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海が走るエンドロール 8【シーモア限定特典付き】

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

65歳で映画をとりはじめたうみ子の毎日は刺激にあふれていた。無事カナダの映画祭から帰国したうみ子と海。海とのわだかまりも解け、あとは進むだけの彼女を襲うのは……!? 累計100万部超え! 宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編1位ランクインの話題作!

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全9巻完結

  • 海が走るエンドロール 1

    800pt/880円(税込)

    65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと……。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!
  • 海が走るエンドロール 2【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    65歳を過ぎ夫と死別したうみ子は、数十年ぶりに映画館を訪れる。そこで海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと気付かされる。美大に通い映画づくりを学ぶという選択をしたうみ子。その中で、うみ子は海を映画に撮ることを決める。そんな彼女に対し、海から突然の告白が……!?

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 3【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    インフルエンサーのsoraが、うみ子と同じ大学に入学。映画監督を目指すsoraの「泥啜っても血反吐吐いても監督になりたいんやろ?」との一言に心をかき乱されるうみ子と海。「監督になる」ということに本気で向き合うことになったうみ子たち。荒れる“ふたりの海”に凪は訪れるの……!?

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 4【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    映画館で海という青年と出会い、自分が映画を撮りたい側の人間だと気付かされた65歳のうみ子は、映画を撮るために美大に入学する。映画祭に作品を提出することを決めた、うみ子と海。仕事と学業に加え、創作活動という目まぐるしい日々が始まるが……!?

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 5【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    日頃の疲れがたたり、映画祭の会場で倒れてしまったうみ子。命に別状はなかったものの、映画制作と少し距離を取るようになる。そんな彼女に対し、海はエールを送るが……!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 6【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    映画のコンペティションに作品を提出し終えたうみ子。次回作に取り掛かる中で、自分の将来について向き合うことになるが…!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス!!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 7【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    海の映画が映画祭のグランプリに選ばれ、その結果にショックを受けるうみ子。さらに海の映画がカナダで上映されることになり、うみ子もカナダへ誘われたが……!? 「このマンガがすごい!2023」オンナ編6位、「マンガ大賞2022」9位、手塚治虫文化賞マンガ大賞ノミネート、NHKほかTVなどでも紹介された超話題作の最新刊。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 8【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    65歳で映画をとりはじめたうみ子の毎日は刺激にあふれていた。無事カナダの映画祭から帰国したうみ子と海。海とのわだかまりも解け、あとは進むだけの彼女を襲うのは……!? 累計100万部超え! 宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編1位ランクインの話題作!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 海が走るエンドロール 9【シーモア限定特典付き】

    800pt/880円(税込)

    海(カイ)との出会いがきっかけで、65歳で映画監督を目指し、大学に入学したうみ子。さまざまな人と出会い、映画を撮り続け、夢に向かって走り続けた彼女の物語は、ついにエンドロールを迎える!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

海が走るエンドロールのレビュー

平均評価:4.7 162件のレビューをみる

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高評価レビュー

大海原に漕ぎ出す舟はいつでも一人乗り
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで拝読。
クリエイターは、ゼロからモノを作る特別な才能を持った人たちなのだから、自分には無理!と思いながら半世紀以上過ぎてしまいました。でも音楽や絵画や映画や漫画etc.で、自分にしかできない表現をして認められている方々がすごく羨ましい。ずーっと羨ましくて、あんな風にキラキラできたらどんなに素晴らしいか!とも思っています。
でもゼロから作っているわけじゃない?ちゃんと経験してキチンとインプットし、それらの素材で表現するのも有り?むしろそっちが主流なの!?とふんわりとそうなのかな〜?とも思っていたのですが、今作品を読んで改めて自分の中で言語化できました。
≫≫≫
『このマンガがすごい!2022』でオンナ部門1位獲得作品です。
主人公のうみ子さんは映画が好きな寡婦になったばかりの65歳。女の子と見紛うキレイな美大生・海の言葉がキッカケで美大の映像科に入学し映画を作る側になろうと未知の領域に舟を漕ぎ出すお話です。
≫≫≫
65歳のヒロイン!!熱いです!!
うみ子さんがお婆ちゃんとして描かれているのではなく、「茅野うみ子」という人として描かれているのが何よりも熱いです。
実はたらちね先生の初めて読んだ作品は、たらつみジョン名義の「アンノウン」でして。バッドエンド短編集としてめっちゃリスペクトしている本です。
なので今作品も「痛み」を看過できずに読んでしまいます。
うみ子さんの自虐発言や、カイの後悔や、グチの恋、理解できないモノへの恐れ等々。それらがチクチクズキズキと心を刺してきます。しかし本作はそこを乗り越える。無理矢理ではなく奇跡でもなく、自分と折り合いながらゲツゴツしながらも着実に前に進んでいくのがすごく嬉しいのです。
≫≫≫
うみ子さんとカイくんの45歳差の友情もちょっと変わった味わいでドギマギします。アセクシャルかも?なカイくんが、たまに現実と紙の合わいに存在する幽玄的存在に思えてきます。すっごく魅力的です。彼はうみ子さんをどんな風に撮るのだろう?と気になります。
作品タイトルを考えるに、エンドロールで走る海は映像なのかクレジットなのか?
完結はどんなんだろうかと、とても楽しみな作品です。
いいね
18件
2023年1月25日
表紙がいいなぁ…と思いました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ★映像専攻学生・海と旦那を亡くしたうみ子・65歳が「自分の映画を撮る」熱量に動かされる物語。(未完ですよ)

