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作品内容

【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(2P)が付きます】
官能小説を書いている小説家の赤瀬川。担当の女性編集者との戯れを元に作品を書いてきたが、それが編集部内で問題となり、担当が冴えない男性編集・丸富に代わってしまう。
気乗りしない赤瀬川がからかうつもりで、「その気にさせてもらってからじゃないと書けないんだよね。キミにはできないでしょ?」
と言うと、「先生が書く気になるのであれば…」と予想外の返事が返ってくる。
そんな丸富が面白いと思った赤瀬川は……!?

※本作品は配信中の『それでは先生、お願いします。』第1話~第5話を加筆修正し収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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    気乗りしない赤瀬川がからかうつもりで、「その気にさせてもらってからじゃないと書けないんだよね。キミにはできないでしょ?」
    と言うと、「先生が書く気になるのであれば…」と予想外の返事が返ってくる。
    そんな丸富が面白いと思った赤瀬川は……!?

    ※本作品は配信中の『それでは先生、お願いします。』第1話~第5話を加筆修正し収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。

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レビュー

それでは先生、お願いします。のレビュー

平均評価:4.5 188件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 可愛い
    じうみさん 投稿日:2024/3/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 前々から買って読んでみたいと思ってたのを買い読んでみたら想像以上に薫くんが可愛くてキュンとしました。 先生もだんだんのめり込んでいく姿がまたまた可愛くて最後のキスをせがむのなんて中学生かってくらい幼くて可愛かったです 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 編集長、疑惑ではないです
    kuyaさん 投稿日:2022/11/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 本当です(笑)女性でないからと侮ってはいけません!愛の大きさに性別は関係ありませんから!アンジェンテのボイコミから興味をもって探したら割引になっていたので即購入。 書けば売れる作家、赤瀬川。純文学とはペンネームを変えて官能小説を書いている。編集担当との関係を糧にして。ちょっとした問題(まぁ、人によってはちょっと問題ではないが)を起こし、出版社から男性編集担当を寄越された。赤瀬川の小説大ファンである丸富は、会える喜びを胸に初担当として赤瀬川の役に立つことを願ったが…性的なことに不慣れながら生真面目に対応しようと奔走。しかし、本人を他所に自分の書く物に関心を持つように見える丸富を苦手に感じる赤瀬川。真っ直ぐ過ぎて最初から苦手意識があったが、それは本能的な直感。ひたすらに小説の主人公を理解しようとし、その先にある作家のココロに触れようとする丸富に、暴かれる恐怖心からくるもの。幼少期に母が離れていった経験から、人の心は変わるものと、自分も他人も表面しか見ないことで守ってきた本心。丸富に初めて触れられ、純粋な彼ならば大丈夫かもしれないと安心感を得ることで関係が変わる。丸富も赤瀬川本人を知ろうとすることから恋心を知る。一見、正反対の2人だがココロを求めることは同じ。晴れて繋がった2人だけど、最後に来て恋人と思っていなかった丸富の律儀さよ(笑)ココロに触れるのに性別は関係なく、寂しがりやの赤瀬川には、丸富くらい実直な人が必要だったのだろう。赤瀬川のモノローグが段々と深層から表層(自覚)に近づいていく様が人間らしい。エチは白抜き、キスシーンアップが印象的。意外に深い作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 自分がない人とは
    サンベアーさん 投稿日:2023/8/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 面白いです設定が。幼少期の経験から愛情不足のため本心を出さない設定の話は多いですが、それを小説というものに投影して進んでいくのが面白いというか分かりやすかったです。 攻めの小説家が軽いというかふわ〜としたキャラなんですが、たまにドラマなどでもこういう思考の意図が分からないキャラや話、現実でも「この人は何がしたいの?」と思う人がいます。 自分もそういう人間が何を考えているか興味があり、随分長い間観察してみましたが、ただの想像力の欠如か、その場の感情に捉われやすいだけで、本当に意味がないことが多いように思いました。作中の受けの父親も同じように「心がない」と言っています。 ただこれ漫画なので、そんな攻めの脆さというか弱さというか…それがうまく小説に味を付け、それに魅了された受けの担当の丸富が真っ直ぐな愛で包み込むという美談になってます。 攻めの赤瀬川は丸富の中に光を見出すんですが、…嫌いだなこういう他者に自分の価値を依存するメンタル弱い人間…。 ただこういう揺らぐ心を持ってる人の中に芸術的センスが高い人が多いのは事実かと思います。 受けの丸富はピュアですが、これぐらい真剣に生きれるほうが人生は楽しい。自己肯定感が高いってピュアと比例する気がします。 思うところがいっぱいあり過ぎて真剣に書いてしまいましたが、タイトルは小粋だし内容もコミカルで読みやすいです。 ちなみに作者さまは伏線回収する計算高いタイプの作家さんかと思います。だから読み終わりはすっきり! ひとつ残念なことは表紙が単話の時の土下座のが良かったな〜。 続きを読む▼
