代理鉄拳。
    免罪符片手に夫婦でピンチに追い込まれる事もなく、ずっと俺のターンで国を滅ぼし建国までと痛快無双するだけのお話。
    一番の被害者が加害者らの行く末を知る事もなくザマァすることがない。
    真新しさはあったけど、面白さとしてはいまひとつ。
  • 悪役令嬢は夜告鳥をめざす

    さと/小田すずか

    切りも付いてない未完作、読まない方がいい
    2025年10月31日
    絵柄も素敵でお話も面白い。
    お話自体は悪役令嬢に転生した日本女性が死亡フラグ回避の為に知識を駆使。
    結果悪評消失、出てくるイケメン悉く落ちて手駒と化しモテモテ王国っていうよくある定番ものだけど、美しい絵柄と展開の上手さがその諄さをサッパリ消し面白い作品に昇華させてくれている。
    アニメ化も期待できる完成度。作画担当ガチャの大勝利。

    それだけにこれから読む人を止めたい。止めておけと言いたい。

    なぜなら打ち切りだからです。
    切りのいい所でお話がまとまってるならまだしも、お話の佳境を前に処か突然途中で終わるからです。ブツ切りです。

    例えるならコース料理を美味しく堪能していたら突然ウェイターも消えて1人ぼっち。メインディッシュも来ない。
    人を探して厨房に辿り着いたら作りかけの材料を残して誰も居ない。火に掛かったままの鍋は湯気を立ててる。
    ほんの数秒前まで人がいた気配はするのに突然消えた。
    PS5で遊んでたらカーチャンがコンセントに躓いて突然シャットダウンされ以降電源が入らなくなる様なものです。
    良い処で!!ではなく、まだ伏線引いてる途中の日常パートで寸断されるのです。
    作画担当さん、描いてる最中に異世界にでも飛んじゃった??

    4巻まで読み切ってああどうなるの?5巻が楽しみね・・・・って5巻なんて出ないのですよ。
    続きが読めないジレンマに苦しむだけなので面白かった分辛くなる。
    4巻まで読み終えた貴方はきっと手酷い置き去り感を味わう事でしょう。
    「続きは原作で」とは気軽に思えない程コミカライズの完成度は高かったように思う。
    せめて何かしらの問題を解決した処でこれからも日常は続く的な締め方してればまだ良かったのに。
    まるで夜逃げ。

    だから読むべきではない。

    長い年月打ち切りをひた隠し、続きを作家に描かせる気もない癖に更新無しのまま販売し続けている数ある未完作品よりかはしっかり店じまいしていて潔いとは思う。
    だけど、話の途中で突然終わってる打ち切り作品であることは購入時の情報に記載すべき。
    これからラストシーンまでスッキリ読み切れると思って買った人は騙されるわけですよ。
    完結って明記がそもそもおかしいんだよ。「打ち切り」又は「連載終了」って明記して欲しい。
  • 「聖女様のオマケ」と呼ばれたけど、わたしはオマケではないようです。 ~全属性の魔法が使える最強聖女でした~【単話版】

    青峰翼/早瀬黒絵/hi8mugi

    酷い扱い??( ゚Д゚)
    ネタバレ
    2025年10月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 聖女召喚に巻き込まれて一緒に召喚されてしまった主人公。
    余計な「おまけ」として酷い扱いを受ける…豪華で広い個室に専属メイドと護衛騎士を与えられて酷い?
    最初からしてもらって当たり前的な態度でメイドに傅かれる事に途惑いは一切無い。
    きちんとした食事でなくて申し訳ないと出された朝食はどうみても一般的な朝食。
    それを「使用人の残り物」と落胆。どこかのお姫様だったの?
    メイドにあれこれ世話をされ、洗顔やお風呂ですら介助付のお嬢様生活。
    現時点で仕事の強要もない。…十分手厚くない?
    何も役に立たない、出来る事を探さない、研鑽しない、只々国費費やして食う寝る生活3週間。
    役に立てそうな力を持ってる事が判明しても、関係改善のチャンスを処遇の不満からひた隠してニート生活続行。

