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悪役令嬢に転生失敗して勝ちヒロインになってしまいました 3 ~悪役令嬢の兄との家族エンドを諦めて恋人エンドを目指します~

680pt/748円(税込)

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204pt/224円(税込)

作品内容

序盤の課外授業イベントで、本来ならば中盤まで登場しない魔王の右腕・エリオットが出現!
光の魔法でなんとか退けられたけれど、その一件以降、
アンナマリーとヒースクリフの様子がおかしいのが気がかりで…。

その後の「魔法祭」では、ずっと温めていた「メイド&執事喫茶」を実施するチャンス!
学園祭にコスプレは付き物…と軽い気持ちで提案したはずが、
使用人ガチ勢による猛特訓が厳しすぎて!?

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全5巻完結

レビュー

悪役令嬢に転生失敗して勝ちヒロインになってしまいましたのレビュー

平均評価:4.4 276件のレビューをみる

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高評価レビュー

愛のパワーでぶっ飛ばす
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカルな良き王道ラブコメといった感じで長さも丁度良く、幕引きまでとても好みの大団円で大満足の作品でした。気楽に読めるカップリング尊い!なラブコメをお探しの方におすすめです。
乙女ゲームのヒロイン(転生者)が主人公で大好きな推しと妹の悪役令嬢のハピエンのために奮闘するお話なのですが、ヒロインの行動によって本来のゲームの対人関係が変化してもヒロインの推し裏ルートメインのゲーム感そのままに物語が展開されていくので読者も一緒に乙女ゲーム攻略を楽しんでいる気分になれます。逆に言えばヒロインのリサがこの世界をゲームとして見ている面を強く感じるかな。
シリアスな場面でもテンポの良いギャグが挟まれる(シリアスが長続きしない)し「愛のパワーでぶっ飛ばしてやんよ!」を大真面目にやってる作品ですが、ストーリーにきちんと抑揚があるし伏線回収もあって飽きさせない展開で面白かったです。あくまでも舞台の主役はリサと仲間たちなので大人は添えるだけ!ゲームの進行に影響しない背景は深く考えなくて大丈夫です!な潔い感じは逆に新鮮かもしれない笑。
絵が綺麗で細かく服や小物のデザインも素敵だし、めちゃくちゃこだわりを感じる構図や構成も読者を引き込むポイントなのかななんて思ったり。あと戦闘(魔法使用)シーンがめちゃくちゃ格好いいし、ヒースクリフとの触れ合いやキスシーンがドキドキするほど色っぽいです。画の振り幅がすごい。
そして何よりキャラクター全員個性的で可愛い。リサが底抜けに明るくいい子なのもあってみんなリサ大好きなのもいい。
恋愛面も、よくある複数の攻略対象の間でドギマギフラフラ、ヒロインの取り合いが始まって私どうなっちゃうの~~~!?なんてことはなく、主人公がド本命ルートまっしぐらなのが個人的にこの作品の推せる部分です。
リサは引き際を弁えた押せ押せタイプ(純情)だし恋する乙女モードがとにかく可愛くて応援したくなりますし、大人の色気を醸し出すヒースクリフも堪らないですし、二人のいちゃいちゃが本当に可愛い。
ただリサは悪な推しも格好いい、推しに利用されるのも光栄だとどんな推しでも全肯定するタイプの子なので、前半のヒースクリフのリサに対する所業からの後半(変化)をどう受け取るかは読む人によって賛否が分かれている印象。個人的にはその後の彼の言動には誠意があることがわかるので楽しめました。
いいね
1件
2026年3月11日
追記ー!激熱です!愛の力炸裂!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢が激推しのリサは、ヒロインに転生して一瞬落ち込むものの、元々ゲームの攻略対象では無いが、大好きだったキャラで、何やらワケありの悪役令嬢の兄・ヒースクリフに会えた事で、彼を攻略したい!という一念で、頑張る!そりゃもう健気に頑張る!ヒースクリフは、魔法が使えないというので、公爵家のアウトロー的な扱いだったが、実は、妹想いの優しい兄。妹の幸せだけを願うあまり、ヒロインのリサですら利用しようとする。利用されていてもいい、愛するヒースクリフと愛すべき悪役令嬢・アンナマリーの為ならば!と奮起するリサの大活躍!の4巻は胸熱です!リサの真摯な想いは、遂にヒースクリフにも届く!ややツンデレのアンナマリーの為に、王太子との恋のキューピッドを演じてアンナマリーの断罪をサラリと回避したり。攻略対象の好感度は、戦いの為に上げつつも、嫌味無いヒロインっぷりも清々しい。