マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガゴマブックス右近左乃介右近左乃介 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

右近左乃介 1

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2021年7月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「鉄人ガンマ」で1994年講談社漫画賞を受賞した山本康人が稀代のマルチ劇作家・村尾幸三と組んで贈る歌舞伎役者物語!

歌舞伎界の名門である音村屋の十四代目・音村寿三郎が亡くなって7年経った。寿三郎の唯一の子で、歌舞伎役者として名声があった音村左乃介が十五代目として、名跡を継ぐ予定だった(名跡とは、歌舞伎界独特の慣習で決まった役者名を親族などが代々継いでいくシステム)。だが、突然腹違いの弟だと名乗る桐生右近が現れた。この男、雑草育ちゆえの強さ、そして、悪の魅力を持っていた。次々と味方が減っていく左乃介。だが、直接対決の舞台の開幕は待ってはくれない。果たして、熾烈なる跡目争いの行方は…!?

<目次>
●第1巻
第一場「悪の華」
第二場「夢想舞」
第三場「我が闘争」
第四場「何故?」
第五場「奈落の底」

2009年2/9初版発行(初出:講談社 ヤングマガジン)

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 右近左乃介 1

    右近左乃介 1

    【販売終了】
    「鉄人ガンマ」で1994年講談社漫画賞を受賞した山本康人が稀代のマルチ劇作家・村尾幸三と組んで贈る歌舞伎役者物語!

    歌舞伎界の名門である音村屋の十四代目・音村寿三郎が亡くなって7年経った。寿三郎の唯一の子で、歌舞伎役者として名声があった音村左乃介が十五代目として、名跡を継ぐ予定だった(名跡とは、歌舞伎界独特の慣習で決まった役者名を親族などが代々継いでいくシステム)。だが、突然腹違いの弟だと名乗る桐生右近が現れた。この男、雑草育ちゆえの強さ、そして、悪の魅力を持っていた。次々と味方が減っていく左乃介。だが、直接対決の舞台の開幕は待ってはくれない。果たして、熾烈なる跡目争いの行方は…!?

    <目次>
    ●第1巻
    第一場「悪の華」
    第二場「夢想舞」
    第三場「我が闘争」
    第四場「何故?」
    第五場「奈落の底」

    2009年2/9初版発行(初出:講談社 ヤングマガジン)
  • 右近左乃介 2

    右近左乃介 2

    【販売終了】
    「鉄人ガンマ」で1994年講談社漫画賞を受賞した山本康人が稀代のマルチ劇作家・村尾幸三と組んで贈る歌舞伎役者物語!

    歌舞伎界の名門・音村屋十四代目・音村寿三郎の長男・音村左乃介は、成功が約束されていた。だが、突如現れた義弟・桐生右近の巧妙な計画により、突如暗転。奈落の底に突き落とされた。しかも、腹心の付き人・若治まで、寝返り、孤立無援の状態で迎えた「曽根崎心中」初日。歌舞伎界で最大の権力を持つ株式会社梅竹の大戸梅次郎会長が現れ、観劇するその場で、勝負が決まる。孤立無援の左乃介か? 外堀を埋め、内堀まで埋めた右近か? まさに真剣勝負の舞台の幕が開く!

    <目次>
    ●第2巻
    第六場「曽根崎心中」
    第七場「殺してやりたい」
    第八場「運をつかさどる者」
    第九場「怪物誕生」

    2009年10/6初版発行(初出:講談社 ヤングマガジン)
  • 右近左乃介 3

    右近左乃介 3

    【販売終了】
    「鉄人ガンマ」で1994年講談社漫画賞を受賞した山本康人が稀代のマルチ劇作家・村尾幸三と組んで贈る歌舞伎役者物語、完結編!

    音村左乃介は、音村屋十五代目になるために、余分なものは要らないと、金も家も稽古場も、何もかもを桐生右近に譲った。裸一貫になった左乃介だったが、気持ちは晴れ晴れとしていた。そこに現れたのが、絵島アヤという芸能リポーターの女性。彼女の助言を従っていくと、何もかもがうまくいった。そしてついに、自身の劇場まで持てるようになる。だが、この女、実は重大な秘密を隠していた。その秘密とは…? そして、義弟でライバルの右近との十五代目襲名争いの行方は…? 梨園の内幕に食い込む人情劇、ついに終幕!!

    <目次>
    ●第3巻
    第十場「安息へのいざない」
    第十一場「時の運を制す者」
    第十二場「抱くか抱かれるか」
    第十三場「惚れるがゆえの、嫉妬なり」
    最終場「芸の道は、修羅の道」

    2010年5/6初版発行(初出:講談社 ヤングマガジン)

レビュー

右近左乃介のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