    只の穀潰しと化している主人公に周囲のヘイトが貯まるのも頷ける。
    自分たちが納めてる税でだとしたらいい加減行動しろと思うはず。
    (聖女側の行動が聖女教育に勤しんでいるとの話では余計にね)
    ただ、故意に陰口叩いたり足を引っかけて転倒させたり怒声を浴びせるのは確かに酷い。
    でも辛辣な物言いではあるけど言ってる内容に間違いはないんだよね。

    で、今いる国を出るべく亡命を決意するお話。
    望む事は三食昼寝付きの怠惰生活。もうしてたじゃんwそれで嫌悪されてたのに。
    変わるのは食事と衣類のグレードと冷たい視線。
    あの国はパンとスープだけだったって何もしない奴が貰えるだけありがたいわw
    亡命する為の売込みで力の事を明かしてるおかげで重宝されるけれど、寄生先を変えただけのニートならいずれ現在と同じ環境になっていたのでは?

    コレ系のお話あるあるで当然ながらの亡命した先での大覚醒とイケメンヒーローとの色恋。
    元の国は手放した事を後悔をするというよくある定番ストーリー。

    ヒロインのメイドに対するありがとうが上から目線でとても軽い印象。
    「文句言わず許してあげる寛大な私」みたいなのが感じられて嫌だ。

    聖女に対しても突然の召喚で途惑う立場は同じなのに、自分に対して処遇の救済をしなかったと遠回しに恨み言。
    聖女は現状を知る暇も無かったのでは?
    自分だって突然聖女教育というノルマを課せられた聖女の状態を気にも掛けなかった癖に。

    相手への気遣いはないのに施されて当たり前なその意識、態度や思考の節々に傲慢さを感じて好きになれない。
  • fanfaration!【コミックス版】

    小嵜

    ピュアっていうか空気読まない人かな?
    2025年10月11日
    1巻読了時点での感想は、ピュアっていうより空気読まない(読めないのではなく、知った上で見なかった事にする)自分の欲に忠実な人。「天然な人」の負の部分ばかりが強く出ている。

    天然という設定だけで本来なら嫌悪される様な思考や行動もその多くが許され、結果的に望んだ道を勝ち取る強かなタイプ。
    所業は全て純真無垢ということで罪悪感を自認する事もない。そもそも悪い事してる意識がない。
    読者には運命だの純愛(NTRな時点で糞なんですけどね)だのフィルターを掛けて肯定される。

    運命の番と直感した相手α(芸能人)と直接会うべくイベントに参加したが、もう来るなと当人に言われた上に親密そうなΩが傍にいる事実を知った。
    この時点で察するものはあるはず・・・が流石ピュア、気付かない。

    それでも「相手に大事な人がいるかもしれない事を考えてなかった」と自覚したのに、しただけ。それだけ。配慮も苦慮もない。
    相手と接触するとそんな自覚は無かったかの様な振る舞い・・・流石ピュア、都合の悪い事は忘れる。

    そこに考えが至った処で身を引こうとは思わないのか。家までホイホイ行っちゃうんだ?
    頭の中は自分の好き!好き!会いたい!会いたい!だけで生きてる。
    相手の傍に着いてる人間は視界に入れない。思考に入れない。
    ピュアっていうより都合の悪い情報は脳内削除して自分の欲望最優先な人。

    それはつまりNTRするおつもりなので?相手が番っていたら略奪になっちゃうんだけど?
    相手も距離を自分で作った割に家に駆け付けたり連絡先を交換したり意味深な台詞を吐いたり。

