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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


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イったことのない彼女はドMな女子大生!?~ドSを演じて頑張るカレ~
意外とよかった2013年11月13日1話目が愛佳の様子と正義がヒロインに怒るまで、2話目がホテルに行ってのエッチシーンです。
愛佳いいカラダしてます(≧ε≦*)
正義がいいひとなんだけどがんばってSっぽくしていて、愛佳もそれにちゃんと気づいているところがよかったです。
意外とおすすめ♪いいね
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完結…かな?2013年2月27日ただいま8話までの配信で、特に完結表示はありませんが、これで完結でもおかしくない終わり方でした。
傷の理由も明らかになって気持ちも通じ合ってハッピーエンドです。
終始強引だけど優しい御厨さんでした。個人的にはもう少し切ない感じに涙を誘って欲しかったかな…。いいね
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中途半端…2012年12月1日設定は魅力的なのに、あまり生かしきれていないように感じもったいないと思いました。
まず、ヴァンパイアハンターじゃなくてただの人間でも成り立つんじゃないかというくらいハンターという設定が薄かったです。
なので禁断感も薄かったです。
ヒロインが見た目も考えも子ども過ぎに感じました…そこは好みでしょうが。
なぜミカヤが菊花にそこまで執着するようになったのかをもっと掘り下げて書いてくれていると、もっと納得できたかなと。
イチゴミルクの件も結局どうなったんだという感じで、全体的に中途半端な印象でした。
値段が高いので余計に残念です。
ミカヤがかっこよかったのでおまけで3で。 -
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これからに期待2012年2月5日現在6話まで配信中なのでそこまでの感想です。
俺様だけど世間知らずのカインは、奈月の処女を狙い人間界で生活することになります。
絵は可愛くて、カインも格好良かったです。
ストーリーも、2人がちょっとずつ近づく感じやカインの優しさが垣間見えてキュンキュンしました。
ただ、濃いHを求めている人には今のところあまりオススメできません。まだ二人は最後までいっていませんし、Hシーンの量も多いとは言えないかなと…。
なにやら奈月にトラウマがあったりカインの身体に異変が起きていたりしそうな感じで続きは気になります。
今後に期待を込めての4で。 -
普通といえば普通。2011年10月24日ハーレクインでは定番の偽装結婚から真実の愛になるお話です。
数多い偽装結婚ものなかでは、特に突出しているところがなくよくあるパターンで、ストーリー的には良い意味でも悪い意味でも普通という印象。
どちらかというとほのぼの寄りです。
なので、少し物足りないという方もいるかなぁと思います…。
また、ヒロインが住んでいるアパートの他の住人の話もありそうな終わり方で、多少伏線が残っていてすっきりしない方もいるかも…。
なんだかんだで私は絵が好みだったせいもあり、わりと楽しめました。
瑚白ゆうさんの作品では個人的には「流砂の恋」がオススメなので、絵が気に入った方はそちらもぜひ。 -
少し複雑…。2011年4月3日有名劇作家を父にもつ駆け出しの女優カースティ。
5年前彼女を誘拐した犯人が釈放されたため、彼女の父はその時にカースティを救ったボディーガードのライアンに、彼女には秘密で身を守るように依頼する。
5年前からカースティに特別な想いをもっているライアンの心を見透かしながら、恋人になって守るよう彼女の父に言われ…。
本編は9話までで、10話からは本編周辺のパパサイドのお話でした。
読む前に個人的に楽しみにしていたのは、
①ライアンが誘惑に負けてカースティと関係を持つ場面
②実はお父さんが仕組んだことだとカースティが知る場面
でしたが、どちらも期待していたほどの盛り上がりではなかったです。
①は、もともとかなり惹かれ合っていた2人だったせいか、思っていたよりライアンの心の葛藤が少なかったように感じます。
②は、カースティの裏切られた切ない心情を期待していましたが、事件もあり愛の力で簡単に乗り越えてしまいました。
あとは、多少設定や人間関係が複雑で分かりにくいように感じました。
悪いことばかり書いているようですが、全体的には悪くなかったです(笑)
2人の純愛を軸に、事件や周囲の人間関係が少し重い雰囲気を出している感じで、スッキリとはいかず多少ドロリとはしている作品ですが、読後感は悪くないです。
切なさを期待しすぎると期待外れになるかもしれませんが、恋人や家族の愛・強さを感じられる作品です。 -
コメディー2011年3月22日銀行の副頭取をしているお堅いノエルは、妹の結婚式に同伴する男性を競り落とすため、独身男性のオークションへ。
そこで競り落としてしまったのは自由奔放で冒険を愛するハンター。
初めはガッカリするノエルですが、そんなハンターにだんだんと惹かれていきます。
果たして、ハンターは上手くパートナーを務められるのか…さらに、妹の結婚式にも問題が生じて…というストーリー。
全体的にコメディー要素が入っていて、ところどころ笑ってしまい、あっという間に読んでしまいました。
