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レビュー

今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • ルーン帝国中興記 ~平民の商人が皇帝になり、皇帝は将軍に、将軍は商人に入れ替わりて天下を回す~

    あわむら赤光/Noy

    公開中の話は面白いのだけど
    ネタバレ
    2025年2月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻のオチを見るまではそこそこ面白かったのですが、
    2完オチを見て
    為政者としてありえんくらいの大胆すぎる方法で
    目先の国境問題は片付いたが国にとってはより深刻な状況に陥ったので、
    これからどうやって続編に繋げるんだ???
    と思う間にはや数年
    多分続編はもう出ないんだろうなあ
    いいね
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  • 少女聖典 ベスケ・デス・ケベス

    ルノアール兄弟

    ばっかじゃね~の?(ほめている)
    2025年1月20日
    下ネタ苦手な人は即ブラウザバックを。
    非常に下らない下ネタをいろいろな歴史や時事や業界ネタとかぶせて
    ある意味で危なく、そして非常に下らなくて笑えます。
    この発想はなかったし、思いついたとしてもここまで連発で繰り出せるのはすごいです。
    難しいことは考えず、ゲラゲラ笑って見る漫画です。
    いいね
    0件
  • 退魔師と悪魔ちゃん

    トナミショウ

    ニヤニヤがおさまらず砂糖吐きそう
    2025年1月6日
    レビュータイトルに書いた通り
    ニヤニヤがおさまらず砂糖吐きそうな物語です

    すき

    そういうのがお好きな方ならどうぞ
    いいね
    0件
  • 86―エイティシックス―

    安里アサト/しらび/I-IV

    注*1冊目は7章まで読んだら終章は後回しに
    ネタバレ
    2024年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1冊目は続編を蛇足に感じるくらいに
    終章で話を綺麗にまとめているので
    1冊目終章に関しては一旦読み飛ばして
    2,3冊目を読み終わってから読むことをお勧めします

    あらすじは購入ページに記載されている通り
    人類の制御から逸脱し修復・改修・再生産され続ける無人兵器郡と
    人類との生存を賭けた戦いが描かれています
    無名の人物はもちろん
    名前のある登場人物が理不尽に退場し続けます
    そういう描写に耐性のない方には非推奨です
    いいね
    0件
  • 富士学校まめたん研究分室

    芝村裕吏

    お役所のお仕事が進む様子のお話
    ネタバレ
    2024年10月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ お役所で仕事を進めるためのの段取りや手順のお話。
    お役所も勤務する職員の犠牲によって成り立っています。


    本作で出来上がった試作自律兵器は
    著者の別作品で
    無事正式採用、
    治安維持用に万単位で量産されます。
    一部(数百機単位)が
    タイへ送られて、
    データリンクで演算能力をあますとこなく活かして
    人民解放軍相手に凶悪なまでに高い効果を発揮しますが、
    それは文字通り別の話
    ただ、本作終盤の戦闘でその片鱗を見せてくれます
    いいね
    0件
  • 宇宙人相場

    芝村裕吏

    読んでほしいき部分は後半の第一回説教会議
    ネタバレ
    2024年10月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公と嫁(になる予定)の女性との
    馴れ初めから嫁実家で結婚生活に至るまで
    あれやこれやの紆余曲折を楽しむ小説

    それ以外を求めて読むと
    思ったのと違うとぼやく羽目になります

    相場の部分は
    いろいろ突っ込みたいことだらけでリアリティを求めてはいけません
    ただ、第一回説教会議において
    主人公の義父の表面上ケチとしか家族からも思われている部分に関する
    擁護ともきちんと説明しないことへ関する不満とも言えない
    あの部分だけは
    相場で生活する人の現実が詰まっています

    あと、私の理解力が低くてわからなかっただけなのかもしれないが
    (仮称)宇宙人からのメール
    あれを本編に出していた意味合いに関しては
    未だによくわかりません
    始めは著者他作品に出てくる「箱」の類かしら?とも思ったのですが
    仮にそうだとしても、また違ったとしても
    本編へ影響を与えたとも思えないので
    なんであんなの出したんだろうかと?
    もしかしたら続編を構想していたが
    1冊で終わったために活かせなかった設定かもしれません
    そういう意味でもなんか中途半端に感じます
    いいね
    0件
  • オルクセン王国史