    2巻以降で何かしらの誤解(親密なΩは相談に乗ってただけとか、そんなオチ)が解けるのだとは思うけれど・・・
    この時点では相手のαには大事な人がいるという事実を知った上でアタックを仕掛け、アプローチも受けいて入れてる状況。
    不倫や浮気の関係ってこうやって育っていくんだなっていう過程を見せられている印象しかない。
    随所で「どういう神経してるの?」という考えが先立って余りときめきを感じられません。

    真実の愛万歳ってか\(^o^)/
  • メシマズ女扱いされたので婚約破棄したら、なぜかツンデレ王子の心と胃袋つかんじゃいました(コミック)

    硯七/森本マチ/村沢黒音

    3巻から作画担当が変わって萎えた
    2025年10月6日
    3巻から作画担当の方が変更されています。
    そして作画は前任者を継承するでなく、独自感が強くでています。
    初頭から馬車に乗ってる相手の男性は誰???
    ヒーローのシストらしいけど、性格のキツそうな顔立ちな上に言動が別人感を更に上げている。
    全体的に言える事だけど、前任者の絵柄は殆どのキャラクターに温厚さというか穏やかさが漂っていた。
    3巻以降は登場人物達の顔付も性格もシャープ過ぎて対極に感じ、結果的に都度「誰この人?」状態になり話に集中できない。
    ヒロインに至っては目覚めちゃった人の様に意識高い系な印象に変わってしまった。
    (コマ割りや短絡的な演出等の未熟さも関係していると思うが、前任者に力量は及ばないと感じる為グレードダウン感がする)
    2巻が切りのいい所で終わっているので、私の中では全2巻でいいかな。

    ☆は2巻までが☆4、3巻が☆2。
  • いきなり結婚宣言~裏切られ絶望した私に待っていたのは溺愛でした~【電子単行本版】

    月塚彩

    ( ゚Д゚) ←こんな顔になる
    ネタバレ
    2025年9月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公が恋人に浮気をされた上に手酷く棄てられ傷心の処、密かに主人公に想いを寄せていたヒーローが動き出すっていうよくある話。
    傷心の彼女を偶然見かけたヒーローが落ち着かせる為に事情を聴いている席で突然の結婚の申込。
    後の会話で(あれはヒーローが悪い)主人公は同情や慰めでの申込であって真に受けてはいけないと誤解する。

    元カレの浮気相手は実は同じ会社で顔見知り。主人公に対する個人的な恨みからNTRを決行。
    他にも業務上のミスを偽造して主人公を陥れたりするが、ヒーローが冤罪を証明したりで親密度を上げる。
    浮気女は主人公が棄てられた後、目的を果たしたとばかりに早々に元カレを棄てる。
    その結果主人公と寄りを戻そうと元カレはメンヘラと化す。
    紆余曲折あって最後は浮気女は改心、ヒーローとの誤解も解けて正式にお付き合い開始。
    元カレとの修羅場も浮気女の機転で難を逃れてハッピーエンド。 ここまでが2巻。

    そして3巻はこの浮気女が退社して転職。その先での物語。これは必要???( ゚д゚)
    その上打ち切り?かと思う様な中途半端ラストで更に( ゚д゚)ポカン

    表紙の2人の行く末が気になる人は2巻までの購入で大丈夫です。3巻には一切登場しません。
    あと碌な報復もないまま浮気女が改心して和解するし、元カレも主人公に復縁を拒絶されただけで社会的に断罪される事もないのでざまぁ成分は殆どありません。
    スカっとしたい人には不向きです。
    いいね
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  • Berry’sFantasy聖女になんてなりませんっ!~ちびっこと平穏に暮らしたい私は規格外スキルをひた隠す~

    永倉早/沙夜

    生々しく考えると寒くなる
    ネタバレ
    2025年9月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ どこかの漫画で読んだけど、異世界召喚はやってる事はただの未承諾のラ地と真綿で包んだ缶禁。

