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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない

    ナターシャ

    芸人さんリスペクト
    2023年2月17日
    ニュークレープというお笑いトリオのナターシャさんの作品。篠宮暁さんのおすすめということで購入しました。
    「とにかく売れたい」その一心で、年に一度のあの漫才賞レースにかける芸人さんのリアルな心情が描かれていました。何度も敗退し、気付けば挑戦できる年数は残りわずか。自分達らしくないけど勝負をかけるネタ作りをしなきゃいけない…お笑い芸人さんがいかに悩み、戦い、もがいているかを感じ取れました。お笑い好きの方は是非読んで欲しい。
  • ワタシ以外みんなバカ

    かたおかみさお/egumi

    中途半端
    2022年3月21日
    なかなかの中途半端で終わった。結局主人公はその自らの生き方を貫くってことなんだろうけど、もうちょっと上手いオチは無かったものかと…。主人公の性格にモヤモヤしつつもそのうち急展開があるんだろうと期待してただけにちょっとガッカリしてしまった。
  • 前科者

    香川まさひと/月島冬二

    上手く言えないけど
    ネタバレ
    2021年6月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 心理描写がお粗末すぎて感情移入できなかった。単刀直入に「面白くない」。悪意のある人物を無意味に小出しにして読者をイラつかせることに何の意味があるんだろう。坂本?はともかく、コンビニの客、店長の描写は必要なのか?主人公の頑張ってます感を出す為だとしたらあまりにお粗末すぎる。読後感が悪すぎて久しぶりに文句言いたくなる漫画でした。
  • 裸一貫! つづ井さん

    つづ井

    ホント生きるの楽しい
    ネタバレ
    2019年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 腐女子のつづ井さんも全巻購入しました。発売日が待ち遠しかったです。
    読み終わった後に作者さんのnoteも拝読いたしましたが、その手の無神経奴〜〜はどこにでも居ますね…私も数年前から自分で自分を貶すのはやめて人生を謳歌しようと決めたばかりだったので、とても共感しました。
    友人さん達がとにかく個性豊かで面白すぎる。腐女子のつづ井さんではMさんとオカザキさんがとにかく「ヤベェ」だったのが、今回橘さんのお二人とはまた違ったヤバさが垣間見え、戦慄を覚えました。次回作も楽しみにしてます。
  • 天使なんかじゃない

    矢沢あい

    ずっと楽しめる。
    ネタバレ
    2019年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 矢沢あい作品のなかでも1番好きです。
    特に好きなキャラクターはマミリンと志乃ちゃん。
    特に志乃ちゃんは大人になってから好きになりました。
    昔読んでた頃はどうしてもマミリンに感情移入してしまうので、志乃ちゃんを好きになれなかったのですが、恋に必死で時には間違った行動を取ってしまうところが人間臭くてとても可愛い。でもやっぱりマミリンとタキガワマンのキスシーン(6巻)には何度読んでも感動してしまいます。
    主人公翠とヒーロー晃については、正直6巻まではモヤモヤしてしまいます。ずっとお互いに思い合っているのにすれ違って…という王道の展開ではありますが、翠のやきもちは少し過剰なんじゃないかなと思ってしまいます。
    文化祭や体育祭、新入生歓迎会などの楽しいイベントが学生時代を思い出せたりして、何度読んでも懐かしく温かい気持ちになります。
  • トーチソング・エコロジー

    いくえみ綾

    説明できない良さ
    2017年1月29日
    いくえみ先生の漫画は説明できない良さがあって、この作品はその極み。何度も読み返したくなるけど、読んだら良い意味で後悔する。とにかく、いくえみ色が強く出てる作品であるのは間違いありません。