    樽見京一郎/野上武志/THORES柴本

    ディネルース リセット
    ネタバレ
    2024年10月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 民族浄化にあって故郷を追われた
    褐色肌 とがり耳のグラマラスなお姉さんが、
    亡命先で上級国家公務員になって
    忙しいながらも
    健康で文化的な生活を送りつつ
    美味しいものを食べたり
    たくましい紳士と恋に落ちたりして
    癒されていくお話です。


    同名の小説のコミカライズで
    文字だけでは専門知識がないと伝わりづらかった
    軍事的な事柄が丹念に描写されています。
    漫画単体でも楽しめますが
    小説の副読本としても素晴らしい出来です。

    あと、
    個人的にはコボルトたちの表情豊かな描写が大好きです
  • 猫には猫の猫ごはん。 単行本版

    御木ミギリ

    猫が猫様している
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 飼い主と猫の馴れ初めから共同生活を送る日々の出来事を
    A:飼い主目線描写
    B:猫目線の描写
    で敢て重複させて話を描くことで
    各々の
    立場の違いや感じ方の違いを楽しむ作品かと思います

    そして
    猫側主役の猫が
    人間目線から見てもそうだけど
    猫目線から見ても尊大で
    実に猫が猫様している作品です
    いいね
    0件
  • SPY×FAMILY

    遠藤達哉

    おもしろいけど、個人的にあわない
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この作品だけに限らず
    雑誌連載しているオリジナル作品全般にも当てはまることだけど
    展開が遅いのよ
    完結後に読み返せば
    私が「何でこんな本筋に関わりそうにないことを描いてるんだ?」
    って思っていることも
    伏線回収されるかもしれないけれど
    「それ、面白いけれど描く必要ある?」
    っていう掌編が繰り返される

    大目的が自国の安全保障
    それを達成するための手段として
    諜報活動
    作品の背骨になる任務が
    とある貴族の持つ情報の入手
    そのために
    コネを作るために偽装家族を形成して
    そのコネを形成しようと
    主人公家族(仮が奮戦中なわけだけど
    これを書いてる時点で
    14巻まで刊行されているけれど
    ほぼ進展なし

    個々の話はそれなりに面白んだけど
    物語の展開が遅すぎるのよ
    いいね
    0件
  • あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~(コミック)

    美袋和仁/п猫R/栗原一実

    コミカライズされとったんかわるえええええ
    ネタバレ
    2024年10月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 小説から来た口です
    ネタバレしないように気を付けて書いても
    主人公をひたすら愛でる作品です
    活躍をそっと見守りましょう
    主人公の保護者たちの
    主人公愛と困惑そして振り回され具合も面白いです


    どうでもいいことですが
    主人公珠算2級取得者ということですが
    単に取得しなかっただけで1級の実力はあると思う
    2級程度じゃあの計算すぐにできないよ(1級は正確性が要求されるので初段、二段より難しいと個人的には思う)
  • トンデモ本? 違う、SFだ!

    山本弘

    これからSFを読み始める方へ
    2024年10月1日
    故 山本弘さんが
    独断と偏見で取捨選択して
    古典から2000年代までの
    SF小説をネタバレを含んだ紹介・解説をしてくれています

    SF初心者~中級者向けの書籍とは思うのですが
    多分......
    紙で買いそこなったファンしか買わないだろこれw

    手にして中身を読んで
    興味をひかれた作品を読み
    そこを手がかりに他のSF作品を読むきっかけになればいいなあ
    いいね
    0件
  • まだ、生きてる・・・

    本宮ひろ志

    ただただ圧倒された
    2024年5月7日
    興味が少しでもある方は、
    とりあえず読もう。
    人によって合う合わないはあると思う。
    私は前半はあくび交じりで眺めていたが、
    後半の生活はただもう圧倒された。
    ここで内容に四の五の言っても
    おそらく1割も伝わらないと思うので、
    興味が少しでもある方はとりあえず読もう。