  • (5.0) 全方位、満点!!
    フルーツ杏仁さん 投稿日:2021/10/4
    これまた素晴らしい作品に出会えました! フォローしている方がこの作家様の『人間観察同好会』について面白いレビューをアップされていたので試し読みしたところ、2ページ目で吹き出してしまい、即ポチしました! 初読み作家様、他にどんな 作品を描いているのかと見てみたら、眼に飛び込んできたのがこの表紙(笑)しかも今ならセール!試し読みするまでもなく、即ポチ! その後何度も読み返しました。読めば読むほどこの作品は素晴らしい!! 作品の魅力各項目を採点し、線で結ぶと真ん丸の円、いや、球になります。 二人それぞれの職業選択背景から、住居衣類の持つ意味、編集部やキャバクラシーンといった登場人物との絡み。全てが二人の人物像に繋がり、全くの隙がありません。 この作品の魅力の中で、私の一押しは『人間観察…』を試し読みした時にも感じた、台詞の面白さ。例えるなら、絵を見ずに台詞、モノローグ、効果音を追うだけでも十分に面白く、たっぷりエロい。このままラジオドラマにしても楽しめるくらいです。 とはいえ、絵がまた可愛くて可愛くて!! ストーリーと絵の最強コンビです。主人公の寝癖、チェック必須です(笑) まだレビュー数が少ないことに驚いています。書き下ろし特典も含め、知れば、読めば、絶対レビューしたくなる、全方位満点の作品です!! フォロー様、いつも面白く興味を唆るレビューをありがとうございます。『人間観察…』も読むのが楽しみで、そわそわしています! お陰様で素晴らしい作家様を知ることが出来ました! もっとみる▼
  • (5.0) 文学青年は剥いたらエロいのがBLの常だよ…
    まめぶぅさん 投稿日:2021/10/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 「かつて純文学を書いてた官能小説家」って、BL課題テーマか何かなのかな?そして「官能小説家の苗字は三文字で」っていう縛りでもあるのかな? …という、BLあるある設定なのですが、安心してください、大好きです。なぜなら官能小説家にロックオンされる文学青年は、見た目は真面目、中身は数々の文学の洗礼を受けたエロポテンシャルを秘めているからです!(要するにむっつりスケベか) 大体において文学青年は小説家の大ファンで小説家に心酔している…はず…なんですが、本作の薫くんはどうも様子がおかしい。先生のお役に立てるなら…ってなんでもやってくれるのですが、薫くんの大きな瞳は先生を通り抜けていつも違う何かを見つめているようで。(先生の夢の中で違う何かに抱きしめられてる薫くんのコマが大大大好きですw)薫くんを舐めてかかってた先生が焦り始めるのがザマァ…じゃないや、イケメンが振り回されるの見るの楽しいですね。チャラ〜く生きてた先生を、薫くんの真っ直ぐな瞳が射抜きます。先生は自分の内面を見つめざるを得ない。はぁ〜どうなっていくのか。 エチシーンもたっぷりあります、そこは官能小説家ですから。無垢な文学青年が本当のエロを知っていく様は、ほんまエチくていいですね。 「片道映画一本分」がとても良かったので作者さん買いをしています。どの作品も、キャラクターの造形と性格とエピソードがぴったりマッチしていて、愛さずにはいられなくなるキャラ達です。 編集長が私の顎ひげレーダーにビビッときたのでスピンオフとかあるといいな… 続きを読む▼
  • (5.0) 表紙のイメージよりも良かった!
    ダダさん 投稿日:2022/3/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 今まで表紙にあまり惹かれずスルーしていたんですが、試し読みしてみると、アレ?中身はなんだか表紙と雰囲気が違う?思い切って購入してみましたが、表紙のイメージとはだいぶ違ってとても良かったです。本作品は、官能小説家の赤瀬川先生×新人編集の薫のお話で、表題作のみ全5話+描き下ろしで合計189ページ。恋愛トラブルのあった女性編集の後釜として、人気官能小説家の赤瀬川先生の担当となった薫。今までは担当編集に「その気」にさせてもらっていた先生が、薫を追い返す口実で同様の奉仕をリクエストしたら…。皆大好き小説家×編集の鉄板属性です。しかも先生はタラシでイケメン、純文から官能小説に転向し、住まいは情緒漂う日本家屋に着物で執筆…というBLあるあるが盛りだくさん。なんですが!定番の小説家×編集BLとは少し違った気が。意外と先生が心に闇っぽいのを秘めていたのと、薫のキャラが類似作品との違いなのかなと思います。幼いながらに重みのない「好き」が存在することを知って、厭世的というよりもう諦めに似た境地だった先生には、自分でも分からないような深いところに何か澱みがあって、それを薫が純粋な心で綺麗にしていきます。子供の先生に手を差し伸べる薫の穏やかな笑顔がとても印象的でした。一方の薫も、真面目で硬派なイメージなのに、先生には抗えなかったり、ちょっと応答が斜め上な感じも良かったです。エロもありましたが、表紙から受けるエロ一辺倒なイメージとは少し違っていて、読み応えがありました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

キミのこと苦手だな
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
日乃チハヤ先生の描く、寂しがり屋でひねくれ者の赤瀬川先生と素直でピュアな丸富くんの対照的なふたりです。余裕のある赤瀬川先生がじりじりと詰められて乱されている様子が面白かったです。分からないからこそ心に引っかかって、理解できないからこそ知りたいと思う。2人の好奇心にキュンです!

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