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月刊星ナビ 2025年4月号
91巻配信中

月刊星ナビ 2025年4月号

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作品内容

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月刊「星ナビ」2025年4月号は「土星環の消失シーズン」と「オーロラの謎」。16年ぶりの「環のない土星」を眺めながら、再びの低緯度オーロラに期待しましょう。ブラックホール研究から連載小説まで、幅広いラインナップで読者の「好き」に応えます。

土星といえばその美しい環(リング)が特徴ですが、2025年はその環が見えなくなる「消失シーズン」の年。なぜ見えなくなるのか? 前回の消失ではどんな姿に? そして今回の観察チャンスは? ちょっとレアな土星の楽しみ方です。

2024年5月、日本の各地で「低緯度オーロラ」が撮影されて話題となりました。オーロラ発光のしくみから、太陽活動との密接な関係、低緯度オーロラの色と物理まで、めくるめく光のステージを研究者が掘り下げます。

星のギリシア神話を、当時の文化や歴史、背景からさぐって案内してきた不定期連載「エーゲ海の風」もいよいよ最終回です。古代ギリシアは古くて新しい研究分野。今なお吹き続ける風を感じてください。

瀬名秀明さんによる連載小説「オリオンと猫 野尻抱影と大佛次郎物語」。第2回では、抱影が生涯愛したオリオン座との出会いや、二人が見上げたほうき星の姿が描かれます。

見えないはずのブラックホールがどうして「ある」といえるのか。研究の第一人者が、銀河中心の巨大質量ブラックホール発見にまつわるエピソードを語ります。

ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
・天体画像処理ソフト「ステライメージ10」3月25日発売
・青春小説『君と、あの星空をもう一度』作者が語る「約束のスピカ食」
・ハワイ・マウナケア山に2台目 西向き星空ライブカメラ設置
・天体画像で対戦 カードゲーム「SPACE FIGHT」

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