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愛と羽ばたくフィギュアスケート漫画
こういうスポーツ漫画だったのね!、と改めて全編を読んでこの作品が描かれた時代性を大いに感じ取りながら、少し泥臭く、しかし同時に爽やかも柔軟に追求するフィギュアスケートの世界を楽しんだ。
因縁や血、宿命の対決、憎しみとかライバル意識。狭いムラ社会のようなフィギュアスケート界で、いつの間にかみんなが繋がっていく。
綺麗で華やかな舞台裏の悲喜交々…。
いろいろ無理設定も、当時なら不思議はない。何しろ、当時は女性の和服も珍しくはなかったし、根性論で頑張ればなんとかなるという発想も強かったのも、読んで違和感皆無。そんな時代背景に、強烈な家庭環境対比。あらゆる意味でドラマチック設定を狙った感があり、それでいて難しそうなこじれを収束へ向けていく、力づくのストーリー。
しかし、次へ次へと読ませて明日への希望へ。
あちこち塞がっているかに見えた先が、競い合いながら、また、支え合いながら、羽ばたく所を見つけていく。
フィギュアスケートの採点ルールからコンパルソリーがなくなり隔世の感あるも、トリプルートリプルについて、時代の幕開けも感じ取った。
主人公はフラフラしているかのようでいて、彼女なりのロジックは理解できる。
足元やジャンプ場面、少し物足りなさはあったが、フィギュアスケートが出来る環境確保は並大抵ではなかったのだろうと思うと、そんな時代にこういう漫画があったこと、それだけでも凄いことだと感じてしまった。
誠に狭い中で好きだ何だとやっていているが、一日中フィギュアスケートの事ばかりの練習漬けの彼ら、他に何も無いのだからしかたがなかったろう。
シングルスケーターには無理だろうと思われる技の習得(エキシビションではリフトさえ!?)や、いきなりの大舞台抜擢での活躍や、朝練のものすごさの学業との両立困難さの不思議だとか、いろいろあったけれども、それでも大いに楽しかった。
男性の雰囲気、ストーリー上では似せる必要性は当たり前にあったものの、それでも漫画全体としてのビジュアルは損していた、とは思った。
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かわいい!
先生のイラストがとても好きです。なんだか子供時代を思い出せました〜。女の子やマスコットキャラが本当にかわいらしくて、これぞ!となりました。
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無料分読みました。決断が間違っていたかは誰にもわかりませんが、確かにもっと上手くやれるのにとは思います。働いて、娘も大事にしてるんだから家族言い過ぎだよ。元カレが過去を大切にしてくれる人で良かった。前向きな姿に泣けました!
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女性マンガに舵をきって
男にとって一度の過ちでも、女にとっては一生の傷になる。一人で参加したハワイ旅行のツアーで、江津子が再会した妻子持ちの男矢作。彼は江津子が高校時代憧れていた英語教師で、彼女は彼に妊娠させられ、中絶したあげく捨てられたのだ。江津子は矢作の息子を人質に復讐を企てる表題作と他に短編1作が収められた、女のしたたかさや葛藤など心をひだを丁寧に描いた短編集。作者が少女マンガの世界から大人向けのコミック(女性マンガ)の世界を描き始めた作品の一つ。
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切ない気持ちになりたい時にオススメ。
萌と僚也と林子…それぞれが切ない想いを抱いていて、柊あおいさんの作品の中で一番スキです。
ずっと前に紙媒体で買いましたが、引越で紛失したので電子を買いました。
林子の失恋から始まり、僚也の想い、萌の両親の出会いと別れ、萌の想いがはっきりと繋がるまでなのですが…最後までぼかすのかと思ったら作品内ではっきりとされ、その答えは萌のお父さんの作品に繋がります。
切ないけれど、これもハッピーエンドだな……と思う作品です。
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少女漫画の名作中の名作です。18世紀に起きたフランス革命がオリジナルキャラクターの男装の騎士オスカル、フランス王妃マリー・アントワネット、スウェーデン貴族のフェルゼンを中心に鮮やかに描かれています。難しい題材なのにわかりやすく描かれていて、一番印象的だったのはやはりオスカルです。美しく気高い麗人といった彼女の生き様はとても印象的でした。
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やっぱりおもしろい
劇場版ベルばらを観て感動し原作も読みたくなり購入。
劇場版も十分おもしろかったのですが、さすが原作も本当におもしろい。
登場人物がみんなそれぞれに信念や矜持があり魅力的。悪役すらも悪役として目が離せなくなる魅力に溢れている。間違いなく名作です。
