天幕のジャードゥーガル 2(トマトスープ )の注意事項

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天幕のジャードゥーガル 2

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作品内容

帝国の始祖チンギス・カンの死に揺れる帝国で、ファーティマは命じられ密偵として他の後宮へと足を踏み入れることに……。 歴史マンガの麒麟児・トマトスープが紡ぐ、大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!

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  • 天幕のジャードゥーガル 1

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    後宮では賢さこそが美しさ。13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、第2代皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会い、そして……!? 大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!
  • 天幕のジャードゥーガル 2

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    帝国の始祖チンギス・カンの死に揺れる帝国で、ファーティマは命じられ密偵として他の後宮へと足を踏み入れることに……。 歴史マンガの麒麟児・トマトスープが紡ぐ、大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!
  • 天幕のジャードゥーガル 3

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    「このマンガがすごい!」初の歴史マンガで第1位に輝いた最注目作、第3巻!! ペルシアで奴隷として生きていたが、モンゴル帝国の襲来により国と主を失い帝国後宮の女官となった少女・ファーティマ。奴隷時代に培った「知」を見込まれ後宮内スパイとして送り込まれた先で、ファーティマは第2代皇帝・オゴタイの妃・ドレゲネと出会う。帝国への復讐心で結びついたふたりは共闘を誓い、のちに最強帝国を根底から変える嵐を起こす――。
  • 天幕のジャードゥーガル 4

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    対金戦争の英雄・トルイが没し、直接の仇だった人物の突然の死に動揺するファーティマ。歪なまま保たれていた帝国の勢力図が一変する。一方、急接近中の帝国第一皇后・ボラクチンから「知恵を存分に使って共にこれからの帝国を作ろう」とスカウトされ一瞬揺らぐファーティマだが、状況に違和感を覚え、大カアンに毒を盛った容疑で連行されたドレゲネを救出するため走りだす。
  • 天幕のジャードゥーガル 5

    800pt/880円(税込)

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    ボラクチンの計略によるオゴタイ暗殺未遂の件で捕らわれたドレゲネを救出したファーティマ。帝国と戦うべく自分たちが魔女となることを誓ったふたりは、ボラクチンの秘密を利用し彼女に接近、ドレゲネは第二妃の地位を得る。1233年、オゴタイはペルシア総督府を定め、帝国の支配領域を着実に拡大していく。
  • 天幕のジャードゥーガル 6

    800pt/880円(税込)

    オゴタイはクチュの次期皇帝を確実なものにするため南宋遠征の総司令官として送りだす。しかし、クチュは遠征途中で不慮の死を遂げてしまう。想定外の事態は帝国に大きな衝撃をもたらし、キプチャク遠征にジュチ家当主バトゥとともに向かうドレゲネの息子グユクに大きな影響を及ぼそうとしていた――。
アニメ化

「天幕のジャードゥーガル」

【声の出演】

シタラ:関根明良 / ファーティマ:桑島法子 / ムハンマド:齋藤潤 / トルイ:鈴木崚汰 / シラ:入野自由

【あらすじ】

13世紀、イランの奴隷市場にその少女はいた。これは、広大な大陸を翻弄した一人の魔女の話――。母を亡くし、故郷からも遠く引き離されたシタラ。まだ幼く、一人で生きていく術も未来への希望も持たない彼女は、学者の一家に拾われ、穏やかな日々の中で“知”を授けられる。その頃、皇帝チンギス・カンによる地上最強の「モンゴル帝国」が他国への侵攻を繰り返し、日に日に勢力を拡大していた。その野望がシタラの住む街に到達したとき、日常は終わりを告げ、運命が大きく動き出す。

