フォローしている方のレビューで作者さまの新刊を知って、あ、ヤクザもの
と購入しました。…ただもう…まさかの内容で…お腹が捩じれるほど笑ったのも久しぶりで。何度も本当にあの前作の作者さま?…となってはまた笑う…
。
コンサートが始まったら
時が止まる様な作者さまの描写に、そんなだったなぁ…と懐かしくなったり、圧倒的な画力に実際に存在しそうなグループだなぁ、と思ってしまう程で…JUNの透明感ある美しさには私もうっとりしました。表紙を見ては吹き出す、をまだ繰り返してしまって苦しいです…あの額縁が。次巻も楽しみです
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