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何気なく目に付き読み始めたら気になり読みました。
ヒロインは生まれながら耳が聞こえなく障害が有るけれど、優しい父親と祖父に育てられ優しい良い女性に成長しただ子供の頃に母親が亡くなり自分のせいだと負目を持ち父親の勧めで幼馴染で父親の弟子になりたい人と婚約し来年春結婚する為ウエディングドレスを見に新潟から東京に行きそこでアクシデントになりヒーローと出会いお互いに運命的な出会い一目惚れし少しだけヒロインはヒーローの実家でお世話になり3日間短いけれど、ヒーローはヒロインを忘れらなくて婚約している事も知ったけれど、ヒロインも初恋初めて好きになったヒーローだけど、家の事も有り悩んでいたが、婚約者の両親特に母親に対して傷付く言葉を言われ結局は婚約解消おそらく婚約者も弟子になりたかったし、幼馴染だからで、そんなにヒロインが大好きでとはなかったんでしょうね。
ヒーローも生い立ちは可哀想な人で義両親が大切に育ててくれて、人を思いやる優しい男性になりだからヒロインに対してもだし障害なんて関係無く包み込む優しさも有るからヒロインの父親にも認めて貰えたしヒロインの父親の心情もわかるし優しい気持ちになれる作品でした。
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この先も季節ごとの二人の姿を見ていたい
蓮と槙のお互いがお互いを思う気持ちが、すれ違うにしろ嫉妬するにしろ可愛くてほっこりしました。車椅子でなければどうということのない場所での遊びも、蓮にとっては簡単にはいかない…でも、そんな逆境をものともせずに目一杯楽しむ二人は、夏の光のようにキラキラと輝いて見えました。
番外編ー夏ーとあるので、他の季節の二人の過ごし方、一年後・数年後の夏の過ごし方をもっともっと見たいと思いました。
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幅広いジャンル
BL?なのかな?恋愛感情はでてくるけれど、それよりもサスペンス要素?のほうが強くてストーリー性があります。
昔、無料で少しずつ読んでたけど、そう言えば作品の続きどうなったかな?と大人買いして一気読み。まだ完結してなくて残念です。続きが気になりすぎる。
ラストどうなるのかなあ?
みんなが幸せになれますように。
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すき!!
漫画持ってました!もう手元になくこちらで。懐かしいし泣けるし、、禁断!!!まぐろ先生大好きです。。。
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巴恵先生これは仕掛けてきた!?( ^ω^)
アケミちゃんとの恋バナはいじらしくて可愛いですね〜( ◜ᴗ◝ )
いよいよ二人は進展するんでしょうかっ(ワクワク)
でもお花が咲きそうになるタイミングで辛い何かがまた起こりそうだなぁ……
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後輩くん仕事とはいえせつない思いをしながら、主人公を助けてたと思うとたまらない気持ちになる。最後主人公らしい選択だと思うけど。やっぱり最後きちんと想像じゃなくて読みたいので、いつか続きが読めたら嬉しい
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ようやく
小学生の頃学級文庫にこの外伝が置いてあり、ずっと心に残っていたのですが、ようやく特定できました。
非常に美しい絵柄と狂気的な内容で印象深い作品です。
小学生向きではないグロさ。
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もったいない!
レビューが少ないので、もっとたくさんの人に読んでほしいー!絵が拙い感じなのが敬遠されるのかなぁ?語彙力というか文章力というか、構成がすごくて、そう結びつくのか!と感心しきり ハラハラドキドキしながらあっという間に読みました
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昔
昔、旧版を全巻所持しておりました。まあほんと四万十川の最上流の水質のような清らかなラブストーリーです。こころ洗われたい人どーぞ。24.12.18記
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懐かし〜い!
子供の頃に読みました!必ず結ばれるクラウンとティアラの運命に憧れて夢中で読んだ記憶が蘇ってきました。藤田先生の絵はとても可愛いくて読みやすいです。絵とストーリーがとても合ってると思います。カラーがすごく綺麗で、星のキラキラ感が素敵です。
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やっぱりフランスの歴史は面白い!
