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少年ジャンプで連載してたとは思えない歴史IFロマン。
こちらも青年向け雑誌のほうがもっと長く読めたのでは~と悔やまれる逸品。
あの徳川家康が実は殺されていて影武者が代わりをつとめるとか、そんな発想はなかった。
IFだらけの今のがバズったやも。
家康の正妻と船で二人だけで沖に出て正体ばれててなおかつ両想い的な話がすごく記憶に残ってます。
どうなるのか予想つかなくて本当面白かったです。
実写映画、ドラマでやってほしいですね。
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先生の作品は、こちらと、さようならエデンの両方見ています!二人の仲がどうしんてんしていくのか楽しみに読んでいます
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最高のスピンオフ
影武者徳川家康の外伝で島左近を扱った作品ですが滅茶苦茶いいです。原作版では脇役ですがそれでも主役並みに活躍する島左近を主役にしたのは正直脱帽モノです。隆慶一郎先生がもしかしたら島左近を主役にした作品を描いていたかもしれないと思えてなりません
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凛とした作品!
でもクスッと笑えるしおもしろかった〜!!
表紙絵に惹かれて読み始めましたが、気がついたら完結まで追いかけてました。
近年よく見かける綺麗な絵で淡々と日常を綴る漫画かなと勝手にイメージしましたが…。
次期帝の座を巡る攻防を軸に、春宮様とその影武者となった影の成長物語に胸が熱くなりました!
口減らしとして売られた影が「家の為に」から「春宮様のお役に立つ為」懸命に折れず挑む姿が気持ち良い!
影だけでなく、周りの従者も一丸となった春宮様愛があったかい。
人を動かす春宮様の真心とか冬宮の歪んだ冷徹さ…そのキャラがそうである理由がちゃんと伝わる描き方。たった3巻で纏められたのが凄い。
とっても丁寧な絵も好きです。人物の喜怒哀楽、宮家の煌びやかに見える生活の中に吹き込む風。ここにも民衆と同じ日々があると思える。
1ページ1ページ真摯に向き合って描かれているのだろうな…先生の漫画に対するリスペクトを感じました。
若者達がほんとに眩しくて涙出た。すごく前向きで爽やかな読後感。
時代の変化と共に変わっていくであろう、彼らの成長する姿をもっと見たいです!是非続編もお願いします。
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戦国最強と
言われた武田軍の金掘り部隊の話。森秀樹先生の歴史モノは歴史の陰の部分にスポットを当てているので、先の展開が読めなくて面白いです。
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心が震える
雨月先生の作品は、心がいつもいつも震えてしまい、狭心症じゃないかと勘違いするくらいです。空邪と玄の思いを丁寧に切なく、力強く描かれています。
シビアな中にもキラリと光るのは須賀山。若様読本第十巻まであるとは恐るべし。できたら須賀山と若様の番外編が読みたいです。
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面白かった
全員魅力的なキャラクターでとても面白かったです…!欲を言えばもう少し長く彼らの物語を楽しみたかったけれど、でも綺麗にまとまってて読み応えのある作品でした。
次回作も楽しみにしています!
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初めて読んだのか、歯医者の待合室で週刊誌の連載を小学5年生の時に読みました。
作中、竹中半兵衛の「噂は、信ずるモノに非ず、確かむるモノ成り。」という台詞が強く印象に残り、高校生で全巻読んで、10代の身に多大な教訓を与えてくれた名著です。
できる事なら、『本能寺の変』以降の続きが読みたいですね。
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4巻、中だるみどころかさらに深い
4巻読みました。
中弛みするどころか、RTAの簡単な仕組みもあったりと、凄く面白かった。
RTAが何なのかは分かるんだけど、どういう仕組みを応用しているかとかの解説があって、作者がちゃんとRTAが好きなんだろうなって感じました。
とにかく非常に面白い、ただ適当に○○バグ使ってとかじゃなくて、現実の仕組みを色んな種類取り入れてやってるところが面白い。
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懐漫!
失礼な話、雑誌では面白さが伝わらない作品だった、
単行本で、エピソードをまとめて読んでこそ
面白く読める漫画。(初校・1992年)
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大好きです。
草川先生の作品、小さい頃から読んでいますが、全て大好きです。早く続きが見たい..
そして主人公たちよ、幸せになってくれ。
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新刊の発売が楽しみ
全てのキャラクターが過去作よりも色々な意味でパワーアップしていて、もはや剣技ではない域になっていますが笑
とはいえそれはそれで面白いです。
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さすがの傑作
歴史上の、名もなき少女が主人公の壮絶なお話。今も残る舞台となった実際の場所を写真でみると臨場感が増す。濃密すぎる経験の終わりは、テレビのスイッチを切ったように新たな道をゆく感じが良い。
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3巻で綺麗に完結します!!