    彼らを責める事はできてもそれで戻れるわけもなく。心象を悪くすれば今の待遇は無くなり、最悪この世界に放り出される恐れがあって召喚された女の子全員が現実を受け容れている。
    ここで出来る事だの望まれた使命だの体のいい理由を自分に課して認めざるを得ない世界。

    召喚した側はのっぴきならない理由があったとか罪悪感を抱えているとか召喚側の理由を並べ連ねて悪意が無い事を主張するが、結局は情に訴え絆して済し崩してるだけ。結果的に目的を圧し通している。
    選択肢がなかった事は解る。仕方なかった。

    しかし、召喚実行の魔術師だけは鼻につく。
    彼女らに対して悪びれるでもなく、単身時の独白には罪の意識をうっすら見せるがその場だけで態度はいつも飄々としている。
    正体隠して対面したらそりゃ辛辣な対応されるわけがないでしょうよ。主人公からしたら初対面なんだから。
    それを彼女らはもう受容れているとか言い放つの気持ちが悪い。

    現実でどこかのお国に唐突に連れていかれた人達ってこんな感じに逃げられない崖っぷちにたたされ、絆されて自発的に回る都合のいい歯車に思考を変えられていくんだろうなって思いましたよ。
    夫も子供も出来ようものなら離れる気すら消え失せるでしょうって。
    そう考えると寒い話。
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  • 女装コスプレイヤーと弟

    蒼川なな

    お話と作画は★5、構成と鉛筆画原稿で減点
    2024年12月26日
    お試しで読める線画が下書き先行公開ではなく、完成原稿なので要注意です。
    ずっとこの下書き状態でペン入れされたハッキリした絵柄で読む事はできません。
    綺麗にペン入れされたのは表紙だけ。
    これでこの価格は甚だ疑問。翻訳版でページ増量される分??

    両親の再婚でできたフランス人の弟が、毛嫌いしている兄のコスプレ姿を見て全く別の女性と勘違いして猛烈にアプローチしてくるお話です。

    弟の台詞は全てフランス語。翻訳はされていない状態なので初見はだいたい察しは付くものの、何を言っているのか解りません。
    翻訳版がお話が終わった後に続きます。
    つまり同じ原稿を2度読む事になります。翻訳版は4ページをまとめて1ページに圧縮しているので、場合によってはページを読み戻す事になる。
    それが非常に手間で面倒臭い。
    翻訳はふきだし外にでも載せて1度で把握できる仕様にして欲しかった。
    いや、それよりちゃんとペン入れされた状態で読みたかった。勿体ない。
  • 婚約破棄されたのでお掃除メイドになったら笑わない貴公子様に溺愛されました(コミック)

    間宮/早瀬黒絵

    ヒーローの秘密って何なん??
    2024年12月25日
    婚約破棄も貧乏もいじめも物ともしない超前向きヒロインと、それに魅かれていく朴念仁なヒーローの話。

    2人が親密になっていく様は面白いのだけれど、ヒーローがひた隠しにする秘密がひっかかる。
    ヒーローの前婚約者がうち開けた途端に掌を返して破談にする程の重大な事柄なのに、それを公に出来ないという様な設定で隠し事がある事すら一切ヒロインにほのめかさない。
    そんな状態で婚約を申し込み、衣装を買い与え、家族に会わせ、親交も深めどんどん外堀を埋めていく様は隠し事がある事を前提に見ている者としては不誠実で気持ちのいいものではない。

    ある種、一族ぐるみの騙し討ちを「彼女ならきっと大丈夫」で済ませているのにうすら寒さを感じる。

    このヒロインの性格なら戸惑う事なく受け入れそうな器は感じるけども。
    だけど隠し事を明確にしない状態で婚約を成立させるのは、やっぱりモヤモヤする。
  • ダセェと言われた令嬢の華麗なる変身

