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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • サチ録~サチの黙示録~

    茶んた

    あたたかい
    ネタバレ
    2025年3月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あたたかい気持ちになれる。
    とくにボロスが真面目でいいひと過ぎて、悪魔に頼ったことや夜更かしなどで減点したりしているのがツボ。
    いつかこのチームが解散してしまう時が来るのかと思うと切ない。
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  • どうしようもない僕とキスしよう

    北川みゆき

    少女マンガ好きな方には星5
    2025年3月17日
    少女マンガっぽいので好みではなさそうだけど評価が高いので試し読みさせて頂きました。
    孤立型美人ヒロインとイケメン達の世界に足を踏み入れる社交型ゾッコンイケメン(読者目線要員)で、ゾッコン以外は何か抱えているものがありそう…という王道路線マンガでした。
    個人的にコレ系が好みでなく興味が湧かないのでこれ以上読むことはないですが、コレ系が好きな方のツボをしっかり押さえた良作かと思います。
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  • うちの犬が強すぎるんですが!?

    神江ちず

    今の人間そのもの
    2025年3月17日
    飼い主と愛犬の話ですが、生き物を物のように扱う奴隷商はまさに今の我々の生活や姿そのもの。犬も猫も牛も鶏も豚も、人のみの利益のために暴力的に搾取し続けられています。乱暴に振る舞うこと、一人の権力者が横柄を働くこと、思考停止して「お告げ」を鵜呑みにして暴力に加担すること。
    そんな生き方は今すぐやめられる、と改めて感じました。
    最強の力を与える対象が愛犬、というところは【「自分に何かあっても犬は無事」という絶対的な安心感】人間心をがっちり鷲掴みにする仕組みだと感じました。安心して犬のために強くなろうなどと自分事に励める気持ちはとてもよく分かります。
    主人公の言動や考え方が「犬好き・犬ファースト」なので家族が犬でなくとも、人として共感する部分が多いと感じました。
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  • お別れホスピタル

    沖田×華

    リアルな感じで
    2025年1月26日
    ドキュメンタリーみたいな内容。自分の大切な人にはどんな風に人生を終えて欲しいだろうと考えさせられるマンガ。こんなのは嫌だな、などと思うような回もあるので、あまり脳内に残らないように読んでいます。
    コロナの件も書かれてましたが、本当に、感染対策や拡大予防できない奴はなんなんでしょうね。完璧に防ぐことはできなくとも、隔離など考えたら感染したらどれだけ面倒か分かるでしょうに。うちの総合病院でもクラスター出しましたが感染対策意識の低いバカ職員が毎度感染源でした。院内だけでなく、余計な仕事を増やし、社会活動を滞らせていたのは間違いなく無神経なその人達だと思っています。
    色んな患者さんとのストーリーがある中で、主人公のムカつく気持ちに一番共感しました。
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  • お約束のネバーランド

    宮崎周平/白井カイウ/出水ぽすか

    続編希望!
    2024年12月26日
    本編があるからこそ面白いのですが
    ギャグは当然こちらのほうが面白いです
    この世界線で最終回までなぞってほしいです!!!
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  • 呪術廻戦

    芥見下々

    ニワカの感想。難しいです。
    2024年12月26日
    魅力的な作品だと思いますが、私個人の中でハンターハン○ーやハリーポッ○ーと同じカテゴリーに分類されてます。
    聞いたこともない専門造語のオンパレードに加えて、この魔法はこうで、あちらの能力はどうだからなどの技の説明を読むのは大変だし、その複雑なギミックを理解しようとするだけで大変で、なんとなく理解したと思ったら「まさか、そんなことも出来るというのか?!」「そう使うのか?!」という煩わしいどんでん返しで、脳みそプシュー。
    心が折れるか、ついていけなくて逆ギレ、もしくは無視しないと次のページにいけません。
    私は何も考えないアニメやマンガが好きなので、鍵を開けても開けても鍵付きの箱が出てくるような話は苦手なので鬱陶しく感じてしまいました。
    脅威の精神力や奇跡的な復活、圧倒的パワーなどが多すぎて脅威や圧倒的が普通に思えます。

    作中で誰かや民衆がなくなれば悲しい気持ちになります。なので仲間を殺されたら怒るのは普通だと思うのですが、冷静に考えるとこの人たちの世界観では復活とか転生とかあり得ているので、そんなに怒ったり悲しんだり、敵を殺したら喜べるようなことなのか…?と、理解力のなさと世界に入り込めなさで苦しんでいます。
  • ホタルの嫁入り【単話】

