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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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朴念仁と天然聖女(強強)




2026年2月11日お見事!としか言いようのない大円団!
朴念仁にしても、さすがにヒーローとしてここまでワカッテナイのはなかなかない。と初段で唸らせた騎士と、最初から(感情がなくても)片鱗を見せていた天然強強聖女。どこまでもそのままの二人が少しずつ近づいてくのと並行して、少しずつ明かされていく歴史と業と人間関係。流れが自然過ぎてあっという間に巻き込まれて、息もつけずに最後まで走りきったような爽快感。リネットの在り方がとても好ましく、二人の恋が最高の形で始まった(ようやく!?)のが嬉しくて、☆5つです。物語としても文句なしの百点。読めて幸いでした。お勧めレビューありがとうございました!
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散りきらない愛に抱かれて~傲慢伯爵がいとしい妻を取り戻すまで~【イラスト特典付き】
愛と赦しはかくあるもの



2025年12月30日やらかして後悔するヒーロー好きとして、あらすじに惹かれて購入。結果号泣。軽い気持ちで読んですみませんでした。
傲慢伯爵と呼ばれるに相応しい在り方を貫くゴードンと、優しい両親に正しく愛されて育ったまっすぐなオフェーリア。文字で書くなら一目惚れと言われるその瞬間から、誤解に苦しむ最中も、そして悔恨を経た上でのその後の日々まで、まるで息を止めているように濃密な愛が描かれていて、疑う余地もなく、はたから眺めるように読むこともできず、感情が引きずられて泣いて、満たされました。とても叙情的な、でも世界が細部まで見渡せる文章も素敵でした。満点です。読めてよかった。これから作者様を追います。 -
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壮大な愛と世界の物語




2025年6月29日ただのBLと思ってはいけない。これは国と神と権力と因習に雁字搦めなひとつの世界が根底から揺らぎ、壊され、再生へと続く壮大な物語。その核となる皇帝と小国の王子と護衛の闇人の間に生まれる強い感情。婚配者となる可愛い息子と竜王。彼らを取り巻く多彩な身分、思惑を持つ人々。ぜんぶ絡み合って、ぜんぶ意味があって、意思があって、因果があって、ゆっくり読まないと脳みそがバグる。下巻後半は涙だばだば流しながら読み進めました。余韻が凄い。恋で愛です。己の心を顧みることすらできなかった皇帝の愛が切ない。最後までブレないセナの生き様には惚れるしか無い(こんなのみんな惚れちゃうよ)。やらかす攻好きとしては最高の、でもそんな陳腐なレベルでは語れない、愛と世界の話。なんて下手なレビューなんだ申し訳ない。でもこの話に5☆を付けたくて、一人でも多くの方に読んでほしくて、あげさせていただきます。壮大な物語が好きな方、拗れてからの頑張りを見たい方、主従好きな方にもいけると思うし、可愛い小さい子好きな方もいいと思う。あと最高に男前な受好きな方。よろしくお願いします。 -
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死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)
愛は勝つ



2025年5月20日漫画から来ました。続きがどうしても読みたくて、いきなり悲鳴をあげて読み進め、二日がかりで読破しました。どこまでも不器用なヴィンセントとどこまでも可愛いオリアナの恋の進みの遅さに奥歯を噛み締め、謎の布石を拾う度にもしかしてこれは!?と勝手な推理を広げ、ヤナとアズラクの怒涛に泣いて驚き、いつの間にか全員顔まで浮かぶようになってた友達たちと一緒に過ごし、ミゲルを抱きしめて撫でてあげたくて切なかった。小説を読んで声を出してこんなに笑ったのも、両耳に涙が入ってしまうほど泣いたのも、とても久しぶりでした。最後にこれでもかと書いてくださった後日談がまた幸せにあふれていて、多幸感に包まれたままもう一回読もうかどうしようかと考えています。文句無しの五星。むしろ10星贈りたい。素晴らしい物語をありがとうございました。漫画も続き楽しみです。先を知ってても絶対読みます! -
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文句なしの百点満点




2025年2月12日好きな子にやらかして後悔して逃げられて挽回するために足掻くヒーローが好きなのですが、それにしても序盤のヒーローは酷過ぎで、これはもしかして横からフォローしてくれたアレクサンダーがヒーロー?と一瞬迷うほどでした。そうじゃないとわかってからも、一向に改善されないヒロインの心情にやきもき。それが2巻に入って一気に流れが変わります。
登場人物一人ひとり、性格だけでなくそれまでの人生も見えて、動き出す。鮮やかにひっくり返されていく情勢と、見えてくる積み重ねた信頼。ソフィーナの見ている世界も、その人も、変わっていく。その流れがもう文句なく素晴らしくて、この物語の世界はどこかに存在するのではと願いたいほど。登場人物たちのスピンオフもいくらでも読みたいです。恋愛としてだけでなく、読み物としてもここ近年まれに見る最高傑作でした。 -
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鮮やかな色彩と胸をすく物語




2024年8月15日いまだかつてない商才とバイタリティーにあふれた侯爵令嬢の、賠償金の代わりに連れてこられた美しい異国での快進撃。登場人物たちひとりひとりの個性と考え方が明確で、人数がかなり多いのに、全員誰が何故なにをしてるのかわかるすごさ。背景としてぼんやり描かれた情報が後の伏線となって回収される気持ちよさ。なにより、悪者はきちんと裁かれ(法に則って)かつ、他のみんな幸せになる未来。どこをとっても読後感がすばらしい。描かれる南国の美しさと美味しそうな食べ物たち。いますぐ連合国最深部に行って、あの素敵なホテルに滞在したいです。恋愛もの、を期待して読むと物足りないかもしれませんが、物語として素晴らしい満足感を与えてくれました。おすすめです。
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誰にも愛されないので床を磨いていたらそこが聖域化した令嬢の話(コミック)
いい意味予想外



2023年8月12日よくある理不尽不幸系令嬢かと思いきや、しっかり者の、しかもちゃんと理不尽に怒りを抱ける主人公で好感度大。さらに第一王子のゆるっぷりが意外で可愛く好感度アップ! まさかの陛下まで可愛いとは!予想外の面白さでした。
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