    甘海老りこ/三輪有利佳

    蛇足は続くよどこまでも?
    ネタバレ
    2024年12月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 卒業後すぐ籍を入れる感のする同期がいる中、卒業時に告白もせずに3年も時間がぶっとぶのは必要だったのか。
    その空白の間、ヒーローはモブ令嬢が公然とアタックをしかけてくる程度にはヒロインとの関係を周知させておらず(つまりはそういう行動を日頃していないし、婚約発表もしていないだろうし、もしかして婚約すらしてないのかも?)、頻繁な逢瀬もない様子でヒロインから漂う放置され感。

    そんな状態からの「待たせてスマン」のプロポーズ。そして快諾。
    は?!君らこの3年間何やってたの?読者の見知らない処で交際申し込んでたん?進展してたん?放置されてたっぽいけど???
    二人の親密度が上がる過程が可視化不足過ぎて盛り上がりもなにもない。

    ヒロインの実家の事情など紆余曲折はあるものの無事に結婚式を終えてハッピーエンド!

    ・・・・とはならなかった。
    まあ、二人のその後とか見たいじゃん?これからイチャコラするのかなって気になるじゃん?
    そうか!これからこのターンなんだね!ボーナスタイムだ!
    だがしかし、期待に反して相変わらずのすれ違いと薄味進展。
    そしてなぜが始まる断罪された元婚約者の深掘りされた改心再起ストーリー。
    こっちの方がメイン感のある3巻。これ、いる?
    次巻予告じゃお互い伴侶を伴って偶然( )の再会だってさ。これ、いる?

    3巻の中盤(結婚式)までで、いやむしろ卒業後すぐ告白で終わらてエピローグで三年後に式でも挙げてFinで良かったのでは。
    ダセェ令嬢が華麗に変身してザマァまでしてタイトル回収はとっくに終わってる。
  • 私この度、王国騎士団独身寮の家政婦をすることになりました

    赤羽にな/如月美樹/蔦森えん

    無節操に愛されまくるハーレム好きな人向け
    2024年11月13日
    選んだ唯一の人と添い遂げるEDが好きな人ほど、丸投げな打ち切り感と主人公の年齢にそぐわない貞操観念の緩さにビッ〇感を痛烈に感じてモヤモヤする作品。全7巻完結。

    主人公は異世界転移(転生ではない)で異世界へ。
    主人公は転移者ながら特別な力があるでなく無能、そしてアラサー。
    出来る事は料理と家事全般のみで世界を救うでもない。
    存在するだけで周囲が幸せになれるという設定(笑)
    にもかかわらず、出て来るイケメンは悉くほぼ一目ぼれ的に無条件陥落。
    (やたら美しいと持てはやす)

    盗賊、騎士、団長、将軍、王族、果ては身分を隠した異国の王子まで。
    そしてよくある王道設定「主人公は無自覚天然」アラサーでその思考はヤバくね?
    全員のアプローチを天然無自覚(笑)の為に拒む事無く受け入れ、一人には絞らない。
    妨害する悪役令嬢も、当て馬令嬢も全く登場しない独り占め状態。

    最終的には全員で1部屋に集って「自分を選んで欲しい」と恋人交際すっ飛ばして突然の求婚大会開催。
    それに対してアラサーとは思えない解答を出す主人公。

    とにかくとにかく、モテたい。ちやほやされたい。何をやっても許してくれる。
    やることなす事全肯定。
    追及されたくない。叱責されたくない。否定されたくない。1人を選びたくない。
    争いは私を巻き込まない水面下でどうぞ。等々・・・

    とまあ、稚拙な欲望の塊の様なとにかくそういうのが好きな人向けです。
  • 宝石姫は、砕けない~毒親にネグレクトされていた私は、帝国皇子に溺愛されて輝きます~

    曇後hare/みなと/唐崎

    ずっと俺のターン!「ざまぁっ!!」
    2024年11月4日
    一言で表すとコレ。
    1話で虐げられてたヒロインが覚醒して2話で感知したヒーローが御迎えに参上。
    彼女と彼女を献身的に支えた使用人たちを保護する。