次巻はいよいよ魔王と対決するのかな。胸のすくような解決編とラブラブっぷりを期待して次巻を待ちます!【追記】んぁああああ!良かったー!良かったねぇえええ!の最終巻!こんな胸のすく様な「友情エンド」がかつてあったでしょうか!リサとアンナマリーを取り巻く攻略対象者とその恋人達は、卒業式の日、魔王復活に合わせて作戦を練り、その親達すら巻き込んで、見事に魔王を再び封印する。永遠に。「エターナルロック」するのだ。友情エンド、というのがいい!とても良い!もちろん、一度はアンナマリーや、その恋人であるステファン王子に憑依する魔王も、いわゆる強い「愛の力」で撥ね退ける!というお決まりのシーンも用意されていて。そこも胸熱。卒業を間近に控えた彼等がヴァカンスを楽しむという挿話が冒頭に差し込まれているが、後半の台詞の無いシーンを振り返れば解る。彼等はたた楽しんでいたのでは無い。此処で来るべき魔王復活に備えて、作戦を練り、練習をしていたのだと。それが後の一糸乱れぬ戦闘の連携に繋がって行く、という演出もニクい!ニク過ぎるよ!何気に手に取ったこの作品にこんなに心揺さぶられるとは思わなかったよ!ありがとう!リサ、ヒース!アンナマリー!ステファン!皆んな幸せになって良かった!おめでとう!
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17件
2024年1月1日
ただただハッピーエンドありがとう!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 都合良くあっさり話進みすぎでは?って思う方もいらっしゃるかもしれません。わかります。でも!それがいいのです!!とにかく幸せな気分で常時ストレスフリーハッピーエンドを読みたい時にオススメしたい作品です。転生してきた主人公ヒロインは、ちゃんとヒロインで、イベントも起こるし、ヒロインズスキルも発生している。けれども、ただのおバカヒロインではなく行動派であり、自分のヒロイン的立場をいい意味で自分に上手く利用しているのが面白い。悪役はいるけれど、魔王くらいで、本当に嫌味な人物はでてこなくて、それがまたストレスなく読めて良かったです。主人公ヒロインの現代ノリのポジティブさや、推しに対する態度や言葉選びがわかりみ深く、時々クスッと笑えます。魔法使えないはずなのに、裏設定闇属性持ちはやってるよ、、沼だって。。笑。少しずつ絆されていき、後半の笑顔。。前半の胡散臭いお兄さん感も好きなんですけどね〜最後の方の愛しいが溢れる笑顔がみれてよかった。悪役令嬢立場だったお嬢様も、ツンデレ具合が最高にかわいいんですよ。愛でたい。しかも強いし頭良いし。私も友達になりたい。そんなあっさり受け入れちゃうの?それでいいの?お貴族様たちって親もっとモンペなんじゃないの?そこは書かないんだ?みたいな、ご都合に感じる部分も多々あるな、と感じるのも事実ですが、こーゆー話なのです。それでいいのです。とにかくストレスフリーに転生もの魔法学園で少しの恋愛要素も欲しいって思った時の最高にドンピシャな作品でした。絵もきれいでかわいいんです!!もっと書きたいことはあったはずなのですが、書ききれない。ただの個人的感想になってしまいました。すみません。読んでくださりありがとうございます。ぜひ、1巻から最終巻まで読んでいただき、共感してくれる部分があると嬉しいです。
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11件
2024年9月21日

最新のレビュー

ご冥福をお祈り申し上げます
先程先生の訃報を知りました
こちらの漫画最後まで読むことができありがとうございました
絵柄が好きで話もとっても面白かったです
いいね
4件
2026年6月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恋愛エンドが無いなら作ればいい!?
広報:海人(シーモアスタッフ)
小さい頃から病弱で、まともに学校生活を送れなかった少女・響子。そんな彼女は大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生したいという願いを持っていた。彼女は攻略対象のキャラクターではなく、悪役令嬢の兄・ヒースクリフのことが大好きだったのだ。願いは届き大好きな乙ゲーの世界に転生成功するが、その転生先は光属性の魔法が使えるヒロイン・リサで…!?推しのヒースクリフと兄妹としての日常を過ごすことが夢だったが、こうなったら自分でルートを生み出すしかない!ヒロイン特性を駆使してヒースクリフとの恋愛エンドを生み出そうとする主人公が面白い!御守リツヒロ先生、柚原テイル先生の描く転生ファンタジー。読んでいるとまるで乙ゲーを攻略している感覚です!

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