フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

8

いいねGET

5

いいね

2

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • CLAYMORE

    八木教広

    やっと完結まで読めました
    ネタバレ
    2020年1月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 昔、月刊誌で読んでいたことがありました。
    その時は結局完結まで読めず、ずっと続きが気になっていました。
    クレイモアを手に主人公であるクレアが妖魔を倒していくと言うストーリーだとずっと思っていたのですが、クレイモアの成り立ちや組織の存在理由など深い設定満載で、最後まで興味深く読み進めることができました。
    最後の最後で、クレアがテレサとともに戦うシーンには感動しました。
    この展開にはさすが八木先生としか言いようがありません。
  • ワールドトリガー

    葦原大介

    表紙に良い意味で騙されました
    ネタバレ
    2020年1月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 無料試し読みに惹かれて一気読みしました。
    1巻の表紙を見て彼こそが主人公だと思って読んだら、見事に違いました(笑)
    初めは主人公にパッとしない印象を持っていましたが、巻を重ねるごとに成長を感じ、時に大胆な行動を取るところに胸がスカッとすることも。
    続きが気になり、結局無料分以降も購入してしまいました。
    いいね
    0件
  • 書楼弔堂

    京極夏彦

    楽しめます
    ネタバレ
    2017年5月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 京極先生の百鬼夜行シリーズの京極堂を彷彿とさせる作品です。史実上の作家が客として登場しており、彼らと弔堂の主人との会話には大変引き込まれます。また百鬼夜行シリーズの縁者や巷説百物語シリーズのあの人の名が出てきて、思わずにやけてしまいました。
    いいね
    0件
  • リセット

    葉芝真己

    リセット
    ネタバレ
    2017年5月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ そうか、そこがリセットなのかと分かった時は少し驚きました。不遇な境遇の主人公、強引で考え方が斜め上を行く青年とのやりとりが好きです。損得抜きでただひたすらに信じてくれる存在がいたら、やっぱり人生変わるのかなぁと思わせてくれる作品です。
    いいね
    0件
  • 姑獲鳥の夏

    京極夏彦/志水アキ

    憑き物落とし
    ネタバレ
    2017年5月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 京極先生の作品が好きで百鬼夜行シリーズは既刊ものはすべて読んだことがあります。志水先生の美麗な絵で表現されていて、大変読みやすいです。京極堂が憑き物落とししていく場面は小説でも爽快感があり、漫画ではさらに絵で状況が頭に入ってくるので分かりやすいです。小説は苦手、けれど京極先生の作品は気になる、と言う方にお薦めです。
    姑獲鳥とタイトルにありますが、本物の妖怪が出てくるわけではありません。あくまでも人間が起こした事件を解決していく話なのですが、性的な問題だったり思想だったり、はたまた心理学的なものが絡まり奥が深いと思います。ただし、猟奇的とまでは言いませんが絵的にグロい表現もあるので苦手な方にはお薦めしません。
  • ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―

    神崎裕也

    面白いです
    ネタバレ
    2017年5月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ドラマではまり、漫画に手を出しました。ドラマの方が先に完結を迎えていたのもあり、原作がどのような結末になるのかずっと気になりながら読み進めてきましたが納得の出来る最後でした。彼らにはいつまでも2匹の龍であり続けて欲しい、そう思える作品でした。
    いいね
    0件
  • 終点unknown 外伝

    杉浦志保

    彼らのその後
    ネタバレ
    2017年5月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方々のレビュー通り、外伝と言うよりはまるっと5巻の続きです。主人公2人の相変わらずの距離感にニヤニヤしてしまいました。ちょくちょくヨルマの脳内に現れるエアおっさんにも笑ってしまいました。本編を読んだ方は是非ともこちらも読んで欲しい作品です。
    いいね
    0件
  • 07-GHOST

    雨宮由樹/市原ゆき乃

    仇さえも憎めない
    ネタバレ
    2017年5月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 以前、紙媒体で持っていましたが手放してしまった作品。完結していたことを知り、続きが気になり購入しました。主人公にとって親友家族の仇であり憎むべき相手さえ、抱く信念や事情により魅力的に描かれています。また、主人公を支えてくれる一番の存在がカッコイイです。私にとっては黒幕が予想外で、なおかつ味方も敵も納得できる終わりとなっており、最後まで楽しく読むことが出来ました。
    いいね
    0件