    以降はずっと俺のターン!とばかりに手酷い仕打ちをしていた家族や貴族、ひいては王族に至るまで徹底的に上から畳み掛ける大反撃の連続攻撃を開始。(主にヒロインではなくヒーローが)
    ヒーローの父母(他国の王族でヒロインの国よりも強国)も参戦して追撃。
    ヒロインも今更ながら己の保身の為に許しを乞うてくる貴族たちをバッサリ切り落として拍車をかける。

    両親はもはやサンドバック状態だが、双子の片割れの方が恐れを知らないダークネス化。
    親に真実をひた隠しにされていた何も知らない天然と思いきや、自身が幸せならばその下で苦しむ身内がいてもなんら疑問を持たない自分至上主義の身勝手な性格だった事が露見、遂には唐突にヒロインに暴力まで振るいヒーローの反感を買う。
    その上そこで省みる事もなくどんどん闇化。何かやらかしそう。

    そんな国を離れる事になるまでが3巻。

    蛇足だけど最初は某ダイヤモンドは~に文字ってるのかなと気になった。
    タイトルで安っぽさ感がして損してると思う。
    ずっとマウントとって馬乗り状態で殴り続けてるのに「砕けない」ってそんな抗う表現が必要な展開になってないでしょって・・・ これからそうなる?
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  • 婚約回避のため、声を出さないと決めました!!

    結城あみの/soy/krage

    自己中心的な迷惑主人公
    2024年10月19日
    婚約回避をしたいが為に転倒事故で声が出なくなったフリをする。
    声を失った彼女に対して事故に関わり罪悪感を持った兄、彼女を憐れむ周囲の人達は気を使い労りの心を向ける。
    言葉が発せないからと筆談メモを相手に見せて会話を成立させるが、その演技を健気さと周囲は誤認して涙したり感激したりでもてはやす。
    控えめに言って善意の心や同情心、罪悪感を弄んでいる糞としか思えない。
    家族を含めた善意ある人々を欺き、弄んで貴族の義務も果たさないニートが好き勝手の末に好いた司書と結ばれる幸せがハッピーエンド?ないわ~ ┐(´д`)┌
  • 婚約解消を提案したら王太子様に溺愛されました ~お手をどうぞ、僕の君~(コミック)

    やなぎりと/春風悠里

    主人公の顔が人形みたい
    2024年9月12日
    1巻、目のパターンがほぼ同じで口だけで感情を表現しているかの様に感じる。
    絵文字の提携スタンプかっていう位に顔のパターンが少なく、表情筋が生きている感じがしない。まるでロボット。
    おかげでストーリーに全然気持ちが入れない。
    表紙と全然違うやん・・・。
  • 追放されたので、前世のレシピでパン職人はじめます!

    さつきにこ/櫛田こころ

    御都合主義が過ぎると興醒めする
    2024年8月18日
    冒頭、主人公は冒険者パーティーから役に立てずで自ら脱退。
    パーティメンバーも脱退の意志表示にやむを得ない選択という顔を浮かべており、蔑みや確執は無く見送る。
    単身で移動中、足を踏み外して崖から転落した処をヒーローに助けられ、屋敷で介抱を受ける。
    そして転落のショックで自身の前世が日本人であることを自覚。
    前世ではパン職人であったが、この世界のパンは頗る美味しくない・・・と、なれば・・・・

    ここまでは面白かった。問題はここから先。
    記憶の覚醒によりナビゲーションという名の精霊登場。(しかも女の子が大股開きでさ😌)
    主人公の傍に着くようになるが、パンを作るにあたって全自動の撹拌機や醗酵器など必要なキッチン家電に変身してしまうのだ。主人公は材料を放り込むだけ😉
    記憶を元に前世の方式で作るというのはよくあるが、全自動の機材まで取り揃えてしまっては興醒め。
    パンのマズイ世界において唯一無二の手法を用いられては主人公はちやほやされるかもしれないが製法の普及には至らない。どうやって教え広めるの?
    もうこの時点で魅力を感じなくなってしまった。
  • もうこの恋はやめます。―治癒魔術師は女嫌いの想い人の前から静かに去りたい―

