cacaoさん

不幸な生い立ちの受け。可愛い。幸せになってほしいです。絵がキレイでエッチもキレイ。
個人的に、最初は極悪人かと思った椿が、広範囲愛嬌があって面白かったので、椿目線のスピンオフが見たいです！←お付きの人と。🙂

さすが。大和のパパ。三笠色っぽい。🖤
大和ママの目線で書かれてるから、ふたりの関係がハッキリとは書かれていない。それが妄想膨らんでいいのか。
でも、ふたりの細かな心情も知りたいー。

自分の人生観に染み渡ってくる。
今一緒にいる家族も、自分の回りの人々も、いつかどこかで出逢っていて、ずっと繋がっている人々もたちだと、改めて愛しく感じました。
木も草も花も鳥も動物も、風も太陽も月も。
全てに命を感じます。
あじあ先生、ありがとう。

本編のふたりのあれこれを思い起こしながら読みました。お互いを想う気持ち、家族を想う気持ち。このふたり、一見ぶっきらぼうだったり、感情表現が乏しかったりするけど、愛し合う時は、こんなに情熱的だなんて‼💗
本編を読んでない方は、是非是非読まれることをオススメします😍

人を愛するってこういうことよね。
と、しみじみ思わされます。性別とかそれこそ年齢とか、国籍とか、諸々関係なく、自分にとって自分と同じくらい大切な人が、恋人なんです。
夏生もイイオトコなんですが、元親が！もうオトコマエ過ぎる！最初は、なんかボーッとして、熱くないし・・・とか思ってました。思ってましたが、本当は夏生愛が燃え上がってる！！
外見とのギャップにヤられます。🖤
基本イチャイチャしてるカップルなんですが、深いところでいつもお互いのことを思いやっているところが、ステキ。
こんな恋愛、なかなかできませんぜ。と、羨ましくなります。
エロもいっぱいありますが、どれも愛に溢れています。。。

この作家さんの、言葉の選び方が好きです。生きていく中の、哀しみとか、やるせなさとか、せつなさとか・・・。でも生きていけば、どこかに必ず光がある。みたいな。
キャラクターの区別は、確かに所見ではわかりにくく、何度も読み返しました。そのうちに、みわけられてくるのが不思議。（笑
途中で、とある事実に衝撃を受けました。やりきれなくて、泣きました。。。
傑作だと思います。

爽やか、萌えキュン🖤の学園モノ。
ハニーをめぐる、イイ男同士の一騎討ちがドキドキ。どっちも勝たしてやりたいけど、そうはいかないもんねー。
白雪と梶のその後も、何かあったらいいのに。続編が見たいです。