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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 忘れた春は君隣り

    こみち

    まだ入学願書受け付けてますか?!!
    ネタバレ
    2026年3月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ え、だめ?!!そう堅いことを仰らず、どうにか入学させてくださいよ!!!!!
    と、地面に頭をこすりつけて懇願したくなるほど、尊い純愛がここにあります。
    こんな最高のウォッチ対象がいたら、毎日学校に行くのが楽しくて仕方ないでしょうね。雨が降ろうが槍が降ろうが、皆勤賞間違いなしです。

    初恋が苦いトラウマとなってしまった島先生の克服譚かと思いきや、絶対オタクみんな大好き暮沢先生(カバーでも扉絵でもバレバレやがなとツッコミたくなるほどの熱視線を送る顔整いクールガイ)の背景にもしっかりとフォーカスが当たりますのでご安心を。何でもそつなくこなしちゃうように見えて、実は島先生とはまた違った傷を抱えています。

    はじめましての先生ですが、バランス感覚が素晴らしいです。キャラ・ストーリーともに丁寧で不整合がなく、すんごく読みやすい。そして行間を読ませるのもとってもお上手。必要以上に描写せず、読み手のために余白を持たせてくださっているように感じました。

    個人的には、暮沢先生のデスクが島先生と同じ準備室にある理由がとっても可愛いかったです。保護者対応でオロオロしているカットも大好き。
    やだ可愛い!!わたしが絶対守る!!と一気にモンペオタクにメタモルフォーゼです。つまり(?)真性モンペvs仮性モンペオタクの闘いの始まりです。ファイッ!!

    春の暖かな昼下がりにも寒さの残る夜更けにも、そっと寄り添ってくれるような優しい物語です。
    不器用で臆病な先生同士の純愛をぜひ見届けてください。
    そして一緒に大絶叫しましょう。

    三ツ橋くん&榎本くん!!ちょっとそこ代わって〜?!!!!!
  • 俺が伏見にときめいてるわけがない

    雪川海音

    暗い目をした黒髪眼鏡男子好きのみんなー!
    2026年3月28日
    読んでーーーーー!!!!!
    あまりに伏見が刺さりすぎて取り乱してしまいましたが、まずはありがとうございます。先生に心からの感謝を。素晴らしい作品を読ませていただきました。

    親友とキスしちゃったらあらら?これは恋なの?から始まるDKラブです。言い方が悪くて本当に申し訳ないのですが、始まりはありがちというか特段珍しくはないです。

    が!!とにかくキャラがいいです。
    表情筋が役目を放棄しており、深淵のような暗い目がデフォの伏見ですが、ここぞというときに決めてきますので要注意ですよ。
    フッとニヒルに笑ったかと思えば、瞳の奥にアルデバランを灯して、頬にはたった2本のコテ線で、これでもかってくらい柔らかく微笑んできます。

    ほほほ、ほれてまうやろーーー!!!
    (失礼しました…小太りの眼鏡おじが心に棲んでいまして)
    あと普通にメロいことをさらっと言ってきますので、気をしっかりとお待ちください。

    伏見くんが癖に刺さりすぎるせいで忘れがちですが、桃も大変に可愛いです。良い意味でアホで素直で単純でニュートラル。二人のバランスが絶妙です。パンケーキにバター、釜玉うどんに明太子、お好み焼きに鰹節です。お腹が減りましたね。

    読み終わりの「おんもしれーーー」のテンションのまま書き連ねたせいで、ふざけているようにしか見えないかもしれませんが、本当に良い作品です。
    フィクションの中でもちゃんとリアルで、人を好きになるってそうだよね、好きって気づいたらそうなるよねって頷かせてくれます。
    緩急つけまくりのスピードスターのような作品ではありませんが、何度でも読み返したくなるし、まだまだ二人のこれからを見させていただきたいです。
    こういう作品は長く続けば続くほど味わい深くなると思うので…みんな買ってくれよな!!約束だぞ!!!!!
  • 俺の唇が狙われています ーポロロ学園のブルーラインー[1話売り]

    安斎かりん

    キスから始まる
    ネタバレ
    2026年3月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本で完結まで追うつもりが、耐えきれず単話買いしてしまったので、ついでにレビューも失礼します。

    まさかのまさか!大好きなかりん先生のBLを拝める日が来るなんて…幸せすぎます…!
    とりあえず単行本1巻にまとまるまで、首を長ーーーくして待ってました。
    やっとの思いで発売日に購入→毎日寝る前に読み返す→耐えきれず続きから単話購入の流れですHAHAHA★
    6話のデコちゅーが最高すぎて盛大に麦茶を吹き出し、家族から白い目で見られましたが、そんなのは瑣末なことです。
    可愛いすぎる二人に自然と口角が吊り上がり、読んでる間はず〜っとJOKERです☻ニッコリ