    颯希/水仙あきら/烏羽雨

    手抜きなのか、そうでないのか
    2024年8月2日
    1話当初は細やかに描かれていたのに、回を追う毎にパワーダウンしていく。背景のないコマが増え、等身のばらつきが酷くなっていく。

    終盤に行くにつれて話の途中途中にキャラクターを頭でっかちのディフォルメ化する場面の多用が見受けられ、それがコメディネタの時であればまだいいが、重要な話の主軸にも頻繁に織り交ぜてきて興醒めする。お茶濁しでしかない。
    人物や衣装、小道具や背景などしっかり描ききる時間がないのかなって思う。

    ディフォルメ童顔多用の結果、主要の登場人物たちが年齢相応の人物に見えなくなっている。特に女性の同僚に至ってはどうみても子供。
    女児向け雑誌に載っている大人の世界を描いた漫画みたいな印象になってしまった。
  • おひとり様には慣れましたので。 婚約者放置中! 【連載版】

    晴田巡/荒瀬ヤヒロ

    両片思い?違うでしょ?
    2024年7月31日
    ニコルの想いは「なんとも思ってない」レベルに到達してるのに両片思いって??

    ニコルは思考がちょっとやっかいな天然系で一般とかけ離れてる感はあるけれど、相手のケイオスも十分おかしい。
    周囲に婚約者の扱いに苦言を呈されるまで、いや呈されてもなお自分の今までの塩対応に関して無自覚で気付きがない。気付きがないから罪悪感すら湧かない。
    ニコル本人から話を聞いて初めて現実を知って青褪める。

    あれだけ蔑ろにしておきながらニコルの事好きって?

    これは両片思いのすれ違いラブコメではなく、自らの行いによって婚約者から無関心な存在にされた男が今更もう遅いっていう最底辺段階からいろいろ思い違いをする彼女の関心を取り戻す為に紆余曲折するすれ違い物語開幕!って感じです。
    たぶん😉
  • 好みじゃないけど~ムカつく姉と相性抜群エッチ~

    朱尾/穴乱

    TLとしても読める、おススメ作品
    ネタバレ
    2024年5月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大人向けなので毎話濃厚にイタしている。重苦しくない高校生の実の姉弟近親物。
    姉は一般的な体形、弟はマッシブ系のスポーツ万能タイプ。
    どちらも夫々の友人が紹介して欲しいと言い出す程に容姿端麗。
    2人とも経験済みのフシがあり、童貞処女性や血縁に関して思い悩む様な背徳意識は希薄。
    野外や校内等いたる処でイタすので、「人に見られたら」という緊張感の方が強い。

    当初は身体の相性が抜群に良かったが為の爛れた関係(キスは避けている)だったが、後々気持ちが追い付いて来る。
    弟は姉を襲った痴漢に嫉妬して独占欲を垣間見せるし、顔を見れば罵詈雑言だった2人が贈り物とそのお返しが出来る程に心が近付いて行く。
    キスをする様になる頃には心身共に完全に溺れている。

    最終的に姉の進学で1人暮らしが決まり一つの節目。
    関係を清算するでなく、まあ弟は入り浸るんだろうなという終わり方。

    両親や友人等に疑いの目を掛けられる事もなく、複数の相手と関係を持つ事もなく、苦悩も苦慮もなく、2人の間だけで話が進んでいくので女性でも読みやすいのではないかと。
    こういった背景から、連載作としてはここで終わらずとも如何様にも長く続けられていたのではないかと思う。ひょっこり続編が始まってもいいんだよ?