フランスの歴史を語る上で欠かせない人物の一人、ナポレオンの生涯を描いた壮大なスケールの歴史ドラマです。ナポレオンが偉大な人物なのは漠然としか知らなかったのですが、この作品を読んでよく理解できました。登場人物一人一人の心理描写の鮮やかさや、虚構と史実を織り交ぜる巧みさ。かなり長い作品ですが、非常に読み応えがあり、読み始めたらあっという間です。「ベルばら」の後のフランスの歴史に興味がある方、スケールの大きなドラマティックな作品が好きな方には特にお薦めします。
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激動の人生、激動の歴史
読んだのはずいぶん以前なのですが、忘れがたい作品の一つです。恥ずかしながら、この作品を読むまで、ポーランドが周囲の強国に分割されて、独立国家でなくなった時期があった事を知りませんでした。「ベルばら」の池田理代子さんの作品だから、聞いたことないタイトルだけど読んでみるか…くらいの気持ちで手に取り、読み始めたら止まらない!主人公の人生と共に、彼の祖国ポーランドの激動の歴史に衝撃と感銘を受けました。近年のロシアによるウクライナ侵攻に重ねて、「祖国を失う」とは、「祖国を失わないために闘う」とはどういう事なのかを考えさせられる作品です。漫画ですから、描かれた全てが史実の通りとは限りません(多少のデフォルメはあるようです)が、ヨーロッパの歴史に興味がある方はぜひ読んでみてください。
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あの頃はみんな読んでたなあ、という今思うとすごい漫画。
ヒロイン、友情と恋の板挟みで毎号モヤモヤしてましたね。
なんか傷ついて塩入れたクッキー食べてしょっぱいよお、て塩のせいにして泣いてたのがすごい覚えてます。
りぼんを買ってた間ずっと進展しなかったので、この漫画は永遠にヒロインがモヤモヤし続けるのかなあ、と思ってましたが。
なんか、終わらないんだと思ってました。
はたから見ればこうすればああすれば、と思うけれども現実はそういうこともあるかな~と思います。
続編もあるとか。
メガネのカップルがわりと好きでした。
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大満足です。
最後のシンプルな終わり方、とっても 気に入りました。愛だの、恋だの、だけじゃなくって、サスペンス仕立てのオフィスラブ、すごく 楽しんで読めました。最初は ずっと 合作版で読んでいたのですが、完結を 今日 知って、合作版3巻の後、一気に短話で読み終えました。
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涙無しでは読めない名作
池田理代子先生の作品の中で、一番好きな作品です。この作品に惹かれて、レーゲンスブルクにも行くくらい、のめりこんだ作品です。
主人公は、男装の麗人ユリウス、天才ピアニストで奨学生のイザーク、そして身分を隠しているロシアの革命家のクラウス(本名:アレクセイ・ミハイロフ)。この3人を軸に物語が展開してゆきます。
とにかくクラウスが格好良くて、たまらないです。殆どの方は、登場人物の中の推しはクラウスではないでしょうか?と思うほど、格好良く魅力的に描かれています。
恋人を振り切ってでも、自分を追いかけてロシアまでやってきて再会したのに、それでも自分の信念の為に生きるクラウスの生き様は本当に格好良いですが、実際に夫や恋人となったら大変でしょう(笑)
結局、ユリウスもクラウスもイザークも幸せとは言えない人生を歩むことになってしまうのですが、それぞれのドラマチックな展開が凄くて、ベルばらとはまた違う、超大作だと思いました。
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ベルばらから来ました
流石に絵が美しくて全く知らない上流階級の世界が繰り広げられていました。
オスカル様によく似たれい様や薫の君が美しくて読んでいて楽しかったのですが、それぞれの人生が悲しすぎてとても重かったです。
れい様だけ母親に残されたのは多分母親が悲しまぬ様に残されたのはではないかと拝察します。蕗子様を継子扱いせずお兄さんと同じに育てた本妻の心の広さに驚きました。
出てくる男性はとても男らしく大人でハタチでこんなに成熟しているのは少し羨ましいと思いました。漫画家さんの絵が変わるのは成長しているので元の絵に戻れないのはしょうがないけどとても華麗な世界でした。
ソロリティのメンバーに多分池田理代子先生と大島弓子先生木原敏江先生に似ているメンバーが居て面白いなと思いました。
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面白かった
悪い輩はいつの時代も、、、とため息が出ましたが本編読んだあとなのでオスカルとアンドレが元気なの嬉しい。絵がちょっとばっかし変わってしまってますが笑ル・ルー、マジですごい子だわ〜
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いやぁ〜
凄かったですね。。読み応えありあり!
