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今月(10月1日~10月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • まぜて絡めてとかして愛でて【コミックス版/電子限定特典付き】

    もちぱむ

    2人の続編読みたいです
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の絵が綺麗で試し読みして内容が気になり購入しました!
    美大が舞台で助手と生徒の話です。
    受けの子は攻めににずっと片想いしていて体の関係から入ります。
    ありきたりな話ではありますが惹かれるきっかけや、2人が恋愛以外に努力している描写もあり面白いです。
    特に千草の個展がどうなったか気になります。
    杏介も自分の理想の色が出せてると良いです。
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  • 愛の夜明けを待て!【電子限定書き下ろしSSつき】【イラスト入り】

    樋口美沙緒/街子マドカ

    2人がどうなるか最後までわからなかった
    ネタバレ
    2025年8月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ムシシリーズ、愛の本能に従え!の続編的な感じで読みました。
    黄辺も志波も愛の本能のときとは印象が違います。
    特に志波は難しい男で、この2人はちゃんと気持ちを通わせることができるのか?通わせたとしてもどうやって思いが通じ合うか全く読んでいて想像がつきませんでした。
    結局、志波は志波のままで2人は一緒にいる事になりましたが、こういう付き合い方もこの2人ではありだなと思えます。
    文章で表現されてないですが、志波は黄辺の元に帰ってきた時には自分の愛についての考えは変わっていると思いました。
    個人的には愛の本能の方が好きです
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  • 愛の巣へ落ちろ!

    樋口美沙緒/街子マドカ

    虫…?って思うけど
    ネタバレ
    2025年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ パブリックスクールが大好きで、作者の他の作品も読んでみたいと思い代表作のムシシリーズを読み始めました。
    虫の事は詳しくないし、擬人化とはいえあまり聞かない…どうなのだろうと思いつつ読みましたが面白いです。
    ただパブリックスクールに比べると文章に深みがないような気もします。
    ですが、この作者特有の受けが苦しむというエッセンスは盛り込まれています。切なかったり、身分差物などお好きな方は楽しめると思います。
    受けが無理矢理されるシーンがどの作品にもあるので地雷の方は注意です。

    愛の巣→愛の裁き→愛の罠→愛の星→愛の蜜の順番で読みました
    (愛の星はこの愛の巣のシリーズとは別とされてるようです)
    愛の巣を読み始めた時点で胸がすでに苦しいですが、愛の裁きでそれをさらに上回ってきます。攻めも受けもどちらも苦しく、自覚してから2人が本当に一緒になれるまでにかかる時間も一番長いのではないかと思います。虫特有の力が出てくるシーンが多い気がします。
    個人的には愛の裁きが一番好きです。
    次点で愛の蜜が好きです。愛の蜜も攻めも受けもどちらも苦しく、大きなすれ違いに更に記憶喪失が入ってきたりして苦しいですがハッピーエンドです。
    愛の罠は攻めが自分とは合わず好みではないですが物語としては面白いです、愛の裁きの続編のような感覚で読みました。

    どの物語にも愛の巣の澄也が出てきますので、別作品から澄也と翼のその後を想像することもできます。
    虫で迷ってる方は思い切って読んでみて欲しいです。
    いいね
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  • 俺たちは恋人に向いていない【単行本版】

    弘川コウ

    これで終わりなんて寂しい
    2025年6月11日
    ダウナー系の攻めとアッパー系の受けのラブコメ作品
    コメディの中に人間としてのリアルな感情も組み込まれててそのバランスがとても好きです
    ずっと続いて欲しい作品、まだまだ2人を見たいです、続編欲しいです…
  • αの花嫁 共鳴恋情 【コミックス版】

    岩本薫/幸村佳苗

    繰り返し何度も読んでいます
    ネタバレ
    2025年5月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元々単話で読んでいましたが、読み返すのに億劫でコミックス版も購入しました。
    何度読んでも飽きず夢中で読めます。コミックスの方には巻末に書き下ろし?の短編も収録されていて重複購入を後悔しませんでした。

    オメガバ好きには読んで欲しい作品です。
    圭騎は一見よくいる言葉数が少ないスパダリかと思いきや、誤解されたくないことや伝えたいことははっきり言います。
    自分がたとえ選ばれないかもしれない、そばにいれなくても、好きになった魂のつがいの事をずっと支えています。
    一方理玖はアルファの感情とオメガの体の狭間で辛い思いをし、どん底を味わいますが圭騎の事が好きで、圭騎に相応しい人間になるため李里耶の協力のもと前向きに努力します。
    理玖の感情が定まらず、少しフラフラしてるところは気になりますが、4巻を読めば吹っ飛びます。

    イラストの丁寧さ、キャラクターの表情の移り変わりも見どころだと思います。
    どんどん優しい顔をしていく圭騎、可愛さと美しさオメガの色気を持つ理玖、最初は不穏な存在かと思いきや、理玖を認め、親友を思いやる李里耶。
    私は李里耶が一番好きなキャラクターです。
    スピンオフのΩの花燭も楽しみにしています。
  • call my スコール 【電子限定特典付き】

    望月うた

    最高です、続編希望!!!
    2025年5月14日
    スピンオフ作品ですが、本編を読んでなくても楽しめます!
    自分はこちらのスピンオフの方が好みです。
    何度も繰り返し読んでいます。
    押しまくる攻めとお試し期間から始まる恋人関係です。
    初めは勢いに流されたかと思いきや、、、
    ゆっくりと時が流れ高校生から大学生、そして社会人へとなり
    2人で過ごす時間が増えるにつれ、どんどん攻めに対して愛情が募っていく年上の受けがたまりません!
    攻めもどんなに時間が経っても受けのことがずっと大好きで、仕草や持ち物からも伝わってきます。
    絵も上手く、魅力的な表紙は見惚れてしまいます。