ストーリー的には、もし笑い要素がなかったらけっこう重い話だったかもしれません…でも、後味は全然悪くありませんでした。
王道のハーレクインとは少し違うとは思いますが、重くなくさらっと楽しめるものを読みたいときにおすすめです。 -
両思いなのに…2010年5月10日ストーンの会社で働くことになったキャシー。
彼女に惹かれているのに、過去の出来事からただの欲望だと心を封じるストーン。
彼の態度から、今はまだエブリンを愛しているが、そのうち自分を愛してくれるかもしれないと思いがんばるキャシー。
やがて肉体関係になった2人だが、エブリンとストーンの真相が明らかになり、キャシーは…。
というストーリー。
キャシーががんばっています。彼女の幸福と絶望の心の動きにうるっときました。
私は、気持ちを認めずキャシーを傷つけるストーンに、少しイライラしてしまいました。
あとは、ラストでストーンが心を入れ換えてからハッピーエンドまでが少しあっさりしていたかなぁと思いますが、全体的に読みやすかったです。 -
過去の影が…2010年5月9日電話オペレーターのキャシーと億万長者のストーン。仕事で毎日電話で話しをする中でお互い好意を持っていたが、突然の事故がきっかけで直接会ってしまう。
そして、ストーンの提案でしばらく一緒に暮らすことに…。
ストーンに惹かれるキャシーと、キャシーに惹かれながらもそれに気づかないようにするストーン。
ストーンに影を落としている女性エブリン。そして所々で意味深な発言をする家政婦のウラ。
友達と思われていることに寂しさを覚えるキャシーだが、美しく変わった彼女にストーンは…というお話。
1巻では恋仲に発展しませんが、それぞれの思いが育っていく感じです。
若干読めてしまう部分もありますが、ストーンとエブリンの間に何があったのか気になります。
2巻構成ですが、サラッと読めます。でも、私は2巻のストーンには少しイライラしてしまいした(笑) -
力ずく要素は低め2010年1月5日連絡が途絶えた恋人グレッグの誕生日パーティに押しかけたリンデンは門前払いをくらうが、そこに声をかけてきたスティーヴンという男性の同伴者として入ることに成功する。しかし、そこで恋人の婚約発表が行われ、リンデンは捨てられたとショックを受ける。
一方、スティーヴンはグレッグの婚約相手のいとこであり、「リンデンがお金目当ての女で2人の仲を壊そうと考えている」と思い込んでおり、リンデンに冷たくあたる。
リンデンがまだ観光でしばらくとどまるつもりだと聞き、いとこに幸せになってもらいたいと願うスティーヴンは、2人に手出しができないように、ツアーと見せかけて自分の島へリンデンを連れていってしまう。
「2人が結婚するまで、僕と一緒にここにいてもらう。逃げようとしてもムダだ」と。
いろいろな人物が登場し物語が進むうちに、リンデンはだんだんとスティーヴンに惹かれていくが、スティーヴンはリンデンを誤解した態度のままで…。
というようなストーリーです。
作品説明ではスティーヴンは危険な香りの男で軟禁したとあったので、力強くて少し乱暴な俺様タイプを想像したのですが、男らしさと強引さはありますが山の少年のような素朴さと優しさがあるキャラのように感じました。
気になったところは、2人の心の動き(特に、スティーヴンがリンデンに惹かれる過程?)が少しわかりづらかったり、ところどころ?な設定やセリフがあったように思いました。 -
ニオイフェチな2人?2010年1月4日調香師のサディは、老舗香水メーカー「フランシーヌ」創業者の曾孫で、フランシーヌの経営からは離れているが、伝説的香水「ミュール」の作り方を知る唯一の人物。
そんな彼女に、現経営者であるいとこのラウールから、「フランシーヌを売る」という話を聞かされる。
買い手である合弁会社社長のレオンは、新しいフランシーヌでは合成材料を使って低価格な香水を売りたいと考えており、天然材料にこだわりミュールを守ろうとするサディと意見が対立する。
だんだん互いを知るうちに2人は惹かれてゆくが、お互い香水に対する譲れない信念があり、さらにラウールの言動によって2人の心は近づいたり離れたり…。
果たして二人の関係とミュールはどうなる…!?
というようなお話です。
好きだから、信じて裏切られるのが怖い。好きだから、信じて裏切られたら許せない。という2人の想いからくるすれ違いが、胸キュンポイントかと思います
とりあえずラウールにはイライラさせられますのでご注意下さい(笑)
ラストが意外とサラッと描かれていて、もうひと盛り上がりしてから終わるかなと期待していたのと、もう少し涙を誘ってほしかったところがあったので、☆-1にしました。
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おすすめです2009年11月8日ロビンの遺言により、遺産のコテージを相続するために1ヶ月間共同生活をすることになった実の娘のアナと義理の息子のギャレット。
自分をロビンの愛人と決めつけていて強情なギャレットに反発するアナですが、一緒に過ごすうちにだんだんとギャレットに惹かれていきます。ギャレットも、義父の愛人だと思っていることと過去の傷から自分の気持ちを抑えようとしますが、だんだんアナが気になっていきます。
しかし、アナはなかなか自分がロビンの愛人ではなく娘だと言い出せなくなり、誤解はなかなかとけません。そのせいでなかなか2人とも自分の気持ちを伝えられず、また新たな誤解が生まれてしまう…というようなストーリーです。
わりと前半でお互い好き合っているのに、誤解というかすれ違いが何回もあり切なくなりつつ、早く素直になっちまえよーと思いました(笑)
2人のロビンに対する想いやラストのプロポーズなど心暖まる感じでよかったです