若い人はきっと途中で読み慣れないズッシリ感、生々しい生きる重みにリタイアしそうな作品ですが、今恋愛で自分を嫌いになっている人や若い人にこそ読んで欲しいと思う作品でした。フィクションの漫画ですが、昔の作品には人生のヒントがたくさんある様に感じます。この様なズッシリ作品を書き上げられた池田理代子先生に星5つp(^_^)q
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どんな人も、幸せを見つけるといいな…
ドロドロな心が痛む虚しい恋を延々と引きづってる人の話、見たくないなーと思いつつ読み始めましたが、意外と共感出来る、ただ純粋に愛して愛されたい登場人物ばかりで一気読みしてしまいますした。出てくるみんなの絡みと関係や事情を見て改めて思いました…他人を自分の価値観で判断して決めつけたり綺麗事をかけたりするものしゃないっと。ちょっと親切したり素直になったりするだけでこんなに他人と繫がることが出来ちゃうの尊いとも思いました。思い通りの結末でなくても、誰と誰がくっつかなくても、皆、控えめで楽しく平和で生きていきましょうね…
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もう少し読んでいたかった
皆さんと同じ様に読むにつれて引き込まれて行きました😄
最後がなんとなくあっさりと終わったからもう少しその後の物語と読みたい気分にはなりましたが好きでした!
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大好き。
絵が最高に好きなんです。どの一コマをとっても壁にドンとはっても絵になるって感じです。内容も これが この作者さんのなかで一番大好きです。コメディーなんだけど、面白さの中に人間臭さみたいなもんも入ってると思います。どのキャラクターも超個性的ですよ。おススメですよ!
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美音は丸とは運命の出会いですね?耳が聞こえない美音。でも丸の大きな愛できっと幸せになる。美音のお父さん最後のストーリー泣けました。すごく格好良かった。
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美しい絵と壮大な物語
池田理代子さんらしい、力強く美しい画で描かれています。
恥ずかしながら、ジークフリードとクリームヒルト、ニーベルングの指環のことは、ワーグナーの歌劇だということ、この作品の作者である池田さんが描かれたオルフェウスの窓の中で、学校内で生徒達が上演した劇だった。とその程度の知識しかなかったです。
今回、この作品と出会えて、壮大な物語の世界観に触れることが出来てよかったと思います。
まさかのあの人が登場するとは、予想外でした。でも違和感なく物語に溶け込ませるのは、さすがと言うべきでしょうか。
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懐かしくて・・・
子供の頃にりぼんで読んだ、柊あおい先生の読み切り作品をまた読むことができて、本当に嬉しかった!どのストーリーも優しいお話で、心が癒されました。特に、夢の香りのティータイムが大好きです。主人公が可愛らしくて、自分が紅茶を飲む時、このお話を思い出したりしていたので、改めて読んでみて、ほんわか優しい気持ちになれました(*´˘`*)♡
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某アニメよりはるかに漫画のほうがいい是非読んでほんとに漫画をぜひとも読んで図書カードのシーン地球屋すごくすてき
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購入してよかった🙂
番外編の方が好きなくらいハマりました。購入してよかったです。しかし、いつになったら新しい話数が追加されるのか…😠
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絵が好き
作者さんの絵がすごく綺麗で好きです。ストーリーもリアルでいいです。誰もが抱えるような葛藤や悩みをすごく丁寧に描写していて感情移入できます。みんなそれぞれの背景があって悩みを抱えているからこその優しい世界で、登場人物がみんな魅力的です。
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アベルとアーサーの母が気の毒
アベルとアーサーのママンが、夫亡き後 頑張って子を育てたのに 息子が二人とも血のつながらない娘に懸想し、アーサーまで家から出てった場面、泣きながら息子の名を叫んでたのが可哀想だった。 最初、ジョージィは ロエルと くっつくのか?と思ってたら、予想よりもハードな展開だった(特に最終巻)。 ジョージィが仲良くなった、明るい貴族の母娘の登場がオアシスだった。 母娘ふたりして「アベル イケメンだわ! キャー☆」ってはしゃいでて。
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さすが
一話一話、一捻りもふた捻りもあって唸らせる。そして圧倒的画力。人間の思惑とミステリーが巧妙に設計されている。
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性同一性障害の麗人・クローディーヌの全てを捧げるような情熱的な恋心が印象的でした。見ている限りクローディーヌは最高の恋人だったと思います。それなのにこんな裏切り…酷すぎます。ローズマリーだけがクローディーヌを"男"として見ていて、もしクローディーヌが恋をした相手がローズマリーであったなら…そう思わずにはいられないラストでした。
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赤面しちゃう
女の子が純粋純情すぎて、男の子の方もキザ?な感じでほんとに赤面しちゃうようなお話です。でもどちらもがんばり屋でまっすぐで応援したくなります!