【制作会社】

サイエンスSARU

【スタッフ情報】

原作:トマトスープ

総監督:山田尚子 / 監督:Abel Gongora

キャラクターデザイン・作画チーフ:吉田健一 / シリーズ構成:加藤還一 / 音楽:日野浩志郎

【音楽】

OP:SEKAI NO OWARI 「Stella」

【関連リンク】

公式サイト「天幕のジャードゥーガル」

レビュー

天幕のジャードゥーガルのレビュー

平均評価: 4.7 44件のレビューをみる

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高評価レビュー

寝る前に読むんじゃなかった!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ読んでいる途中ですが、手が止まらず、寝られなくなってしまいました。好きそうと思い読んでみたら、知性と勇気を持った女性達を中心とした歴史物語だったんです。大好物です。ありがとうございます🙏
当初『主人公はファーティマではないの?1話は導入で、主人公の周りでキー(息子と奴隷の女の子)となる2人を描いたの?プロローグとして、そういう始まりもあるよね』と勝手に納得しつつ『でも魔女っぽくないし、策略家にも見えないなファーティマ。性格が変わるのかな』『この描き方はファーティマが主人公じゃなさそうだな。婉曲的な手法かな』などと頓珍漢な事を考えながら読んでいくうちに、奴隷として仕えていたシタラが、亡くなった奥様の『ファーティマ』という名前を借りて活躍していく事がわかりました。そして、もう一度よくよく1話冒頭のファーティマの顔を見たらシタラでした。(奥様とのお別れは悲しかったです。)
史実と照らし合わせながら読みましたが、作者様が何年も温めていたというだけあって、想像するしかない残された記録や資料の隙間を、違和感なく、そうだったんだろうと説得力を持たせる展開やキャラクター作りで埋めてくれているので、あっという間に読めてしまいました。ドレネゲに出逢うまでの道筋も秀逸。(捕虜になった後、初っ端からドレネゲに仕えるのかと思っていました。)
クーポンで無料分以外も購入しました🙌続きが楽しみです。
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10件
2026年7月15日
4等身で描かれるモンゴル帝国歴史ドラマ
チンギス・ハーンの死後、次世代のモンゴル帝国を、モンゴルの侵攻によって捕虜となったペルシャの奴隷、シタラ(ファーティマ)を主人公にして描かれたお話。実在の人物らしいです。

東西に広大な領土を持つモンゴル帝国の出現により長期の平和が保たれ、東西貿易が盛んになり交流が促進された。後世から俯瞰で見れば世界にとって益があったわけだけど、その時代に生きた人にとっては侵略戦争。命や故郷、誇りを奪われ、悲しみ憎しみを簡単に捨てられるはずもない。

女性であり奴隷であるシタラ。けれども知恵を持つ彼女の復讐は果たされるのか。それとも……

人物が4等身キャラで描かれているので、シリアスでも鬱展開や負の感情に過度に呑まれる事なく、また、このキャライケメンとか余計(??)な情報に惑わされる事もなく、政治や物語に集中する事ができました。読みやすくて面白かったです。奴隷について色々書かれているのも良かった。

歴史の彼女を検索して調べたいのをグッと我慢して、、、続きを待ちます!!
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19件
2026年6月30日
巨大な帝国の中に嵐を起こす、2人の女
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場するキャラクターの多くが実在の人物であり、史実に基づくストーリーで、かわいらしい絵柄とは裏腹の非常に重い内容の作品で読み応えがあります。歴史の教科書等でさらりと書かれる「他民族による征服」という言葉の持つ意味を、ヒロイン・ファーティマを通して噛みしめながら読んでいます。多くの国を征服して広大な帝国を築いた騎馬民族…と聞くと、壮大で勇壮なカッコ良さを感じていましたが、「征服」の裏には数多くの非征服民の死があり、生きながらえた者は生き延びる為に屈辱と服従の人生を送らねばならない。「他民族に征服される」とは、そういうことなのですね…。嵐を呼ぶと言われるジャダ石を手に「この帝国をめちゃくちゃにするような 嵐を待っているの」とファーティマに語ったドレゲネ。「二人でなら 嵐も起こせましょう」とドレゲネの手を取るファーティマ。知恵を武器にその「嵐」を少しずつ、着実に起こしつつある2人。今後の展開が非常に楽しみです。
いいね
18件
2025年6月13日

最新のレビュー

動乱の人生
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。イスラム圏で奴隷として暮らしている少女。主人や同僚に恵まれてそれなりに満足に暮らしていた時、モンゴル帝国が攻めて来て捕虜となってしまう。慕っていた女主人が主人公を庇って死んでしまうのが悲しい。恐らく主人公を娘のように思っていて、だから息子の結婚相手に…と考えていたんだろう。この当時の奴隷制度や知を求める義務というイスラムの教義など知らないことが多く楽しい。女性でも学ぶことが推奨されていたのが意外(それを男性と同じように活かせるかは別として)そして征服されることの無惨さ。復讐に燃える主人公がまずは相手を知らなくてはと賢さを発揮していくのも良い。
いいね
0件
2026年8月4日

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