    橘オレコ

    他人事と思えないほどの共感
    2024年10月23日
    42〜43巻は愛猫に対する自分の気持ちがまさに沙都子と進平のそれで、大泣きしてしまった。未熟さ故に縛り付けることで愛情を感じる自分が、愛猫といることで紗都子のような考えになった。そして進平のような気持ちを感じている。
    このあと2人はどんな理想を叶えるんだろう。これはマンガで自分はリアルかつ一方的で恋人ではないけれど、そして最愛の猫はもういないけど、きっとふたりもどんな幕引きでも幸せな結末になると思う。よい作品と、相手に出会えてよかったな。
  • おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと

    アルン・ガンジー/桜田直美

    自分のおじーちゃんに会いたくなった
    ネタバレ
    2024年8月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ガンジーの言葉の脚色や省略版と言われている名言訳が採用されているようなので、著者の原文を読んでみたいですが、どれだけ正確に訳をしたかよりも、ガンジーさんとお孫さんのエピソードで非暴力の精神は伝わってきます。
    それにしてもガンジーさんの行動力には圧倒されます。
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  • ねこようかい

    ぱんだにあ

    尊い
    ネタバレ
    2024年6月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ かわいい、そしてネコあるあるも詰まっていて、飼い主さんと猫さんが相思相愛で泣けます。
    個人的にはぱふぇちゃんが大優勝。
    会長のように愛したい。
    やまびこちゃんも尊くて泣いてます。
    ろくろくびちゃんとあずき洗いちゃんの回は不思議と感情移入できなくてあまり好みじゃないのだけど、毎回他の猫ちゃんたちよりお話多めです…。
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  • ボールアンドチェイン

    南Q太

    リアル感のある漫画
    2024年5月13日
    人の抱える人生のテーマは人によって違うけど、不安感や停滞感はみんなそれぞれで味わっているんだなぁ…と感じながら読みました。
    感情移入はできなかったというか
    皆、思うところあって生きているし、夜の街のシーンはとくに、自分も昔東京にいた頃の自分には関係ない人たちがくっついたり別れたりしている様を横で見ていた感覚が蘇ってきた。
    この漫画全体が、そんな傍観者ような気持ちなる。
    他人との距離が近い、あの感覚。
    誰でも主人公にもモブにもなるような、むなしくなる感じ。
    読んだときの感覚が好みでないのと、興味がないというか自分の世界にはなくていいというか…リアル感があるからこそ、現実だったらこのあたりで縁遠くなってしまう環境や感覚や人たちだと思うので、2巻まで追うことはないと思います。

    それだけリアル感のある漫画なので、日常を掘り下げたような作品が好きな人や同じ状況の人にはハマるマンガなのかなと思いました。

    これは私個人の問題なのですがリアル感がありすぎると「こうなりたくない」を強く感じてしまいがちで、そのイメージが脳内にこびりついてしまってイヤなのであまり見ないようにしています。
  • 魔法陣グルグル

    衛藤ヒロユキ

    大好きなマンガなんだけど
    2024年4月17日
    声出して笑っちゃうくらい脱力感と間が大好きなマンガなのだけど、それは個人的に7巻まで。8巻あたりくらいから、顔やらストーリーがどんどんカッコかわいくメルヘンチックになり、ギップルちゃんがいても相殺できないほどにガチでクサくなってしまった。
    ゆるくて胡散臭い雰囲気のギャグが好きだったのに、8巻あたりからは鬱陶しいギャグと、イタめのカッコつけが続くとても残念な作品になっていた。
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  • 王様ランキング

    十日草輔

    素晴らしい作品
    ネタバレ
    2020年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現実では、家族でさえその人の全てを知ることは出来ないかもしれないけれど
    人には人の事情や想いがある。
    悪党を悪党と見ているのは自分の目線でしかないと気づかされます。

    個人的には、健気なカゲちゃんの存在に泣けます。
  • 悪の秘密結社ネコ【電子限定特典付き】

    ぱんだにあ

    悪かわいい。
    2020年9月7日
    これからもどうぞ悪の限りを人間どもに尽くして下さい。
    尊さも感じて涙も出ます。よい作品です。
  • 約束のネバーランド

    白井カイウ/出水ぽすか

    複雑。妙な不自然さが気になる。
    2017年10月5日
    明るく元気で芯が強くて「やめろと言ってもやるだろ」って男子に言われる女の子が主人公のマンガ。

    オマケマンガの海の家だけは楽しかった。
    あとはなんか「いいこ」です。
    仲間同士で悪態をついたり、引いたりするシーンも有能さを描きたいのか、なんていうか白々しい。

    ギャグは惜しい感じ。
    それぞれの才能を発揮して道を切り開いていくのは見ていて爽快なはずなのに、全体的に謎のマウント感とマンガチック感な言動がものすごく不自然で気になります。

    なんていうか、構図も厨二病みたいな感じ。
    言語化できないままのレビューですみません。


    最終巻は駆け足感がありました。

    ストーリーは楽しかったです。
    これ見ると、これを読んで面白い可哀想という割に、いつまで人間は動物を迫害し続けるんだろうなと思います。
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