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家族から愛されなかった主人公の女の子と、長い間孤独に生きてきたヒーローが惹かれあっていきます。深い愛が感じられます。
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やはり名作です。
もう紙媒体ではたぶん読めない作品だと思います。ダメもとで検索してみたら、ヒットしてもう何十年ぶりかで読むことができました。
公衆電話で会社に連絡したり、どっぷり昭和の古き良き時代の情景が描かれています。
蒼い柘榴ばかりを偏執的に描き続ける女流画家の並木邦子。邦子に惹かれ自分でも気づかないうち恋に落ちていた編集者の真下。真下は邦子に会う度に心臓が締め付けられるように痛くなり、内科を受診するが当然なんともなく、先輩に指摘されて初めて自分が恋に落ちたのだと気づくのには、思わずくすっとしてまいます。
古い作品ですが、まだ読んでいない人はぜひ一読してください。池田理代子先生の名作です。
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「桔梗の咲く頃」は雑誌掲載時から好きでした。
近年、純粋な恋愛のやり取りの描写が苦手だと感じるようになってしまいましたが、今作と「サイレント・ベル」は大丈夫でした。
他作家の純愛物だと
「物凄くモテそうな容姿とスペックなのに、行動がモテない人のそれ」
といったようなことが気になってしまうのですが、この2作はそんなことが無かったので不思議。
「桔梗の咲く頃」はヒーローの視点から物語が始まるので、少女漫画によくある「ヒーローは、女性読者の理想の男性像」という設定から解放されていて、そこが良いと思います。
2作品とも極端に嫌なキャラは基本的に登場しないので、現実味は無いのでしょうが不快感を抱かず済みます。
本編では
「自宅の庭に咲く桔梗を見に来る少女に恋した男主人公」
ですが
「男主人公が、人間の少女に変身した桔梗に恋をする」
というストーリーにするつもりだったのではないかと、ふと思いました。
あくまでも私の想像ですが、表紙とラスト2ページを見ると、そんな気がしてきました。
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電子版有り難し!
大昔に読んで好きになり紙で持っていましたが断舎離してしまいました。もう読めないなぁと思っていたら電子版があり即買い。昔の名作も読めて保管場所や劣化を気にすることなくずっと読める。ほんとに有り難いです。
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好きだからしたいのにできないのは辛いと思う。同じ悩みを抱えている2人がどうなっていくのかを見守りたいなぁと思いながら今後読んでいきたいです。
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意外な目線で
異世界へ転生もののだけど、主人公の設定が少し変わっていて夢がさまざまかなうたcびうらやましきおもおえました
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薔薇の聖痕のスピンオフ
薔薇の聖痕が楽しめたならこちらもオススメです。フェリーチェの想いが明らかになります。
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この作品は…
この作品は、ストーリーが緻密に設定されているので、これだけ長いストーリーでも矛盾点が全くない!
それに、私は、この作品のターゲット層の年齢ではないけど面白く読めました(^ω^)だから、ターゲット層の人が読んだら相当面白い作品だと思います!