    いいね
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  • ミナミの帝王

    天王寺大/郷力也

    非常におもしろいのですがケチを付けます
    ネタバレ
    2024年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 私自身この作品大好きです
    キャラがまだ安定してない頃は黒歴史として無視するとして
    義理人情浪花節で押し通すタイプの話は大好きです
    でも
    Vシネマにひっぱられたのか
    銀さんが矢面に立って法律駆使して殴ってくるタイプのエピソード
    これらがいただけない
    債務者やその知人縁者に入知恵したり
    互いに違法部分露見した場合
    損得勘定したうえで意地はるか退くかって話ならまだいいのです
    酷いと感じるのは
    入知恵ではなく銀さん自身が矢面に立って
    具体的な条文や判例を引っ張り出して
    作中の話題からモデルとして描写されてる時期に
    そぐわない時期の法が持ち出されていたり
    変更されて死文になったものと変更後の時期のものを同時に出すことがあったり
    時期的には問題ないが曲解してるものとかがしばしば目につく
    そういうとこを
    創作だから
    或いは
    相手を言いくるめるためのはったりだから
    気にせんでええやんと流せるなら問題ないのですが
    具体的な条文は判例持ち出されたら突っ込みたくもなる
    銀さんが
    だけならまだいいのですが
    作中の話題で敵役となる企業や組織もそういうことがあるのがさらにもやっとさせる
    欠点で‐50点としても
    他が+5000兆点なので
    関わったことがない分野は矛盾に気が付かないでいることの方がおおいのですがw
    いいね
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  • 狼と香辛料

    支倉凍砂/文倉十

    行商人と美少女、彼女の故郷への道中記
    ネタバレ
    2024年4月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 導入部分、
    特に主人公のロレンス(行商人)とホロ(少女)のやりとりは
    腹芸なので地の文がないと理解が追いつかない人も少なくないと思う。
    それさえ乗り越えたら、
    推定13世紀~14世紀後半の主にバルド海沿岸諸国をモデルにしたと思しき(あくまでモデルであり私の推定なので厳密さを要求してはいけない)世界で、
    ホロの故郷を目指す道中記が綴られている。

    作中で経済を扱ってるという風評を聞くので敬遠したり身構える人も多いかもしれないが、モデルとなった時代と地域の商習慣に近い経済活動ー要は商売ー描写があるだけで特に難解な描写はなかったと個人的には思うしロレンスや他の登場人物が会話や地の文で説明があるので、恋愛がらみの腹芸ほど理解は難しくないと思う。
    その辺も含めて
    作中世界の常識を知る助けとして
    ハンザ都市、北方十字軍、エストニアとラトビアの狼男信仰と魔女裁判、ドイツ騎士団、リトアニア大公国(リトアニア・ポーランド連合王国含む)などの先行研究の記述、あとタイトルの元ネタと思しき『金と香辛料』の行商人の描写やシャンパーニュ大市の記述部分は参考になると思う。
    (事前に知らなくても問題ない、会話や地の文で説明はある)
    他の作品では曖昧にされている、食っていくためには銭が必要ということが描かれて、銭を稼ぐ手段が主人公のロレンスは商業活動であるというだけの話だ。
    (私は西洋史素人だし、毎年細部が変わる現在の税制度の方がややこしいいわw)

    二人で助け合って問題を乗り越え
    旅が進むにつれ
    故郷までの距離と二人の距離が縮まる。
    商売はわかる
    恋愛は会話だけではわかりづらい、地の文読み返さないと私は理解しづらかった。
    特に序盤はわけがわからんかったw
    だからこそ会話部分前後の地の文は繰り返し読み返すことになると思う。
    商売に関わる事件中心に読みたい人はその辺理解できてなくてもいいだろうが
    恋愛を読みたい人は分かるまで繰り返し読んでください。
  • あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~

    美袋和仁/п猫R

    幸せのおすそわけをしてもらってる感じ
    2024年4月11日
    いろいろ世知辛い部分や都合のいいところはあるけれど、
    小人さんが頑張って目の前の課題に対応して
    周囲の人々がほっこりするのを共感していく作品かなあ。

    そういうのが好きな人にはたまらない作品になると思う。
    いいね
    0件
  • 異世界法廷 ~反駁の異法弁護士~

    大庭下門/河本ほむら

    これは酷い
    ネタバレ
    2024年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1件目の裁判読み終わった時点で
    続きを読まない決断をした程度に
    設定が酷すぎる
    法改正後の猶予期間なしで
    即新法による裁判
    法の成立背景と全く異なる文化圏に
    いきなり新法もちこむとか
    こんなん作中の悪役じゃなくても文句言うわ