★旦那の49日が過ぎた頃、思いつきで映画館に入ったうみ子は2度ぶつかった海に話しかけられ、勢いで壊れたビデオデッキの修理を頼んでしまう…。

★完結していませんので、うみ子さんの映画が映画館で上映されるかどうかも、海くんの将来が目指すようなものになるかも分からないのですよ。でも、「船を出す」という選択は、それだけで豊かな気がしてきます。先のことなど分からなくても「自分はこうしたい」という思いを行動に移せることは、多少なりとも憧れますね。「人生」「夢」と壮大なドラマみたいですけれど、過度の高揚感はなく、周囲の学生や教授も彼らの日常の中での淡々とした反応が良いですね。直球でドキッとする言葉がうみ子さんの心に刺さったりもしていますが、それがいいな、と感じます。ジェネレーションギャップなどと言うのはナンセンスかもしれませんが苦笑、やっぱりね、あると思うのですよ。

★表題作のみ1巻164,2巻167ページ。続きがとても楽しみです。

★私のこれまでは、どちらかというと「安定」を選んできたように思います。少し自由にできる時間とお金を持てるようになってからは、「趣味」も楽しんでいます。佑介の暮らし方が近いかな。佑介は、うみ子さんの言葉を借りれば“イカダ”で漕ぎ出したところかしら。「海」への向き合い方はそれぞれですし、世界は「海」だけではないですからね。不穏な「空」は何を見せてくれるかな…フフフ:D
いいね
10件
2022年3月24日
自虐するたび、波が引いていく
完結と映画化おめでとうございます。映画と旅行が好きな作者様の「私を遠いところまで運んでくれたうみ子と海」という表現が好きです。
【あらすじ】65歳を過ぎ、夫と死別した女性が十数年振りに映画館を訪れる。映像専攻の美大生に会い、「映画を撮りたい側の人間」だと気付かされ、美大に入学する。

好きなシーンは、主人公が謙遜したり自虐する度に"波が引いていく"描写。「お婆さん」として扱いされる度、静かなモヤモヤが寄ってくる描写も印象的。
自分も謙遜と自虐で先回りしてしまうタイプ。自分が傷つかないように、周りを不快にさせないように。でもその度に自分の気持ちが引いていく感覚はある。言わなければ誰かが代わりに言うので、結局自分で先に言ってしまった方が楽だったりする。
主人公は65歳過ぎ。彼は20歳。流石に単純な恋愛物にはならない。
仲良くしていてもどこかに残る「おばあさん」というラベル。親切でいても同じ地平線に立っていない感じ。そういう静かな孤独も刺さる。
(『メタモルフォーゼの…』でもシニア女性と20代女性がBLを通して仲良くなるけど、やっぱりどこか距離はある気がする)
創作バブル期に活躍していた方々がこれからどんどんシニアになっていく。もっとシニアが主役で活躍する漫画を読みたい。
いいね
5件
2026年5月17日

最新のレビュー

完結おめでとうございます
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ うみ子さんは、この年齢で長い人生を経験してきたからこそ撮れるモノがある。
人生、いつから始めても遅くないと思わせてくれました。
諦めたものや諦めたくないもの、そんなものを詰め込んだ作品だったのかな、うみ子さんの映画を観てみたいと思わせてくれる物語でした。
素敵な作品でした。
いいね
0件
2026年5月31日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

純粋な本気が決心させた新たな挑戦
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
「誰でも船は出せる」。長年連れ添った旦那を亡くして、四十九日も過ぎた。茅野うみ子はぼんやりと昔の思い出と過ごす日々の中、立ち寄った映画館で偶然映像科の大学生・海(カイ)と出会った。カイは映画館の中でスクリーンよりも客席を気にするうみ子を見て、うみ子が『モノを作る側の人間』と気づく。そして、その日のうちにうみ子に本当は映像を撮る側の人間だから映画を作った方がいいと告げる。うみ子は突然のカイの言葉に驚くが同時に心の中から波のような感情が流れ出した。「映像は自由で、走り出したら、止まらない」。65歳のうみ子は新しい世界に誘われ心が揺らぐが新しい幸せを求め、本気で映像の世界に飛び込む決心をした!たらちねジョン先生のものづくり愛のあるふれるストーリー。

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