フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

12

いいねGET

11

いいね

5

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 鬼滅の刃

    吾峠呼世晴

    長男すごい。
    2019年2月1日
    登場するキャラクターのすべてが愛しい物語です。主人公クラスはともかく、ぽっと出の脇役や悪役など、どんなキャラでもクスリと笑えたり、少し泣きそうにになったりします。そんな感情を抱けるのも、主人公の長男力のおかげです。
  • 封神演義

    藤崎竜

    とてもまとまりがある。
    2018年12月4日
    原作があれども、作者さん独自の感性でしっかりとした少年漫画になってます。
    そして、何度か読み返しているうちに、最序盤から張り巡らされている伏線に気づきます。
    読み返すたびに新しい発見ができるので、長く長く楽しむことができると思います。
    いいね
    0件
  • 学園アリス

    樋口橘

    引き込まれる。
    ネタバレ
    2018年12月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ありがちな少女漫画かと思い読み始めると、とても衝撃を受けます。それも何度も。
    主人公はもちろんですが、出てくるキャラクターすべてが愛おしく、どうかみんなが幸せであれと願いながら最後まで読んでいました。
    購入してから何度も読み返していますが、先が分かっていても何度だって涙が溢れる場面があります。
    いいね
    0件
  • 暗殺教室

    松井優征

    衝撃だけじゃない。
    2018年12月4日
    前作ネウロから続けて読みましたが、一つの物語としてとても完成度が高いです。
    あんなにたくさんいるなぁと思っていたキャラクター達も、いつのまにかすんなり覚えることができました。
    そして、とてもメッセージ性が高く、すべて読んだ上での最終巻の作者さんのあとがきには脱帽です。
  • 探偵学園Q

    天樹征丸/さとうふみや

    シンプルに面白い。
    2018年12月4日
    昔ドラマでやってたなぁ、内容気になるなぁ、と思い全巻購入しました。
    ドラマとは違う部分もありますが、正直どちらも十分楽しめると思います。
    推理ものですが、何度読み返しても真相がわかる部分が鮮やかで、繰り返し読んでも色あせないです。
    いいね
    0件
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版

    松井優征

    何度でも楽しめる。
    2018年12月3日
    絵は、たしかに人を選ぶと思います。とても特徴的です。
    でも、まずはただただ読み始めてほしい。
    漫画の内容の完成度はもちろんですが、この作品を考えた作者さんがどんなことを伝えたかったのか、どこを見せ場としたかったのか、いろんな視点で楽しむことができます。
    まずはヤコちゃん視点で。
    次はネウロ視点で。
    そしてそれぞれのキャラクター視点で読むと、様々な思惑が隠れていたことに気づけると思います。
  • 僕だけがいない街

    三部けい

    ワクワクドキドキする。
    2018年12月3日
    友人に勧められてまず一巻を読んでみました。
    あぁ、なるほど。と思いつつも、先が読めない展開にページをめくる手が止まりませんでした。
    一巻ももちろん面白いですが、やはり全巻通して読むと格段に面白くなります。
    初期から張られている伏線はもちろん、何度か読み返して気づく伏線、何通りもの解釈ができる伏線など、じっくり読めば読むほどどんどん引き込まれていきます。
    そして、漫画はもちろんですが、アニメもおススメです。
  • ワールドトリガー

    葦原大介

    まずは9巻まで。
    2018年12月3日
    一度長期の休載を挟んでいたため、単行本は買わずにいたのを後悔するレベルで傑作です。
    初めて読んだ時、二度目に読み返したとき、何度も読み返した時…その都度新しい発見や面白さがある、文字通り何度でも楽しむことができる作品です。
    登場人物が多く、独自の設定も多いため、慣れるまでは難しいかもしれませんが、一度ハマって魅力に気づいてしまえばもう最高です。
    読み込んでる人にしか分からない面白さ、たくさんあるので、何度でも何度でも読んでほしいです。
  • ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE

    葦原大介

    満足。
    2018年12月3日
    ワールドトリガーが好きな人にとてもオススメできる一冊です。
    発売時点ではまだ分からなかった情報はもちろん、今現在も原作に出てきていない情報もてんこ盛りです。
    細かく設定されている数値はもちろん、各キャラクターの関係性、意外な能力など様々なものが読み取ることができます。
    また、戦闘員のトリガーの中身もきっちり設定されているため、今後どんな活躍をするのか想像することもできます。
    そして、迅さん主役の読み切りまで載ってるので、ぜひ隅から隅までじっくり読みきってほしいです。
  • 約束のネバーランド

    白井カイウ/出水ぽすか

    ワクワクします
    ネタバレ
    2018年10月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて一話を読んだとき、世界観や絵の魅力、この先にどんな出来事が起こるのか、いろんな想像でワクワクしました。
    鬼は一体何者なのか、ママやシスターはなぜこんなことをしているのか、少し疑問が解決しても、また新しい疑問が出てきます。
    登場人物はなかなか多いけれど、一人一人に役割があって、読んでいく中で少しずつ覚えていくことができます。
    主人公3人には賢さ、すごさ、緊張感などさまざまな魅力があるので、一緒に脱出する気になって読むと楽しいです。
  • 鋼の錬金術師

    荒川弘

    さすがハガレン
    ネタバレ
    2018年7月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 第1巻からいくつもの伏線が張り巡らせてあり、何度読み返してもその度に新しい発見があります。
    主役の兄弟、家族の関係性はもちろん、軍やその周囲の人たちとの関係性が素晴らしく、物語が進むごとに少しずつ変化していく様子も楽しめます。
    たくさんの登場人物はいるけれど、そのどれもが魅力的で、とくに大人のおじさんお姉さんが物理的にも精神的にも強くてかっこいい人ばかりです。
    いろんな困難や鬱展開ありますが、登場人物達がどう乗り越えていくのか、誰が助けてくれるのか、実は味方だったとか、そして敵だったとか、いろいろな視点で楽しむことができます。
    手元にずっと所持していて全く損はしない、自信をもってオススメできる漫画です。
  • 七つの大罪

    鈴木央

    面白い。
    2017年7月6日
    初めて1巻を読んだとき、先が気になって仕方がなかった。
    最新刊まで読んだ後に読み返すと、既に様々な伏線があることに気づいた。
    そして、何度も読めば読むほど新しい発見もある。
    いいね
    0件