マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガ異世界・転生(BL小説) リブレ 空に響くは竜の歌声空に響くは竜の歌声(1)紅蓮をまとう竜王<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
空に響くは竜の歌声(1)紅蓮をまとう竜王<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】
19巻配信中

空に響くは竜の歌声(1)紅蓮をまとう竜王<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】

1,300pt/1,430円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「オレにエサを与えるように、魂精を与えるためだけに来ないでくれ」不思議な声に呼ばれ、気を失った守屋龍聖は見知らぬ場所で目を覚ます。そこは竜が空を飛びかい、竜王が治める異世界の国エルマーンだった。古からの契約により、竜王の妃として生きなければならない…そう告げられ、戸惑う龍聖の前に、深紅の髪の竜王フェイワンが現れる。だが、彼は幼い子供の姿で…! 王は、体の接触によって龍聖だけが与えられる命の糧「魂精」が欠乏したため、成人でありながら、若退化し、子供の姿でいたのだった。王位を巡る陰謀、主従の絆、謎めいた過去の死、運命の伴侶との愛! 《電子限定の書き下ろしショートも追加収録!》

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  19巻まで配信中!

レビュー

空に響くは竜の歌声のレビュー

平均評価:4.2 211件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

星4,5。面白い!続刊欲しい!
(小説、現在4巻完結? 2巻で第一部完、3巻次世代、4巻初代)

面白かったー!
3巻まで一気に読んでしまいました。

1-2巻は続いてますので、とりあえずで読むならぜひ2巻までどうぞ。
3巻は主人公たちが変わりますがそれまで登場人物たちももかぶってるし背景の話の流れも続いてます。
本作ファンには続きが嬉しい!

異世界ファンタジーですがストーリーが面白いです!
ただ1巻の完成度は若干低い印象、特に前半。

低評価の方がおっしゃるよう、確かに??と思うこともチラホラ。
会話言葉の書き方とか。
昔の日本語なのにほぼ現代語で、異世界語との表示区別もない。

それとサイドのストーリーが弱い。
主人公たち以外の人物たちのとった行動で、
なんでそんなことしたのか?
と動機や理由の話が浅く、読み手としては疑問に残る。
後からその話が出てくるのかな?と期待しても、そのまま。
脇役たちのその後の話が足りなくて、ちょっと心残り。

そのへん、ツッコミどころがあるというか不満を感じてしまう一面も。
といっても1巻までです。
2巻以降は減り、それ以上にストーリーにひきこまれるので全く気になりませんでした。

1巻は出会い編とトラブル。
2巻は親族が増え、一応の完結。
3巻は次世代で隣国との関係の話にもなりますが、2巻のその後の話でもあり続いています。
4巻は初代龍王の話で過去の話です。

てっきり3巻完結だと思ってたので、4巻が読めたのは嬉!
これで完結なのかな?
2代目の2人の話も、もっと読みたいよ~。
続刊ウエルカムです!

<番外編>
1巻:はつこい→脇役たちの話。
2巻:木漏れ日の中で→家族団らんの話。
3巻:森閑の情炎→1巻はつこいの脇役たちの続き。
4巻:君に贈る言葉→1巻のフェイワン達の話。

<*電子描き下ろし←ネタバレ注意!>
1・2巻:新婚旅行の話が上・下と分けて収録。
→ただし内容的にまだ後の話なので、先に読むとネタバレします(笑)!
1巻読み終わったらすぐに読まず、ぜひ2巻まで読みすすめてから後で読んでください!
3巻:恋をせずにはいられない→出会い時のシィンワン視点の話が数ページ。
4巻:手を繋いで→ホンロンワン達の散歩。