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とてもいいコンビ
きみちゃんみたいな人でも猫を飼えるんですね。約束は忘れて破り放題2日も留守番させられたりボクは健気な猫です。
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昔読んだ漫画だったのでとても懐かしくなりました。絵美といたずら好きなランプの魔人キュートと繰り広げるゆるくふんわりとしたお話が絵本みたいで好きです。一方で恋愛も話の中で出てきますが、今読むと少し物足りなさも感じます。おとぎ話の絵本の恋愛という感じでなら十分に楽しめます。
なんといっても描かれている脇役のキャラも可愛く、コミカルなやり取りが話の合間に組み込まれており面白かったです。
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4人組モノ
って、なんでこんなに楽しいんだろう。
姉が作者さんのファンだったので本作も借りて読んでました。今読むと絵に時代を感じるかもしれないけど、ストーリーは不変的なものがあります。
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オマケ漫画ー‼
三上リュウジの災難パート2‼本当に災難‼そして本編を覆しちゃう面白さ‼めっちゃ根に持ってる😄えっとー〰切なさ吹き飛ぶオマケ漫画です😄
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バロンは良い子
映画で見ました、バロンが可愛くてスクリーンもきれいだううよかったのを思い出しました。漫画でもあったですね。。
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僕が歩く~から作者さんを知って、ここにたどり着きました。 皆さんが書いているように、序盤からコジローの正体が誰なのか分かります。猫であるが故の運動神経の良さ、カッコ良さに見ているこっちもドキドキ。
一巻完了の短編でしたが切なくて素敵なお話でした。猫好きさんにもオススメです!
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歴史漫画として結構面白かったです。聖徳太子が聖人君子、英雄なので太子信仰が好きな方におすすめです。蘇我氏は結構悪役っぽいです。
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続きが気になる!
ちょっとクセのある絵柄だけど、読んでるうちに気にならなくなりました。性格悪い人物とかキャラが立ってるし、無料で3巻まで読んだのですが、丁度気になる所で続きが気になってしまいます。
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よくあるサレ妻の話だけど、よくあるのは録画録音であとから皆の前でバラすみたいなやつ。これはわりと直球で戦うタイプw助けてくれそうな元カレ登場するけど自分で頑張ってる。いまのとこ。なので一気に12巻まで読んでこれからって感じです。はやくスカッとしたいなー。
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少女漫画から
一番初めて読んだ先生の作品は、少女漫画カテゴリでしたので、ノーマークでした。内容は、すごくBLですが、エロシーンがないと、BLでも少女漫画になるようです。見つけにくいです。
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懐かしい
子供の頃読んでたのでとても懐かしいです。5巻まで読みましたが先が読みたい。今見ると色々と昭和ですね若い人には絵が古くて読めないかも(^^;;
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えっ、面白……!!!
にいちゃん、何で単行本にならないのん?何でなん?キフウタツミ先生の『くちづけまで49日』の紹介ページから来ましたが、こっちのが好きだな。ゴーストバスターもの。オカルトめっちゃ好き。単行本を待機しています。
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最高!
面白くて、話も分かりやすいです!!!10巻分、一気読みしました!!!続きが楽しみすぎます…!!!!!!
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良かったです!
池田理代子先生の歴史物は本当に面白いです!こちらは英国の女王エリザベス1世のお話しです。当時、映画も公開され、その関連かと思いますが、少し残念なのはお話しが短い…もう少し、膨らませて欲しかった。しかしファンなので、甘々の☆5です!(笑)
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過去世ストーリー楽しい♬
山下美樹さんの自動書記を学ぼうと思っていた矢先、このマンガを読み、やっぱ過去世知ったり、
自分の魂と会話するのっておもしろそう♬と思いました
漫画編集部にて、3人くらい、自動書記できる人いると、過去世やトラウマ系のストーリーにより深み?リアル?出てもっと面白くなりそう♬
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悲恋しかない本編とは違い
外伝がある事を知らなかったので、本編ファンとしては即買いしました!