    少女漫画で自我を育み、成熟後にしっかり腐ってまた少女漫画に還ってきた、もとい帰ってきたような…そんな里帰り感があります。これがノスタルジーか!!(違う)
    素晴らしい作画、魅力的なキャラ、効果的なコマ割り、テンポの良いセリフ、刺さりまくるモノローグ、どこをとっても最高です。
    と、ここまでベタ褒めしましたが、ガタガタ言うてんと毎話本番致さんかい!という御姉様方には残念ながら物足りんと思います…森へお帰り…。

    まだまだ明かされていない秘密や設定がありそうなので、2巻が出たくらいで単行本の方にもレビューを書き散らかそうと思います。
    紀伊くんの能力発現の細かい条件は?怒ってても発現してたから負の感情でもいいってこと?
    冬樹くんの能力はなぜ弱まった?2話の能力暴走のやり取りが伏線だよね?
    鷹宮くんの能力はなに?個人的には紀伊くんと真逆で無効化とかおもろそう。あと君ビジュいいね?
    百目鬼先生なんか怖くない?ただ目がバキバキなだけ?
    など、気になるところを挙げ出したらキリがありません。
    あまり駆け足にならず、コンパクトに収めすぎず、できるだけでき〜〜〜るだけ長く続いて欲しいです。
    完結まで健康に生きるぞ〜!!
  • 春のデジャヴに踊れ

    おどる

    不規則で自由な三拍子に揺れる
    ネタバレ
    2025年3月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ カバーイラストに心を打ち抜かれて、あらすじも読まずに衝動的に購入しましたが、大大大正解でした。
    ウ◯ナ◯芸能人社交ダンス部を見て育ったので、実際にやったことはなくても知っている用語や豆知識がちらほら出てきて、妙な親近感と懐かしさを覚えました(笑)同士の方いませんか?!(笑)

    作画の素晴らしさは言うまでもないと思いますが、繊細なタッチがストーリーの魅力をより引き立たたせていて、眼福の一言に尽きます。
    一貫して静謐な空気感があり、あっさりしているかと思えば、トラウマ、就活、同性愛、歳の差、と乗り越えるべき問題がいくつも散らばっています。
    にも関わらず全体のバランスとストーリーの組み立てが本当に素晴らしいので、最後までするすると読み進められました。

    メイン二人以外の登場人物も全員魅力的で、周りに優しい人たちがちゃんと居てくれて良かったです。
    見えるはずのない先の後悔を憂うのは、それほど失いたくないと思える人と出逢えたからですよね。
    互いを頼りに進んだ先が、どうか輝かしい日々でありますように。

    そしてできればその日々をもっともっと見届けさせてください(強欲)
    でもこれは絶対続編あると思います。もう長年の経験と勘でわかります。絶対あります。ありますよね???信じてますから!!!

    あと一番大事なこと!読み終わったら絶対に先生のXに飛んで、イメージソングのデモを見てください。
    そしてその余韻のまま屋上のシーンを読み返してください。もちろん曲を聴きながら。サブスクにありますので!
    胸が苦しくなるほどの多幸感と感動が味わえますので、是非とも。
    先生が、なんだか泣きそうになる大好きな曲、と仰る意味がよくわかります。私にとっても大切で大好きな一曲になりました。
    初見から丸一日経っても、まだこの作品の余韻に浸っています。
    美しい愛の物語をありがとうございました。
  • 能美先輩の弁明

    大麦こあら

    善く生きるとは
    2024年10月10日
    たまらず人生初レビューです。
    これまで誇張なしにウン百冊とBLを読み漁ってきましたが、こんなにぶっ刺さったのは初めてです。
    単話で最終話まで一気に読んでから、毎日読み返していました。
    話が進むにつれて二人の距離感や、心の在りようが少しずつ変わっていくのがとても愛しかったです。

    そしてなんと言っても単話版の終わり方のかっこよさ!
    初めて読んだときは本当に痺れました。
    BL好きである前に漫画オタクの私としては、余韻にどっぷり浸れる終わり方が、めちゃくちゃどストライクでした。
    あと一コマ見たいと思わせる引き際だったからこそ、何度も何度も読み返したくなったのかなと。
    それこそ先生の漫画家としての哲学や美学を見せていただいたように感じました。

    とはいえ、やっぱりイチャラブも拝みたくなるのが強欲なオタクの性ですよね。
    それを見事に叶えてくださった単行本はもう眩しすぎて、読み進めるのが恐ろしいほどでした。
    続編も楽しみにしております!!