    ただ、毎度毎度ナマで出しまくっているのはやや気になる。(避妊しなくて大丈夫か?という意味で)
    背景の小物、例えば自室の椅子とか作画がとても古臭いのも気になる。
    あと、アニメ化おめでとうございます。
  • 姉は弟に奪われる(分冊版)

    PIKOPIKO

    一番サイコパスなのは・・・
    ネタバレ
    2024年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 序盤は弟が姉に対する狂気を見せるといった話ですが、実は姉が一番ヤバイ奴だった。

    密かに弟に想いを寄せていた姉。
    弟が実子ではなく取り違えの子と発覚後、姉のやや強引な説得にも応じず弟の籍を抜かなかった愛がある両親の失望や絶望・嫌悪といった負の感情の全てを弟に被らせて両親に絶縁を選択させる。
    (2人が致してる現場を母親が見てしまうのが原因だけど、姉の策略だと思う)
    自身は両親には真意を明かさず、父親に殴られる弟を庇うでもなく素知らぬ顔。

    弟の気持ちは未確認のままに数年後に会う約束と、最終的にそれが二人が幸せになる為のシナリオだと手紙に綴る。
    数年後、夫側の記入欄すら全て記入済みの婚姻届けを手に姿を現す様はドン引き。

    嬉々として婚姻届を手に姿を見せる姉に対して弟が最後にちょっとした仕掛けをしますがそれは御自身の目でお確かめください。
    その後二人がどうなるのかも。
    正直二度読みしたくないっていうのが私の感想です。おかしーわ。
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  • 乙女ゲームの世界で私が悪役令嬢!? そんなのお断りです!

    中村央佳/蒼月/笹原亜美

    読みやすさの点で好き嫌いが別れる絵柄
    2024年2月29日
    キャラクターが背景に溶け込む程に線が細く全体的に非常に見辛い。
    人物が背景の一部と化しているかの様に溶け込んでいて読み進めるのに目が疲れる。
    その為、造形的にはけして悪くはないはずのキャラクターの存在感が視覚的に薄く弱い。カメレオンか何かなのか。
    特に女性は人物の判別が難しい。

    作画が変わるだけで☆の数はかなり変わると思う。
  • 転生王女は幼馴染の溺愛包囲網から逃げ出したい 前世で振られたのは私よね!?

    とぐさ壱耶/蓮水涼/春が野かおる

    タイトル回収は?
    2024年2月22日
    幼馴染の男性がどうにも好きになれません。
    前世で主人公より別の女性の手を取ったのに、その相手が男性に転生+前世の記憶無しなので後腐れなく恋愛対象を主人公に戻して攻略を開始しますみたいな身の軽さ。
    親愛と深愛を勘違いしていたとか言い訳でもするのかな。

    今の処、「溺愛な包囲網」とやらがみあたらず騙し討ちと頭の悪い直線攻撃のみ。
    2人で会いたいが為にヒロインの善意に乗っかった嘘の理由でおびき寄せて、目的を果たすとあっさり嘘であることを暴露。控えめにいって糞でしょう。正直に誘うか、せめて嘘は隠しておけよと。
    主人公は前世の想いを断ち切ろうと思いながらも引きずっているので、幼馴染の行動は溺愛というより調子のいい無神経な擦り寄りにしか見えない。
    さっさと解放してやれ。
  • 抱かれてたまるか!~ライバル同期が私を愛で追いつめる

    山本ともみつ

    続きが気になる作品です
    ネタバレ
    2023年12月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 紙媒体のコミックスを2巻まで購読させていただき、その続きが気になって気になって仕方なくなりこちらで購入させていただきました。
    最終更新から丸一年経過していて更新がなく、続きが気になる渇望が埋められませんでしたがこれからはこちらで更新通知を心待ちにしたいと思います。
    続き!続きを!!お願いします!!!