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作品内容

VS “悪魔営業”、“大手絶対営業”。

悪魔的な嘘をついて心の隙間に入り込み、
いつの間にか主導権を握る
ミネルヴァ不動産・神木涼真。

「客は、探したり集めたりするもんじゃない。
大手の大看板に魅せられて
向こうからやってくるものだ」
そう豪語する塔急不動産・伊集院颯。

“正直営業”で生き抜くしかない永瀬にとって、
“千三つ”の世界を生きるライバルたちは
生き馬の目を抜く好敵手揃い。

フラット35、管理費滞納マンション、
水害マンション、搾取マンション―――
正直なヒーローを待望する時代に
正直営業を強いられてしまった登坂不動産・永瀬財地が
暴風を味方に突き進む不動産営業エンターテインメント第9弾。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  19巻まで配信中!

  • 正直不動産 1

    630pt/693円(税込)

    不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!!

    営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしないーー
    そんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する!!
    登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は
    嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。
    だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、
    嘘が上手くつけなくなってしまった…!!
    千三つと言われる海千山千の不動産業界で
    かつての成績が一気に低下する中、
    永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で苦戦するが…!?
    不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、誕生。
  • 正直不動産 2

    630pt/693円(税込)

    各界から大反響!! 痛快皮肉喜劇。

    嘘が上手くつけなくなった、かつての凄腕不動産営業・永瀬。
    課長への昇進どころか、成績急降下により、クビの危機に…!!
    売り上げ増と正直営業の狭間で藻掻き苦しむ日々を過ごす。
    度重なる試行錯誤の先に、活路を見出だすことはできるのか。
    不動産屋と消費者の情報格差に鋭く斬り込む大反響コミック第2集。
  • 正直不動産 3

    630pt/693円(税込)

    「正直営業」、「営業成績」…ついに両立?

    かつてはイケイケのNO.1不動産営業マンだったが、
    地鎮祭で祠と石碑を壊して以来
    上手く嘘がつけなくなってしまった永瀬財地。

    風が吹くと心の内を話してしまうことにも少し慣れ、
    商談時には、そのことを予想して臨むも苦戦ーー
    正直営業と売り上げの狭間で藻掻き続ける日々を過ごす。

    一方、出入りの激しい不動産業界にあって、
    御多分に漏れず、永瀬の勤める登坂不動産には
    百戦錬磨のニューカマーたちがやって来る。

    クビ宣告、売り上げ競争…
    厳しいプレッシャーにあえぎながら、
    正直営業・永瀬が、ついに結果を出す…!?
    痛快、不動産業界の闇をさらけ出す皮肉喜劇、最新刊!!
  • 正直不動産 4

    630pt/693円(税込)

    弱点を逆手に、永瀬が逆襲開始!!!

    嘘が上手くつけないなら、
    それを想定して営業すればいい!?
    制御できない風に吹かれながら、
    永瀬はタワマン復帰と課長昇進を目指す。
    欠陥マンション、地面師、なんでも来いの永瀬が
    正直営業で突き進む…!!
    痛快! 不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!!!
  • 正直不動産 5

    630pt/693円(税込)

    望んでないのに、正直まっしぐら。

    フルコミッション(完全歩合制)契約の社員が
    新たに登坂不動産にやって来ても、
    “カスタマーファースト”至上主義の新入社員・月下が
    ノルマが果たせずクビの危機に追い込まれても、
    永瀬の“正直営業”は変わらない。

    AD物件、中抜き、トリプル両手、再建築不可、共有名義――
    嘘が上手くつけなくなっても
    転んでもただでは起きない男・永瀬財地が
    タワマン復帰&課長昇進を目指してガンガン行く…!?

    不動産営業の本音を曝け出す、
    痛快皮肉喜劇(サティリカル・コメディ)第5弾!!!
  • 正直不動産 6

    630pt/693円(税込)

    VS.ミネルヴァ不動産、大抗争へ。

    極悪不動産屋の大ボス・鵤(いかるが)聖人率いるミネルヴァ不動産。
    そのミネルヴァと永瀬が勤める登坂不動産が、ついにガチンコ対決へ。

    そして、不動産を「金を生むための道具」と言い切る鵤と
    登坂社長の積年の因縁が発覚し…!?

    共有名義、埋蔵文化財包蔵地、任意売却、賃料増額請求――
    大抗争に翻弄されながらも“正直営業”永瀬が負けじと奮闘する…!!

    不動産営業の本音を曝(さら)け出す痛快皮肉喜劇第6弾!!
  • 正直不動産 7

    630pt/693円(税込)

    「VSミネルヴァ」そして「VS神木」!!

