ERR_MNG
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今月（4月1日～4月30日）
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シーモア島
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投稿レビュー
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何のための単行本版？
2025年3月14日説明に書いてあるので、よく読まずに買ってしまった自分が悪いのですが、モノクロ収録です。しかも2巻目以降がでないとかで意味不明です。フルカラーとモノクロで、違った魅力が生まれる作品も多いですが、この作品についてはフルカラーが完全上位互換ですので、モノクロである単行本を買う意味は無いと思います。しかもオリジナルがフルカラーなのに加工してまでモノクロとか、ますます意味が分かりません。
作品自体は星3ですがそういう意味でマイナス1です。素直にフルカラーを買いましょう。
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エッチなだけではないです 2024年10月9日直球のタイトルですが、「SEXでレベルアップ」という設定は世に溢れているとは思いますが、その設定を活かすため、ここまで真面目に取り組んでいる作品がどれだけあるんだろうかと思います。
エッチなだけでなく、物語として面白く、読者の期待を裏切らないハッピーエンドが待っています。強くオススメしたいです。
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イライラします。良い意味悪い意味で。 2023年8月16日すごく意志の弱く、流されやすい女子が、旅行先で周囲の強引な男性とどんどん関係を持っていくお話し。
因みに14Pというのは絵面としてあるわけではなく、描かれるのはせいぜい3P程度です。
サンプルでおわかりの通り、絵はかなりラフです。しかし、それが逆にエッセイ漫画のようなリアリティ、生々しさを感じさせてくれると思います。
最初は主人公に感情移入するものの、自分から狼の群れの中にホイホイ飛び込んでく、本質的にはヤリ○ンでありながら、常に被害者然とした主人公にイライラさせられ、いつしか「こんな便所女めちゃくちゃにされてしまえ」という嗜虐心が目覚めていくのを感じます。4話からはS展開で変化を見せますが、どうなっていくのか・・・
人をだいぶ選びますが、個人的には好きです。 -
![[ハレム]大セイコウ童女様](//cmoa.akamaized.net/data/image/title/title_0000255344/VOLUME/100002553440001.jpg)
定番の設定を凄く魅力的に描いてくれてます 2023年3月6日某漫画家さんの別PNという事で、購入しました。ハレムという、成年コミック誌ではなく、あくまでセクシーな青年コミック誌の掲載作品ですが、一般漫画家の矜持なのか、「ただのエロいだけの漫画にはしない」という気概を感じる、エロ抜きでもとても面白い作品になっています。
逆に言えば、そのプライドが邪魔をして、エロとして見たときには覚悟が足りない・割り切れてない作品と言えるかも知れません。
でも、じゅうぶんエロ面白いのに欲張りすぎかもしれません。
この後の物語と「くらたけ」先生のご活躍をこころより期待しております。
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夫に恋してよかったの？ ～おまえも一回浮気してみたら？ っていわれた～（分冊版）
続きが気になります。 2021年2月24日自分のことしか見えていないクズな浮気夫に、不倫相手も嫌みな女で。そこに主人公を喰わんとするチャラ男がいて、と取り巻きに恵まれず、主人公に幸せになって欲しい気持ちからすれば不安ですし、多少のストレスはアリます。逆にたくさんの男性との不貞を楽しむのを期待すれば良いのか、夫に復讐する向きを期待すれば良いのか、それとも元鞘に収まるのを期待すれば良いのか。どういう楽しみ方をすれば良いのかまだ判らない部分はあります。ただ、それゆえにドキドキハラハラさせられ、毎回楽しみです。
低評価の方は、ご自身の期待する向きと作品が違ったという事ではないでしょうか。 -
ボリュームたっぷり 2021年2月14日おねーさんが、○ョタを弄ぶ、Mっ毛のある人向けの作品です。
おねーさんは魅力的ですが、表紙のイメージを期待すると、中身はだいぶ雑なので
期待を裏切られるかも。フ○ラや手コキ足コキがメインでたっぷり描写がありますが、本番は僅かですのでそこは不満です。
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裸の王女様 2020年4月16日仕立屋が口八丁手八丁で、王族を騙すというあの有名な童話アレンジです。
細かい突っ込みは禁物で。王女様が変態仕立屋に慰み者にされ、果ては民衆相手に露出→乱行に及ぶ様に興奮できます。
絵柄もありますが割とカラッとした内容になっていますので、暗いのはお好みじゃ無いという方にも、オススメできます。
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予想とは違ってた…。 2019年11月15日中年男が少女に誘惑されて堕ちていく、というのは期待した通りの展開ですが、肯定され癒されてといったことはありません。
主人公が様々なストレスに、大声で周囲に怒鳴り散らすたび、「感情移入出来んわ…」と思わされました。そして何を考えているのか分からない少女も同様で、メンヘラとメンヘラの恋のように見えました。
そういうものであると腹づもりがあれば、納得のうえで楽しめるのですが、作者様がどのように描きたいのか、どのように話しを持って行きたいのか分からないので、読んでいて不快さ、ストレスがあります。
絵は文句なく素晴らしいです。 -
プレイボーイ体験ができます 2018年8月16日この作品における愛＝(基本的には)SEXなので、タイトルを真に受けると内容とのギャップは大きいです。(最終的には違わないのですが)
さしたる理由もなくモテまくる無邪気な男性向けハーレム作品は多数ありますが、この作品の主人公が目指すのはプレイボーイ。恋愛の駆け引きをゲームのように捉え、そこに理屈を与えることでリアリティ、説得力を生み、自分もヤリまくれるのではないか、という錯覚も持つことができます。
また、恋愛工学と称される理論は、男女の間だけではなく、商売をしている自分にとって顧客心理を考える際に非常に示唆に富んだものだと感じました。出てくる女性がみなとても魅力的なので、作画担当様にはもっとエロマンガを書いていただきたいです。(←典型的な非モテ)
![[ハレム]大セイコウ童女様](http://cmoa.akamaized.net/data/image/title/title_0000255344/VOLUME/100002553440001.jpg)