<4巻読了後追加修正>
いいね
2件
2017年8月19日
やっぱりいい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に神から罰を受けて身体を竜体と人間の姿のシーフォンという種族に分けられた竜族の人々の住むエルマーン王国。
そのエルマーンの初代王と契約を交わした日本人の守谷家の龍聖とその子孫が異世界のエルマーン王国に嫁いで竜王と共に愛を育んみながら王国を発展させていく物語。
新刊を読んだ時に「ロウワンって前出てきた時にどんなだったっけ?」と戻って父王の巻などを読み返し、1巻からまた読み返しています。
8代目リューセーだけとても悲しいお話ですが、基本的に事件や困難に立ち向かいながらも雰囲気が明るく竜王からの寵愛(溺愛)がすごいので読んでて幸せな気持ちになります。
時系列ではなく、9代目から始まり、10代目のあと初代に飛んだりしてるので少し混乱するかもしれません。
当初の設定と今と変わってるかな?と思う部分もありましたが、新刊の11巻にちゃんと「今後、伝承が正しく伝わらなくなる可能性がある」とあったのできっとそういう事なのでしょう。
特にフェイワンと9代目リューセーのペアが特に好きです。
賢王であり優しい父親でもあるのにリューセー大好きで絶倫なところが堪らない。
情熱的で愛情深く、愛情表現としてのキスや性コウなのが分かるので。
タンレンやシュレイ、ラウシャン達もジンヨンもみんな好き。
似た名前が多いので時々混乱しますがそれも引っくるめて楽しめます。
どのペアから読んでも分かるように書かれていますが、どこから読むのか迷われたら1〜2巻のフェイワンと9代目リューセーのお話がオススメです。
いいね
1件
2021年1月13日
第9巻、涙止まらず!深い想いが溢れてます
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 9巻、ついについにアノ話。涙止まらなかった。
読めて良かった。飯田先生へ、よくぞ書いてくださったと感謝です。ランワン様の人物像、後悔を含む深い想い、愛情、本当に素晴らしかった。また1巻に戻って読み直したくなる構成さすが。
第1巻でレビューは書いていましたが、9巻の見事さにレビューを書かずにはいられず…。シリーズの中でもフェイワンたちの話は本当におススメです。

以前のレビュー

設定が新鮮で、引き込まれました。
現代の人間が異世界へ。王である攻様と結ばれる運命に戸惑いつつも、心を通わせ生きていく。
1.2巻は、1つのカップルの出会いから人生、竜の一族の世界観が2冊に渡って書かれているので、とても読み応えがあります。サイドのCPの話もメインCP以上にキュンとしました。
3巻はその子ども世代、4巻はそもそもの始まりの初代の時のお話…と多彩です。ただ、日本からやってくる受が竜の国の王(攻)と結ばれることから物語が始まるので、複数冊読んでいると若干ワンパターン化も感じますが、お約束ってことで笑。そのせいもあってかお腹いっぱいになってしまった感もあり、最新巻は未読です。また2巻以降の1冊で1つのお話ボリュームだと、最初の1.2巻に比べると、どうしても駆け抜けた感じで勿体ない気もします。
いいね
2件
2018年9月14日
大好きな作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高額なので手が出なかったのですが、高評価を信じて購入。



めっちゃ良かったです!



ファンタジーとして世界観の設定がしっかりしていて、BLとしてもエロの描写の生々しさが良かったです。




一途に受を思う攻、というキャラがツボなので、ドンピシャでした。




1巻で作品にどっぷりハマってしまったぶん、2巻では(先代、現)龍聖の心の葛藤に、胸が痛くなりました。




卵を生む…これは人間にとってはキツイですよ。




はじめ卵に対して愛情を感じられない龍聖の気持ちは、すごくリアルなものだと思いました。





私はストーリーにリアルさを求めるので、あまりファンタジーは読まないのですが、気持ちの面でリアルさを見られて、すごく満足できました。



オメガバースの要素もあり、全編通して愛に溢れた作品です。





1巻214ページ、2巻213ページ。
いいね
1件
2016年10月23日
シリーズ読破
王侯貴族や騎士者などのファンタジーが大好きで、以前より気にはなっていたのですが、何せお値段が。。。それでも割引クーポンで1巻目を読み始めたら、結局続きが気になり、また過去も気になり、、、と、結局全巻一気に読破してました。
お値段の割に頁数は2〜300頁くらいで、やはり高価かな?とは思いますが、登場人物や設定がよく作り込まれていて、結局何回も読み返してしまいました。
初めは9代目龍聖が異世界へ降臨するお話から始まります。そこから次代、遡って初代、2代目と、あとはまた未来、また過去の3代目と、行ったり来たりしますが、発売刊行順に読めば間違いないと思います。
次代次代で様々な困難や課題があるのですが、その次代に降臨した龍聖の影響や活躍もあり、この竜の国も進化発展していくのです。
もう、11代目以降の龍聖のお話は難しそうですが、まだ描かれていない、4代目〜7代目くらいのお話も面白そうかな、と期待してます。
いいね
0件
2019年6月23日

最新のレビュー

あぁ…完結
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 13人の龍聖と13人の竜王の、連綿と続く愛の物語。幸せな時代や辛く苦しい時代など背景は様々だけど、どの時代の龍聖も竜王も魅力的で、2人をずっと見ていたいと思いました。長い生涯をずっと愛に包まれて送るってどんな感じなんだろうと想像します。毎回楽しみにしてたのに、とうとう完結してしまった…しばらくは頭の中で反芻して、時間を置いてからまた読み直したいと思います。
いいね
0件
2025年4月18日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