    刑事事件だからまだいいけど
    民事訴訟はまずなっとくしないだろこれ
    2件目以降の訴訟を把握してないけど
    下手したら遡及法になってるんちゃうのこれ?
    いいね
    0件
  • ザ・超能力

    あすかあきお

    このころの方がマシだったと思う
    ネタバレ
    2024年1月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ひらかな表記だから気づかなかった人もいるかもしれませんが
    あの飛鳥昭雄さんの若かりし日の作品です


    あくまでエンタメとして露出している時の姿勢が
    定説の否定

    定説の瑕疵の指摘

    新説(自説)の提示

    新説根拠の展開

    旧説否定と新説を真実とする再主張

    この流れは
    この時も変わらないようで
    この頃は
    怪しげな風説を
    怪しげな根拠以外で再現可能(ただし否定はしない)と言いつつ
    結局は
    怪しげな風説の否定に行きつくわけだけど

    怪しげな物事の否定を結果的にやるという
    この時の姿勢の方が
    今の
    定説の瑕疵を列挙し否定したところからの
    定説より瑕疵の多い新説を真実とする主張をするよりは
    個人的には社会的にはマシだったと思う

    ただ
    エンタメと割り切ってみる場合は
    否定で終わるより
    珍説であっても新しい説の展開をする
    今のスタイルの方が面白いんだけど
    いいね
    0件
  • 常敗将軍、また敗れる

    北条新九郎/渡辺つよし/伊藤宗一

    戦争は外交の一手段である とは言うけどね
    ネタバレ
    2023年12月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のドゥ・ダーカス
    立場は傭兵隊長や臨時雇いの軍事顧問というような立場なんだけど
    目線や立ち振る舞いが
    政治家目線で
    雇用時点での最善手として
    よりよい条件で講和する
    そのための立ち回りをしているが
    その結果として
    傍目に一見すると
    常に負け続けている側で戦って生き残ってるだけ
    にしか見えないので
    小説タイトルのような二つ名でよばれている

    小競り合いでは勝利はできるものの
    戦術的勝利がかならずしも最善手とは言えず
    自勢力のためと互いに思って
    勝手に動いたり協力できていないでいる
    派閥間を泳ぎ切って
    どう講和へつなげるのかが
    よく考えないと見えてこないのと
    そのために必要な
    個人武力や人との接し方など隊長や将軍に必要な資質や能力と
    人脈や交渉能力など外交官の資質や能力も持ち合わせた
    魅力的な人物として主人公が描かれていて
    じっくり読み進めていて面白い作品です

    つーか
    マンガ見て原作買った
    DMMでだけどなw
    いいね
    0件
  • アイテム・コレクション ―ファンタジーRPGの武器・装備―

    安田均/グループSNE

    ロードス島戦記の外伝的作品
    ネタバレ
    2023年12月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元剣闘士奴隷の冒険者ルーファスと道具屋の親父を中心人物とした掌編集

    フォーセリア世界の
    アレクラスト大陸中原の大国ロマールが舞台
    各掌編のあと作中の小道具の紹介と解説がされる形式で
    ファンタジーRPGにでてきそうな各種アイテムの解説がされている

    ルーファスの名で気づく方もいると思うが
    ロードス島戦記のフレイム国国王カシュ―王その人の
    ロードス移住前の冒険譚が各掌編で描かれています
    レイドとロマールの戦争
    レイドの敗戦と捕虜になったルーファスが
    ロマールの剣闘士奴隷として生き抜く日々
    無敗のまま剣闘士から自由人へとなり
    冒険者として生きる日々
    フレイム王国建国の軍資金となった財宝を手に入れる経緯など

    カシュ―王ファンには必見の一冊です
    いいね
    0件
  • 東大生が学んでいる一生役立つ株の教科書

    伊藤潤一

    だめだこりゃ
    ネタバレ
    2023年3月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 書いた人
    読者の適性と属性や運用資金の性質を考慮せず
    自分がやってきたやり方のみをよいものとして
    勧めてきているので

