フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

10

いいねGET

11

いいね

0

レビュー

今月(5月1日~5月31日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 腐食人【タテヨミ】

    Aeju

    沼ってた。
    ネタバレ
    2024年11月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タテヨミ読みにくくてあまり買わないですが、試し読みしたら沼って全巻買ってた。暴力表現ありの受け割と常にキズだらけですので好みは別れるかも。私は好きでした。話的にも続き気になるし、細々読むのしんどい〜
  • 夜王の犬【単行本版(シーモア限定描き下ろし&特典付き)】

    けだま柴

    浅ーい感じ
    2024年11月10日
    絵も話も全てが中途半端でどの登場人物の言葉も浅く薄く感じてしまう。途中で飽きちゃいました。受けに芯があるとか頑固みたいなキャラのようですがどの辺が?と言う印象。
    いいね
    0件
  • GOOD BOY中毒【単行本】

    ともち

    心から惹かれる関係
    2024年9月14日
    お互いがお互いを求めてて心の機微を大切にしている感じが良かったです!現在3巻まで読了しましたが次巻大我編だと!!待ち遠しすぎる!!
  • この手を離さないで【単行本版】

    咲本﨑

    短編?
    2024年8月6日
    全巻購入しましたが
    いいのは一巻だけかな。他はお金の無駄。
    小冊子とか試し読みというか裏表紙レベル。
    受けは女子になりたいんか?ってくらい見た目が受けつけなくなってくる。
  • 長浜To Be,or Not To Be[コミックス版]

    スカーレット・ベリ子

    博多弁に悶えた
    ネタバレ
    2024年6月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 地元がモデルなの嬉しいな〜と思って見てみたらどハマり。
    これまで様々なドラマや映画で表現される博多弁は古臭く、今時の子の会話でそんな堅苦しい博多弁使わないのにといつも違和感を感じていましたが、作中の博多弁、悶えた〜!方言好きすぎる。変な癖がなく言葉の繋がりや語尾に無理もなく、セリフが難なく脳内で再生され、作品にのめり込めました。
    一颯の博多弁は少し古いですが、彼自身が好きで使っていると言うことなので、それはそれでぎゅんっとしっかりときめきました。
    感情、環境、感性…色々なものが揺れ動く青春の世界で、『To Be,or Not To Be 』自己の存在意義を問うこの一節が響きました。
    お互いがお互いを想い、真っ直ぐに向き合い、何にも揺るがず、嘘偽りない感情が静かにずーっと流れているような作品でした。
    続編あったら絶対即買い。
    セッ◯◯ないし映像化しやすそうなのでいつかされそうですが…それよりぜひ漫画で続編見たい気持ち。
  • ブルーロック

    金城宗幸/ノ村優介

    サッカー知らなくてもハマる
    2024年2月4日
    サッカーのルールも知らないし現実、サッカーの試合をフルで見れたことがないほどサッカーに興味がなくてもワクワクする作品。個性あるキャラクターたちがとにかく魅力的です。
    いいね
    0件
  • ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~

    麻生羽呂/高田康太郎

    わくわく
    2024年2月4日
    主人公のどこまでも真っ直ぐな気持ちが読み手の気分を爽快にさせてくれます。映像化していますが、途中からうーん、、という感じでした。漫画の面白さをぜひ知っていただきたいです。
    いいね
    0件
  • 啼かせてやるよヤンキーくん

    柊のぞむ

    これ好きなやつ!
    2021年8月23日
    かわいいはずがないのにかわいい!
    2人ともちゃんとヤンキーで目つきも鋭くて喧嘩も心もしっかり強くてかわいい要素どこなん?って思うのにクソかわいい。
  • 踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】

    あかねソラ

    苦しくて愛おしい
    2021年2月7日
    メインカプ以外の登場人物にこんなにも感情移入したのは初めて。下巻ぐずぐずに泣いた。どうか、どうか幸せになってほしい。途中で何度もそう思った。迷ってる方はどうか読んでほしい。そして読み終わった後レビュー読み返したら皆様のレビューに非常に共感する。
    いいね
    0件
  • ロッカバイディア

    暮田マキネ

    それぞれの愛情に涙しました
    ネタバレ
    2020年1月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 累の健気さと八尋の揺るがない愛情にモヤモヤがひとつもない温かい終わりでした。
    八尋がブレずに累の側に居続けたこと、そして今の親からの愛情が見えた時、自然と涙しました。それぞれの葛藤が見え、優しさも溢れるとても素敵な話でした。
    いいね
    0件