運命のもと惹かれ合う恋人たちが最後は幸せになるのは外伝でこそ。本編は胸を締め付けられるような悲恋しかなかったので良かったです。
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さすがです
絵は子供向けのように見えますが、ストーリーや登場人物の設定がよく練られているので、ぐいぐい惹き込まれてしまいます。
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おっとりした郵便屋さんにあってる
郵便屋さんがなんだかんだ言っていい人でほんわかします。激しくドラマチックではないけどのんびり読めます。
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不倫した女性が男のずるさに気づき、関係を断ち切ろうとする葛藤が切ない。
2人姉弟の思考回路も今までのいきさつを知ると、かわいそうに思える。
主人公3人は恵まれているから、物語を終わりは不可抗力で、かえって良かったように思った。
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血の繋がりに・・・
「オルフェウスの窓」にまつわる話もこの作品で読了。時代を紡ぎながらの愛の物語、私の中ではタイトルが独り歩きしていた様な作品、シーモアに加入しなければ、この満足感は得られなかった事でしょう。
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続きが気になる
タイトルに惹かれて購入。内容は思っていたものとは違っていたけれど、読むうちにどんどん引き込まれます。絵も丁寧な作家さんなので、読みやすいかと思います。好みは分かれるかもしれませんが。早く続きが読みたいです。
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なんか古典的な貴族とSFと吸血鬼をごちゃ混ぜにしたような感じだけど、
なんか一族のしがらみや葛藤や可哀相な親子や恋愛など色々波乱に満ちた漫画で面白いです。🙂
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大好きな2人
この2人が大好きです。もっともっと読みたい。ちょっと物足りない感じもしましたが、またいつか続編がありますように!!
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設定が斬新
後で冷静になって、着替えとか寝起きのアレコレを同じ年頃の令嬢に見守られていたことに気づいたら、怖いだろうなあ、ヒーロー。
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有りそうなウリの話と有り得ない摩訶不思議なお話。最後。読み手の都合良い解釈優先、人間として戻って来てくれたと思いたいです!猫界の猫神様が粋な計らいをしてくれたと。
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自分を振り返ってみても1人目の時は、余裕ないし旦那にイライラしてたなぁ。旦那も康介と同じように思っていたのかも知れない。夫婦だから言わなくても分かるだろうとどこかお互い思ってしまうのかもしれないけど
きちんと思っている事を伝えるって大事だなぁと思う
最後茜と康介きちんと話せて良かった。読んで良かったと私は思った。
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イラっ❗
最初読めば読むほどイライラする内容で何度もやめようと思いました。最後まで読むと買って良かったと思いました。ただ最後は物足りなく幸せな2人がもっと見たかったです
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おもしろい!
絵が最初は、苦手だったのですが内容が面白くてすいすい読めました!続きが気になります!!
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妖もの
絵が好きです。妖ものが好きなので、内容もはまる予感がしています。読んでいて銀狐の謎が気になりました!
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好き
この漫画家さんの作品が好きで、ほとんど読んでいます。絵もストーリーも良いです。エロすぎず、ドロドロしすぎず。少しドライなくらいかもです。
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まだ読みたい!!
もうくるしい!!切ない!!苦しくて切ない綺麗なストーリーでどんどん引き込まれました!!まだまだ読みたい作品でした。
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気持ちがわかる
産後の母親の気持ちがリアル
夫婦関係は産後の行い一つで、こんな風に亀裂が入るものだと考えさせられる。
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話が面白いです
話が面白くて好きでした。真麻の話が特にぐさっときてすごい読み応えありました!
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感動しました…
普通に日々高校生活をおくっていた少女が、ある男性と知り合って世界が広がり成長していく…と書くとありふれてるというか陳腐に思われそうだけど、それだけではないのです。
発表当時はこの設定(ネタバレになりそうなので詳しくは書きません)は、ある意味とても身近でした。
社会派、という見方もできる内容ですがこの頃の少女漫画では珍しかったと思います。そういう意味では新鮮な印象もありました。
とはいえ、決して難しい内容ではないし作者の意気込みが感じられる力作と言っていいと思います。十代の若い人達に読んでほしい作品です。
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安全な場所から他人を批判するのはたやすい
不倫という過ちを犯した女性たちと、それを寄ってたかって批判する大衆。
池田先生は登場人物の一人に、「安全な場所から他人を批判するのはたやすいことだ」というセリフを言わせていますが、あのベルばらでもルイ16世に同じセリフを言わせており、よほど人々に伝えたいメッセージなんでしょうね…。
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漫画版の原作?
昔漫画を読んだことあるので、小説だともっとキャラの心情とかわかるかなーと思って読みました。少し漫画と違った部分も多く、漫画の穏やかな部分を全部削ぎ落とした感がありました。大まかなストーリーは変わりないです
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内容は面白いけど、細すぎる!
もっと身体を太めに描いて欲しかった。
あと、ライバル校に出てきたモンゴル人キャラが、良かった!