めちゃゃくちゃいい感じにまとまって、その後の幸せになってね〜とかほんわかするいいお話。主人公と想い人をハメた末王女の嫁いでからの顛末も見もの。
ちゃんとザマァもありつつ、「努力すれば報われる」を体現したようなお話で、一見冷たそうな執事の人?など主人公の周りを支えてくれる人も優しくて、報われて良かったね!となるいいお話でした。
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人たちがいいように扱われているのを見るのがかなり辛い。
ヒーローの辺境伯令息はほんととばっちり。
真面目ないい人がバカを見るパターンの話に見えてとても心が痛い。
でも、身代わりのヒロインといい感じになっても平民だから結婚できないし(たぶん。たとえ王女の影武者でも平民は平民だよね)
影武者ってそもそもお役御免になったら普通に生活できるのか?とか。
悪役側が精神的に追い詰めてくるのが辛。
顔だけ王子と王女(ある意味お似合いともいう)が欲望に忠実すぎるので、なんかやらかしてくれたらなと思う。
多分、お話の流れではもうちょい2人の辛い話を見なければないのかな?
ヒロインもヒーローも(乗り越えるか、逃げるかして)頑張って欲しい。
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テレビ版アニメの続き
この8巻の話の途中から、ハッピーエンドで終わったテレビ盤のサスケの続きが読めます
大変シビアで、読む人の期待を裏切らない感慨深い話となってます。
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心踊るお話し
特殊工作員と言う設定が、ワクワクする設定になっているし、何よりノンナちゃんの可愛いさに心を掴まれました。女性であろうとも、自分の行動には自分で責任を持って生きてゆく潔さが胸を打ちました。何と言ってもカッコいい、約束は守り、困難であろうとも前を向いて歩いてゆく。男性に媚びないと言えど、柔軟に時と場を受け入れて、しなやかに優雅に生活を足場に地に足をつけた生き方は理想です。
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沖田総司をメインとした新撰組メンバーのたくましさと勇気が感じられるストーリーであり、同時に各キャラの顔の表情が印象に残る、本格的な歴史系長編作品となっています。シリーズ巻が増えていくにつれて、他の藩との対立の一件など、当時の時代を大きく揺るがす出来事が描かれており、いかに主人公たちが奮闘していたかが伝わってきます。活躍するためには刀剣を扱う技術の修得ももちろん必要なのですが、それと同じくらい強い精神力を持つことも大切であったということを学びました。
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良かった!!
『灰色のマリエ』が良かったので、購入。
こちらも登場人物が魅力的で、面白かった!全3巻、あっと言う間でした。
爽やかで満ち足りた読後感です。
買って損なし!
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まとまっていて内容も絵も好き
表紙の絵は嫌いでしたが、実際の絵柄は内容とマッチしていて良かったです。
絵も上手でしたし、2冊の割にまとまってテンポ良かったです。
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えー!!!
ダメよー!!!マジで!!!そんな!
誰かのものが好きなやつやなー。
マジで引き込まれました!続き読みたい!!
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何周もしてます
本当に大好きです!中世ヨーロッパのような世界観がそもそも好きというのはありますが、エリザベスとロバートがお互いのことを大切に思い合うまでの過程や、「恋人」や「夫婦」などといった形に当てはまらない、二人だけの関係性がとても尊いです。それゆえに、この二人が時折感情を表情や言動に表すと飛び跳ねて喜んでいます。大好きです。
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凄くいい!
キャラは魅力的ですし、話の展開も大好きですし、ほんと続き読みたいです。紙の方でも揃えているのですがなかなか続き出ないですね。
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シルビア本当は、そんなにも皇太子が好きなのに、身代わりで結婚しちゃっていいの?忘れる事なんて出来るの?
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影武者モノ
南条先生の作品は極端にさわやかで救いがあるか全く救いのないグロテスクな物語かの二択になっておりますが、この作品には最終的に一切の救いがありません。南条節を感じる作品です
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完結、、、なんですね?
角川書店ASKA創刊号からブランクありつつも読者として完走しました。今のリアル世代にはピンとくるのかわからないけど、わたしが子供の時は、全中裏のメンツは裏表雑魚モブ含めて、みんな、すごくカッコいい存在で憧れでした。永遠の中二がテーマなので最後のページを見て、ああ、こういう終わり方すごくスッキリ心に落ちる、と納得。でもでもやっぱり個人的には姫と春日の関係がすごく気になるんです。‥結局、春日ってなんだったの?