    かつて登坂不動産でずっと売上成績ナンバー1であった
    伝説の営業マン、神木涼真。
    嘘を厭わず、悪魔じみた売り方をする営業マンだった彼は、
    6年前、永瀬にトップを譲り、登坂を去った。

    その神木がいま、宿敵・ミネルヴァ不動産に加わった。
    嘘がつけた時代でも歯が立たなかった神木に
    嘘が上手くつけない“正直営業”の永瀬が勝てるのか?
    永瀬の戦いは、厳しさの度合いを増していく。
  • 正直不動産 8

    630pt/693円(税込)

    数字と闘う苦悩…正直営業は簡単じゃない。

    登坂不動産のはす向かいに引っ越してきたミネルヴァ不動産新店舗で
    鵤社長の下でバンバン大型契約を決める宿敵・神木涼真。
    営業成績ナンバー1に誰よりもこだわる神木が背負う壮絶な過去とは?

    そして、登坂不動産の新入社員・月下咲良が貫く
    カスタマーファ-スト精神を決定づける原点となった部屋とは?

    既存不適格マンション、賃貸仲介手数料上限値、契約解除、立ち退き――
    不動産屋と消費者の情報格差に深く斬り込む
    大反響不動産エンターテインメント第8弾。
  • 正直不動産 9

    630pt/693円(税込)

    VS “悪魔営業”、“大手絶対営業”。

    悪魔的な嘘をついて心の隙間に入り込み、
    いつの間にか主導権を握る
    ミネルヴァ不動産・神木涼真。

    「客は、探したり集めたりするもんじゃない。
    大手の大看板に魅せられて
    向こうからやってくるものだ」
    そう豪語する塔急不動産・伊集院颯。

    “正直営業”で生き抜くしかない永瀬にとって、
    “千三つ”の世界を生きるライバルたちは
    生き馬の目を抜く好敵手揃い。

    フラット35、管理費滞納マンション、
    水害マンション、搾取マンション―――
    正直なヒーローを待望する時代に
    正直営業を強いられてしまった登坂不動産・永瀬財地が
    暴風を味方に突き進む不動産営業エンターテインメント第9弾。
  • 正直不動産 10

    630pt/693円(税込)

    登坂不動産に逆境が…乗り越えるしかない。

    例年に比べて売上高が3割以上ダウンしてしまった登坂不動産。
    オーナーや地主とのトラブル一つで会社が転覆しかねない状況に。

    そんなとき、永瀬が対峙しなくてはならなくなったのは、
    かつて本音をぶちまけて怒らせてしまった因縁のオーナー・松崎。
    そして、宿敵・ミネルヴァ不動産に新たな戦力が現れる。
    その女性は、登坂不動産の月下と争う存在に!?

    通行地役権、眺望悪化マンション、原状回復、未公開物件――
    存亡をかけて競争が激化する不動産営業戦争、さらにヒートアップ…!!
    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、第10弾!!