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世界中が恋をしたダイアナ妃に捧ぐ
ダイアナ妃とチャールズ皇太子の出会いから結婚までを描いた作品。有名なエピソードが漏れなく描かれていて、するすると読めます。確かダイアナ妃の訪日前に発表されたのではなかったかな。でも今になって思えば、おとぎ話のような結婚をしたダイアナ妃が幸せになれなかったことが皮肉ですね。
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星の瞳のシルエットの最初のスピンオフ作品
ネタバレ
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星の瞳のシルエット本編大団円の後の最初のスピンオフ作品です。
香澄が高校入学後に親友になった啓子が主人公ですが、香澄もほぼ主人公状態。香澄は大学でも相変わらずモテています(笑)
啓子と大学で出会った男子大学生の行の視点から見た香澄が描かれています。
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少女マンガらしい作品
作家さんの作品の中ではあまりないドタバタコメディでしたが、少女マンガらしい展開です。おもしろく読めました。
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2話目、諸悪の根源は全て主人公の父親!
奥さんのしたことは許されることではないが、奥さんの気持も判らなくない。裕福なら主人公の祖父に預け、お金を援助すれば?と思った。
3話目は子供の頃に読みました。
福祉が今ほど進んでいなかった頃。確かに子供では何もできないし、大人でもどのくらいできただろうか。
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アクションホラー
ある意味終始アクションホラーが繰り広げられていくように感じました。ワチャワチャとしているストーリー展開でした。
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少女漫画なので…
BLになる感じではないのかな…?教師と生徒で一緒に住めるのは男子だからなので、BLになってしまったら本末転倒ですもんね…。
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漫画って
あまり現実に近づきすぎると面白くないと思っています。少女漫画描いてきた作者さんが、ちゃんと母親の年齢にして女性を描いたり、
一時期、絵が、、、でしたがまた綺麗になっているのでそういう所はよかったです。
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結婚を夢見ると、いざチャンスが来ると一歩踏みとどまってしまうアラサー女子のおはなし。おもしろかったです。
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オチだけ笑った
男性主人公が同級生の男子にときめいて、自分は変態じゃないかと悩むけど、実は・・・
まあ、おそらくここまでこのレビュー読んだ人の想像通りの展開の作品です。
が、オチだけ意表突かれて笑いました。
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若干物足りないが
交通事故で両親を失い、独りぼっちになってしまた章子は、父の知人の霧島の家のお手伝いとして働くことになった。環境が一変し、孤独と屈辱の日々の中で懸命に働く章子だったが、霧島家の長男薫からは目の敵にされる。実は薫の婚約者の女性の父親が章子の父親が起こした交通事故で亡くなっていたのだ。様々な困難に遭いながら、ひたむきに生きていく章子に訪れる愛とは……。まだベルばら以前の作品で、少女マンガとしては一定のレベルに達してはいるが、作者の作品としては物足りなさを感じる。
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メルヘンな話
勇者と魔王の話は結構良かった。
そのあとの、アリスの話はイマイチ。
イラストは綺麗ですが、ちょっと私には読みにくいかも。
テンション?流れ?も独特でした。
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少女漫画ジャンルとのことですが、サンプルの通りちょっと怖い感じの不思議なお話がほとんどです。
完全なハッピーエンドじゃないのが作風なのかな。
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絵は可愛いんですが
中途半端な終わり方かな〜って思いました。続編とかあればいいのにな。
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ほのぼの赤面します
一巻無料で読んでみて、昔読んだことあったなぁと思い出しました。更紗も諒もがんばり屋で純粋でほっこりします。二人の恋愛状況が知りたくて二巻も買いました。更紗がひたすら悩んで赤面していて、私も恥ずかしくなってしまいました。諒は、銀色のハーモニーの海君と同じくらい正統派でできた男子だなぁと思います。
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パラノイア
とみ子は人一倍さみしがりやで、ガラス細工のようなもろい心をもつ女の子だった。そして異常なまでの独占欲と自意識過剰さも併せ持っていた。「男の人に付きまとわれている」という妄想と行動が周りの人々を巻き込み、不幸にしていく。
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名作の続き!
子供の頃にハマった星の瞳のシルエット!懐かしさのあまり購入。真理子ちゃんファンだったのでその後も見れてよかったです。
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小学生くらいで読んだなぁと、懐かしくなって購入。昔のマンガってこういうラストが割りとあったかもしれないですね。
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