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割と史実だと思う
某王国の子のフランスバージョンかと思いながら読んでましたが、似て非なるものでした。タンプル・コンシェルジェリーに投獄されたあたりの王妃の扱いって、もしかして知らされない史実のような気もします。今まで読んだフランス革命に関する読み物としては、王族の扱いが過酷過ぎて読後感はよくありませんが、葉月先生流解釈なんだろうなと。
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「現代版ロミオとジュリエット開幕」となっていたので単純に敵対する財閥のご子息とご令嬢の禁断のラブストーリーとかを想像していたのですが、もっと深くて捻りのある設定だったので、どんどん物語に引き込まれていきました。📚
自分の役割を全うしようとひたすら沈着冷静なデキるお嬢様を演じる樹里ちゃんと彼女が時折見せる素の部分に惹かれてちょっかいをかけてくる海生の恋が始まりそうな予感がしてニヤニヤさせられるやり取りが、見ていて最高に楽しいです。😄
まだ1巻しか読めていないのですが、これから樹里ちゃんと海生の間に起こるであろうポジティブな化学反応が楽しみです。早く樹里ちゃんが彼女自身として人生を生き、楽しめるようになって欲しいな〜。😶
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虎さま、格好よすぎです
あの名将、上杉謙信が女性であったという説を題材にした、アキコ先生初の歴史漫画です。「ワープゾーン」→歴史が苦手な人向けの雑談を交えた簡易な説明が楽しい。長尾家の次女として生まれた虎千代(通称虎)を、父は姫武将として育てることにし、男子と同様の武芸と学問を授ける。18歳上の兄は病弱で戦よりも鼓を打つことを好む優しい性格。虎千代は兄を烏帽子親にして元服し、景虎と名乗り、初陣も飾る。虎はあくまで兄の右腕として戦っているつもりだったが、周囲はそうは思ってくれず、兄との(派閥)対立が深まっていってしまい……。
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後出しジャンケンではあるけれど、主人公の描き方が秀逸、伏線もしっかり。「たかが漫画、されど漫画」を熱く描いた三冊、最終巻のデキが良く、読後感も素晴らしい、お薦めします。
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2人のすれ違いが切ない
時代劇ものはあんまり得意ではないのですが、ポップにまとまっていて読みやすかったです
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影武者として城に入ったナターリア。病弱な皇女の代わりのはずだったが、彼女は民の信頼を得て、王より人気が出ていた。だが王の暗殺未遂の罪を着せられ、追われる身に。病弱な皇女は周りの者からの言葉に惑わされ、姉を恨み始める。これは血が流れそう…という気しかしませんが、頑張ってほしいです。
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影丸のような超人的武力の人物なしにこの戦国の歴史を語るには、人の命は脆すぎたということが痛感させられる。静かに無常を語る筆致が精密で美しかった。
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ヒロインの財産目当てだったのはおばたちで、メイナード卿はいろいろと気の毒でした。騙されたふりを続けたヒロインはメンタルが強い。
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面白いです
ストーリーもテンポ良くキャラも魅力的です
ただもう少しヒロイン加奈子の出番が欲しいところです。。。。
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戦争だったり貧困の惨さそれに負けない人の強さが描かれたとても勇気を貰える作品だと思います。
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戦いの最中に
戦いの指揮を取る者の
処女を奪うという愚行は
いただけない。
鈍痛なり場合によっては
多少の裂傷も生じるかも
しれない身になって
騎馬で戦いの続きをするのだから。
考えてくれよ王弟殿と思ってしまう。
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無料 版
この作者さんはとっても絵が素敵ですね!
違う作品もやっぱり好きでした!
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ドロドロすきなひとには。
シリーズもの、、ほかの作品にものっているやつがあるから、すこしだけ、そこは、残念
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タイトルで読まず嫌いしてましたが
ハーレムではなかったです。1巻までなのでこの先はわかりませんが。女性の隊ではなくて、やっかい者やはみ出し者の隊だった方がしっくり来てたような気がします。主人公がこの隊に来る前の話の方が面白そうだなと思いました。
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続きが楽しみ!
テンポ良く楽しく読めました!今後の展開も伏線も楽しみで仕方ないんですが続きはいつ出るのでしょうかね?
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転生モノで、一緒に転生したものの、離れ離れになっている女の子を探して旅をするお話。主人公は魔法は使うけども主ではなく、石晶なるものを操って戦います。形を自由に変えられるゴーレムというか。
そのスタイルに馴染みが無さすぎて、なかなか世界観に浸れずに読んでいるので、現状ではこの評価です。もう少し進めば慣れてきて面白くなるかもしれませんね。
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