    あ~だめだこりゃ
    ってなった

    運用する資金の性質、
    一定期間ごとに求める運用利回り、
    運用可能な想定期間、
    など資金の性質の問題や
    運用者自身の資質や能力、あと性格にもよって
    とりうる選択肢は徐々に狭まり
    場合によってはリスク性商品の利用を選択肢から外す必要性も迫られるはずなんだが、
    その辺に関してはほとんど触れていない

    この部分に関しては
    記載された情報から考えうる著述者の立ち位置から、
    機関投資家に雇用されるファンドマネージャーらしいので、
    企業資本ないし委託者から集めた数百億円単位の資本を運用し、
    最終評価は満期まで(数年から10年程度)の期間で下されるが、
    関係者の報酬の査定等の理由から
    1年単位(場合によっては四半期単位)でそれなりの成果(年利5~10%程度)が要求される。
    大局的な戦略決定権はなく、
    目論見書に記載された範囲でのみ裁量権が与えられ目論見書に従って売買を基本的には機械的繰り返す、
    そういう立場と推測される。

    近い立場や運用を想定している方には役に立つだろうけれど
    そういう方はまずこの本を手にしないだろう。

    いいね
    0件
  • ブルータル 殺人警察官の告白

    古賀慶/伊澤了

    個人的にまったくあわない
    ネタバレ
    2023年3月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これ
    主人公自身が
    主人公が殺害している対象と変わらんことやってるので
    胸糞悪いだけの作品
    って
    個人的には思うので

  • 統計外事態

    芝村裕吏

    ネコ最高
    ネタバレ
    2023年3月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いいSFを読めた


    冒頭、イトウさん家の関係者っぽい人が出てきたので
    スパイものか警察ものかと思いつつ読み進めると
    どうもそっちは主題ではなさそうだと
    展開を見ながら
    ネコ最高
    何者もネコと対話なしにはいられない
    そう強く感じた
    いいね
    0件
  • デキる猫は今日も憂鬱

    山田ヒツジ

    うちにもこんな猫さんほしい
    2022年10月25日
    主人公が飼ってる猫さんの生活能力が万能すぎて
    それだけ見ても楽しいが
    主人公が巻き込まれた事件を
    主に猫さんが解決してしまうのが余計におかしい
    いいね
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  • 星降る王国のニナ

    リカチ

    続きが気になる
    ネタバレ
    2022年10月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の嫁ぎ先の王様が後継者を選びなおすとか言い出したあたりまでしか見ていないので
    そこまでの感想になるけれど
    くそ生意気だけど根は素直な主人公が
    目の前の事象に翻弄され対応していく様子は目が離せないが
    母国の後ろ盾っぽい人たちと
    嫁ぎ先の人たちとの関係や利害をこれからどう改善・調整していくかが楽しみ
    いいね
    0件
  • 【分冊版】漫画 バビロン大富豪の教え

    ジョージ・S・クレイソン/坂野旭/大橋弘祐

    つまんね
    2022年10月25日
    息をするようにしてることしか書いてないので
    多分なんの役にも立たないと思うよ?
    つーか
    やらないと富豪になるどころか日々の生活すらおぼつかないでしょ?
    いいね
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  • 昭和元禄落語心中

    雲田はるこ

    せつないね
    2022年10月25日
    とある訃報をきっかけに
    2022年10月中旬から読み返したが

    芸事に限らないが
    主人公たちが精進し自己表現や成長していく様は見ていて楽しいが
    同時に
    守り伝えるために
    変えてはいけないこと変わっていかねばならないこと
    共通の目的は大差なくとも見解や立場の違いによって生じる
    軋轢やすれ違いや誤解
    それによってもしかしたら
    しなくてもよかった回り道や
    それらがなかったらできていたかもしれない未来
    それらを乗り越えてきたからこそ現在
    ほろ苦く切ない
    いいね
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  • 【単話版】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない(フルカラー)

    増田ちひろ/裏地ろくろ

    つられたw
    ネタバレ
    2022年10月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 抱かせろに釣られてここまで来たけれど
    それなりに続きが楽しみになっている

    主人公の体質は謎だが
    他は特に特殊能力らしいものはなく
    パニックものやゾンビものとして
    興ざめするような設定は今のところ見当たらない
    いいね
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