レビュー

正直不動産のレビュー

平均評価:4.3 177件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ドラマから
    ぽんぽんさん 投稿日:2024/3/16
    ドラマが良かったので漫画も読み始めました。不動産の勉強にもなりつつもキャラクター間のドラマにも時々グッとくる良作!悪一辺倒のキャラは少なくて、どいつにもバックボーンがあり・・・神木の過去話とかつらすぎる。仲違いしたかと思えばわかり合えたり、 キャラクターの関係性もストーリーの進行で変わっていったりしてただの読み切り形式の作品じゃないのが良いですね。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 裏話や胡散臭い業界話が面白く、悪が善人へ
    romance2さん 投稿日:2020/8/9
    まだまだ読み終えていないが、巻末のスペシャルエッセイも含めて、不動産好きには外せない読み物と思う。 私も宅建資格を持っており、不動産取引には大変興味があるのに、庶民の身の上、数件の売買と貸借に関わったことがあるのみ。いつか不動産会社で仕事 したいと長年思ってもいた。 これを読むとここへ来て、信頼の意味、信用の意味、持てるもの持たざるものの一線ということが身に染みてくる。 絵は男性向けで、女性向けを好んで読む私には取っつきにくい。内容の引力で読み進めた。 コンビニの数より多いとは驚いた。以前、美容室の数がそうだったという話なら耳にしたことがある。 7月までアジアの某社会主義国の賃借物件に住んでいたが、そこの不動産会社は誠意を感じさせたし、手数料でズルしなかった。オーナーは若かったが大変親切で柔軟、いろいろな滞在のサポートもしてくれたし、預け金は全額戻ってきた。コロナ対策は念入りだったし、帰国して陰性との結果を得られた。 世の中、悪い人はもちろん居る。しかし、安くない値のお金が動く以上、買うほう借りるほうにも、相応の情報収集や知識蓄積必要。 ここに穴など開けてどうしてくれよう、という問題有りすぎの借り主がかつて居た。物件メンテナンスにはやたらお金がかかって、税金・管理費用等々で利益が大きく出ることはない。祖母は借り手に火事を出され全焼の目に遭った。 相手が現れなければ成り立たないのが商売、ストーリー中の論理、売り主・貸し主を重視、には一理ありかもしれないが、情報の非対称性、不動産屋に優位性あり、このことを強く思う。 本作は不動産業界がとても生々しく描かれていて、住むところを人は生きている以上は確保し、売買か貸借で次の人生イベントに進む事が避けられない場合が多いのだから、読んでおくことをお勧めする。 ドライに描いている印象の中、使用貸借の項は不覚にもホロッと泣かされた。 千3つとは、言ったものだ! そういえば居たっけ、とある会社で、この業界いろんなのがいて中にはたちの悪いのがいるから、と言って、自分とこの業界なのに転職先として薦めなかった人達が。。。 そうじゃない人も居るんだろうに、とそのとき思ったものだ。 2024/2,最新巻19巻読了、神木が!?。続刊待ち辛い。しかし18巻では正に昨年の自分の体験がオーバーラップ、改めて事前に知識武装せねば損だと痛感した。 もっとみる▼
  • (5.0) どこの業界も…
    パンサークローさん 投稿日:2020/7/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 ある程度は「客をだます」ことをしなければ、稼いでいけないのは、事実です。 ただ、不動産屋さんについては、学生の時から、一定の不信感というか… 「退去の際に、シンク、バスタブの新調も、当然に借主が負担していくこと!」なんて、家主と不動産屋がタッグを組んでの、ありえない要求など、当たり前にされていましたからね。 敷金は、1万円でもかえってくれば「やった!」と喜ぶ「無知・無垢」な客が、どれだけ、ボラれていたことか… 本作は、途中から読み始めていたので、主人公を「誠実な、信用できる営業マン」として、ずっと読んでいたのですが、1巻から読んでみて、仰天! なんと、仕事も私生活も、すべて自分本位の、かなりのドクズであることがわかりました。 とにかく、ちょっと、いくらなんでも、ここまでヒドイひと、いないでしょってくらいです。 それが、ある日、かなりのばちあたりなことをしでかして… その罰?として、肝心な場面で「正直」なことを話さずにはいられない「体質」になり、業界の悪習慣や知識のなさにつけこむ悪徳同業者から、お客さんを救っていくという初動展開でした。 現時点では、もうすっかり、善人になった感のある主人公ですが、じつはまだ、腹の中には一物を持っているのではと、ついつい、勘ぐってしまいます。 宅建を持っている人なら「常識」ともいえる、ギリギリの嫌がらせの手法が、次々と「敵」側から繰り出され、主人公もそれに知識で対抗していくというパターンですが、実際に、カネをかけて、ここまでやるか?な展開もありますが、奥の奥を知っておくには、読んで損はありません。 この作品にて、「契約の説明?失礼ですが、あなたは、宅建の資格をお持ちですか?ただの事務員さんではないですよね?」くらいは、堂々とカウンターで言えるような (実際、宅建ホルダーでなければできない、契約と重要事項説明を、ただの事務員に説明させている不動産屋はかなり存在する。) なめられない「店子」になる人が、この作品を読んで、増えればいいなあと思います。いまだに、都市ガスが十分にゆきわたっている地域でありながら、業者からリベートをもらい、プロパン設置にしている、または、単身者向けの部屋なのに、電力会社から何かあるのか、家族向けの50アンペア設定(基本料金がケタで違う)にしている家主など、何万人単位でいるのですから… 続きを読む▼
  • (5.0) 嘘がつけない営業マンの奮闘ぶりがすごい!
    ひらりん♪さん 投稿日:2024/2/14
    「嘘ついて儲けてなんぼ」の不動産営業なのに、祠の祟り(?)でどんな些細な嘘もつけなくなってしまった主人公。嘘をつけない「正直さ」故に、毎回苦境に立たされますが、知恵を絞ったり、思わぬところからヒントを得たりして、何とか切り抜けていく様が爽快 で面白い!不動産業界の豆知識も身について、ためになります(笑)。不動産の売買や貸借りの話だけでなく、登坂とミネルヴァの社長同士の過去の因縁や、主人公と同僚たちとのやりとりなど、ヒューマンドラマとしての一面も読み応えがあります。儲けを出すためならいくらでも嘘をついて、契約後のお客様のことなんて考えもしなかった主人公が、「正直営業」を通してどのように変化していくのか。今後も目が離せそうにありません。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

嘘がつけなくなった
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
大谷アキラ先生の描く不動産業の裏の顔。原案は夏原武先生、脚本は水野光博先生です。ある事がきっかけで、お客に嘘をつけなくなった主人公・永瀬財地の本音が面白いです。笑顔の下に隠された黒すぎる顔が恐ろしい!正直者になったことを上手に取る姿、さすが一流の営業マンだと思いました。

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ドラマ化

「正直不動産」

【出演】

出演:山下智久 福原遥

【公開日】

2024年1月3日

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