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今月(11月1日~11月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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何回も読んでる💕




2024年6月7日この鬼さんクソタイプ🙂
しかも、犬の時の彼かわ大好き⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
早く続けだしてほしいー
ずっと読み続けてますがだんだん面白くなる
2人うまくいってほしい♡
この作品は、静かに深く胸を揺さぶるタイプのBLです
物語が進むにつれてキャラクターの内面や関係性の闇がじわじわと心に迫ります。キュン死に❤️注意⚠️
特に、過去の傷や亡霊のように付きまとう記憶の描写が印象的で、読み終わったあとも余韻が長く残ります。 文章は丁寧で読みやすく、タテヨミならではの縦の流れが感情の揺れをより引き立てています。
闇に沈むようなテーマながらも、キャラクター同士の微妙な距離感や心理描写の濃密さが魅力。
じんわりとした切なさと、時折訪れる静かな温かさのコントラストが美しい作品です。
総じて、「派手な展開よりも心の奥に刺さるBL」を求める人にぴったり。
読み終えたあと、ふとした瞬間に思い出してしまう、そんな余韻の残る作品です。 -
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面白い🙂




2024年6月7日タイトルの通り、届かない想いがテーマ。
でも「届かない」=「終わり」じゃなくて、
想い続けることそのものが、優しさであり強さなんだと感じる作品。
主人公の悠真が抱える気持ちは、痛いほどリアル。
相手の蓮はその想いに気づいているのに、 何も言わない。その沈黙が、読んでて一番苦しい。
タテヨミの演出が本当に上手くて、 スクロールするごとに間(ま)と余白が心に刺さる。
セリフの少なさが逆に、ふたりの心の距離を見せてくる感じ。
そして、最後。
「届かなくても、想っていた時間は確かにあった」 その一言で涙腺が崩壊した。
報われないのに、こんなにも美しいってずるい。 -
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